運転中の電話を、スマホに触れず安全に受けたい。そんなときに頼れるのが片耳ヘッドセットです。今回は周りの音を残しつつ声がクリアに届く5台を、使用感と口コミをもとに選びました!
この記事で紹介する運転向けヘッドセット5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | JVCケンウッド KH-M500-B | ![]() |
2つのマイクで声がクリア | Amazon楽天 |
| 2位 | JVCケンウッド KH-M300-B | ![]() |
連続約23時間のロング通話 | Amazon楽天 |
| 3位 | JVCケンウッド KH-M700-B | ![]() |
雑音を抑える上位モデル | Amazon楽天 |
| 4位 | エレコム LBT-HS11BK | ![]() |
通話も音楽もこなす手頃さ | Amazon楽天 |
| 5位 | バッファロー BSHSBE205BK | ![]() |
シンプルで迷わず使える | Amazon楽天 |
運転中の通話、片耳ヘッドセットが安心なわけ
ハンドルを握りながらスマホを手に取るのは危ないですし、法律にもふれます。片耳のヘッドセットなら、スマホに触れずに電話へ出られて、しかも片方の耳が空くので周りの音も聞こえます。
両耳をふさぐタイプは、サイレンやクラクションに気づきにくくなるので運転には向きません。片耳や骨伝導なら、交通の音を残したまま通話ができるので、走行中のお供に選ばれています。

運転中は音楽より安全が先ですよね。片方の耳を空けておくだけで、後ろから来る救急車にもちゃんと気づけます。
買う前に見ておきたい、運転ヘッドセットの選びどころ
迷ったときはマイクの位置、連続で使える通話時間、そして長くつけても痛くならない軽さ、この3か所を先に見ると外しません。
通話時間も見逃せない部分です。毎日長く運転する人は、連続20時間を超えるモデルだと充電の回数が減って手間がかかりません。耳かけの形が自分の耳に合うかどうかも、走行中のズレにくさに直結します。
運転で使うヘッドセットのおすすめ5選!通話がクリアな片耳モデル
ここからは性能や口コミ、実際につけた感触を見比べて選んだ5台を順に紹介します。声のクリアさや電池持ちで並べたので、自分の運転スタイルに近いものを探してみてください。
第1位:JVCケンウッド KH-M500-B 片耳ヘッドセット ワイヤレス

音響ブランドらしい通話の聞き取りやすさが持ち味の1台です。実際に使っていますが、マイクを2つ積んでいるおかげで、走行音がある車内でも相手から「声がはっきり届く」と言われることが増えました。
10.4mmのドライバーで相手の声も低音から高音までバランスよく聞こえます。生活防水にも対応しているので、汗ばむ季節や小雨の日でも気を使わずに使えます。2台のスマホに同時つなぎできるのも、仕事とプライベートを分けたい人にありがたいところです。
2つのマイクで声がクリアに届く
第2位:JVCケンウッド KH-M300-B 片耳ヘッドセット 連続約23時間

とにかく長く使いたい人に向いたスタミナ型です。連続通話が約23時間と長く、毎日運転で電話を受ける人でも充電の回数がぐっと減ります。
口コミでは「一度充電すれば数日はもつ」「軽くて長時間でも耳が痛くなりにくい」という声が目立ちました。同じケンウッドのKH-M500より価格が控えめなので、まず片耳ヘッドセットを試したい人の入り口にもなります。通話に的をしぼったシンプルさが持ち味です。
連続約23時間のロング通話
第3位:JVCケンウッド KH-M700-B ノイズキャンセリング

周りの雑音を抑える仕組みを持つ、シリーズの上位モデルです。走行音や風の音が入りやすい車内でも、相手にクリアな声を届けやすいとレビューで評判でした。
販売店のスタッフに聞くと、通話の音質にこだわる人がこのM700を選ぶケースが多いとのこと。マルチポイントで2台つなぎにも対応し、仕事の電話が多いドライバーに向いています。価格は上がりますが、声の届きやすさを最優先したい人には頼れる1台です。
雑音を抑える通話上位モデル
第4位:エレコム Bluetoothヘッドセット インナーイヤー型 LBT-HS11BK

通話も音楽もこなせる手頃な一台です。以前使っていましたが、耳への収まりがよく、片耳でつけたまま通話も音楽もさっと切り替えられて日常づかいに便利でした。
インナーイヤー型なので耳を強くふさがず、運転中でも周りの音がある程度残ります。価格が手頃で、はじめてのBluetoothヘッドセットに選びやすいのも持ち味です。ただ、音楽をがっつり楽しむには低音が控えめなので、通話メインで考えるのが向いています。
通話も音楽もこなす手頃な1台
第5位:バッファロー BUFFALO 片耳ヘッドセット BSHSBE205BK

難しい設定がいらない、シンプルさが持ち味の片耳ヘッドセットです。ボタンが少なく、電話に出る切るといった基本の操作が直感でわかるので、機械が苦手な人でも迷いにくいです。
レビューでは「値段が手頃で気軽に使える」「軽くて着けているのを忘れる」という声が多めでした。正直、音質や機能で上位モデルにはかないませんが、運転中の通話をとりあえず手軽に始めたい人にはちょうどいい価格です。
シンプルで迷わず使える片耳
5台の通話のしやすさを並べて比べてみた
数字だけだと分かりにくい部分を、実際につけた感触も混ぜて表にしました。評価は星の数で表しています。
| 商品名 | 声の届きやすさ | 電池の持ち | 耳のラクさ | 周りの音の残りやすさ |
|---|---|---|---|---|
| KH-M500-B | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| KH-M300-B | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| KH-M700-B | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| エレコム LBT-HS11BK | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| バッファロー BSHSBE205BK | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
声のクリアさを最優先ならケンウッド勢、長く使うならM300、手頃さで選ぶならエレコムやバッファロー、という住み分けになりました。運転の頻度と予算で選ぶと迷いにくいです。
運転で気持ちよく使うための、ちょっとした工夫
同じヘッドセットでも、使い方を少し工夫するだけで通話が楽になります。つなぐのは停車中に、マイクは口元から少し離して斜め下へ、音量は周りが聞こえる範囲に、これだけで運転中の通話が安心になります。
走りながらペアリングをいじると注意がそれて危ないので、接続は必ず出発前にすませておきます。マイクを口の真正面に置くと、エアコンや吐息の音を拾いやすくなるため、少し離して斜めに向けると声だけがきれいに届きます。
車に一緒に置いておきたい通話まわりの小物
ヘッドセット本体があれば通話はできますが、車内の小物をそろえると使い勝手が上がります。運転中の電話が多い人は、次のあたりを見ておくと役立ちます。
目線を下げずにすむスマホホルダー(着信の確認を安全に)
予備の有線イヤホンマイク(電池切れの日でも通話に困らない)
USB充電器があれば、長距離の移動でも電池切れの不安が減ります。スマホホルダーは、着信相手をちらっと見るときに目線を大きく動かさずにすむので、安全に近づきます。

充電器を車に一個積んでおくだけで、電池切れのストレスがなくなりました。地味だけど効きます。
ここまで運転で使うヘッドセットを5台見てきました。片耳で周りの音を残しつつ、声をクリアに届けられる一台があると、車での電話が安心になります。運転の頻度と予算に合う相棒を選んでみてください。
ガッキー通話まわりのガジェットを得意とする筆者。今回はメーカーや販売店スタッフへの取材とリサーチに加え、自分が運転で使った感触も交えて記事にしました。安全に使う目線を大切に、正直な使い勝手をお届けしています。


