薪のサウナストーブは、電気とは熱の質がまるで違います。
パチパチという音と柔らかい熱、ロウリュの蒸気まで楽しめるのが薪ならではです。
ロウリュ対応や二次燃焼に注目しながら、本格派の3台を比べて紹介します!
この記事で紹介する薪のサウナストーブ3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | MORIBUS サウナストーブ | ![]() |
ロウリュ対応の黒い本格派 | Amazon楽天 |
| 2位 | Winnerwell Nomad View M | ![]() |
窓から炎が見える定番モデル | Amazon楽天 |
| 3位 | Winnerwell ノマドプラス ダブルビュー | ![]() |
二次燃焼で煙が少ない3点セット | Amazon楽天 |
薪のサウナストーブが選ばれるわけ
電気ストーブが手軽な今でも、あえて薪を選ぶ人が減りません。
薪の炎は熱がやわらかく体を包むように温め、焚き火の香りと音までセットで味わえるのが大きな違いです。
石に水をかけるロウリュをすれば、立ちのぼる蒸気で体感温度がぐっと上がります。
工事もいらず、煙突さえ出せれば庭でもキャンプ場でも本格的なサウナが作れます。
薪のサウナストーブのいいところ
- 炎の音と香りで気分から整う
- 電気より火力が高く立ち上がりが早い
- ロウリュ対応なら蒸気で一段熱くできる

薪の炎を見ながらロウリュした瞬間、もう電気には戻れないって思いました。あの蒸気のドーンとくる感じ、マジでたまりません!!
ロウリュも映える薪サウナストーブ3選
第1位 MORIBUS サウナストーブ 薪ストーブ ロウリュ対応 ブラック

石をたっぷり載せられるロウリュ対応の設計で、蒸気のまろやかさと持ちのよさがしっかり出る一台です。
落ち着いたブラックの見た目で、テントの中に置くと雰囲気がぐっと締まります。
水をかけたときの蒸気が柔らかく長く続くので、何度もロウリュを楽しみたい人にしっくりきました。
ただしストーンを多く積めるぶん本体に重さがあるので、毎回車から遠くまで運ぶ使い方だと少し大変です。
MORIBUS サウナストーブ 薪ストーブ ロウリュ対応 ブラック
ロウリュ対応の黒い本格派
第2位 Winnerwell Nomad View Mサイズ 薪ストーブ 本体セット

正面の大きな窓から炎が見えるステンレス製で、サウナで整いながら焚き火を眺める時間が過ごせます。
作りがしっかりしていて錆びにくく、何シーズンも付き合える安心感があります。
Mサイズは2〜4人用のテントにちょうどよく、火を入れると素早く高温まで持っていけました。
価格はやや張りますが、長く使うほど元が取れる作りなので、正直これを買っておけば後から買い替えずに済みます。

炎が見える窓があると、温まるのを待つ時間まで楽しくなります。値は張りますが、丈夫で長く使えると思えば納得のお買い物でした。
Winnerwell Nomad View Mサイズ 薪ストーブ 本体セット
窓から炎が見える定番モデル
第3位 Winnerwell ノマドプラス ダブルビュー Mサイズ 二次燃焼 薪ストーブ 3点セット

二次燃焼のしくみで煙や薪の消費を抑えつつ、二面の窓から炎を眺められる欲張りな3点セットです。
煙が少ないので、ご近所と距離の近い住宅地の庭でも気をつかいすぎずに使えました。
薪の持ちがよく、一度の火入れで長くととのえるのも助かるところです。
機能が詰まっているぶん価格は3台の中で高めなので、まず手軽に試したい人は1位や2位のほうが入りやすいです。
Winnerwell ノマドプラス ダブルビュー Mサイズ 二次燃焼 薪ストーブ 3点セット
二次燃焼で煙が少ない3点セット
出力と二次燃焼で見る選びどころ
薪のサウナストーブは、サウナ室の広さに火力が合っているかをまず確かめてください。
狭いテントに大きすぎるストーブを入れると熱くなりすぎ、逆に小さすぎると温度が上がりきりません。
煙やご近所が気になるなら二次燃焼つき、ロウリュをよくするなら石を多く積めるモデルを選ぶと満足度が上がります。
| 商品 | 炎の見え方 | ロウリュのしやすさ | 重さの目安 | こんな人向き |
|---|---|---|---|---|
| MORIBUS | 標準 | ★★★★★ | やや重め | 蒸気をたっぷり浴びたい |
| Winnerwell Nomad View | 窓1面 | ★★★★☆ | 中くらい | 炎を見て長く使いたい |
| ノマドプラス ダブルビュー | 窓2面 | ★★★★☆ | 中くらい | 煙を抑えて住宅地で使いたい |
長く使うための火の後始末と手入れ
薪のサウナストーブは、火の後始末と手入れの流れさえつかめば、何年もきれいに使えます。
使い終わったら火がしっかり消えたのを確かめ、冷めてから灰を取り、ガラスや煙突のすすを軽く落としておくのが長持ちのコツです。
針葉樹で火を育て、安定したら火持ちのよい広葉樹に切り替えると、煙が少なく高温を保ちやすくなります。
一緒にそろえると安心な道具
- 耐熱グローブ(熱い天板や煙突を触るときに必須です)
- 一酸化炭素チェッカーと火消し用の水
- 含水率チェッカー(乾いた薪を見分けられます)
このあたりまでまとめ買いでそろえておけば、火入れから片付けまで気持ちよく流れます。
薪のはぜる音とロウリュの蒸気、一度味わうと毎週やりたくなりますよ。
ガッキーアウトドアギアを得意とする筆者です。薪ストーブメーカーやサウナ施設のスタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は薪のサウナストーブを実際に火入れして、ロウリュの蒸気の出方や煙の少なさの違いを確かめました。

