テントサウナの熱さを決めるのは、じつは薪ストーブ選びです。
煙突の太さがテントの穴に合わなかったり、薪が入らなかったりと、つまずきやすいところを押さえつつ、4製品を比べて紹介します!
この記事で紹介するテントサウナ用薪ストーブ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Winnerwell Nomad View 4点セット | ![]() |
窓付きで煙突まで一式そろう | Amazon楽天 |
| 2位 | SENQI 折りたたみ薪ストーブ | ![]() |
たためて運びやすい入門向け | Amazon楽天 |
| 3位 | mugenbo 折りたたみ薪ストーブ | ![]() |
3面ガラスで炎がよく見える | Amazon楽天 |
| 4位 | ホンマ製作所 RS-41A | ![]() |
国産で安心の定番モデル | Amazon楽天 |
テントサウナ用薪ストーブの選びどころ
薪ストーブはどれも同じに見えて、テントとの相性で使い心地がガラッと変わります。
いちばん大事なのは煙突の太さで、テント側の煙突穴より5〜10mmほど細いものを選ぶと、すんなり外に出せて煙が逆流しません。
材質は、軽くて錆びにくいステンレスか、早く高温になる鉄かで好みが分かれます。
ロウリュをしたいなら、石に水をかけられる対応モデルかどうかも先に見ておいてください。
買う前に見ておきたい4つの目安
- 煙突の太さがテントの穴に合うか
- 市販の薪(20〜50cm)がそのまま入るか
- ロウリュに対応しているか
- 持ち運ぶなら重さとたためるか
| 商品 | 重さの目安 | ロウリュ | 持ち運びやすさ | こんな人向き |
|---|---|---|---|---|
| Winnerwell Nomad View | やや重め | 対応 | ★★★☆☆ | 長く使える一台がほしい |
| SENQI 折りたたみ | 軽い | 対応 | ★★★★★ | はじめて&身軽に運びたい |
| mugenbo 折りたたみ | 軽い | 対応 | ★★★★☆ | 炎を眺めて癒やされたい |
| ホンマ製作所 RS-41A | 中くらい | 対応 | ★★★☆☆ | 国産の安心感がほしい |

最初に煙突の太さだけは絶対に確認してください。ここを合わせ損ねると、テントの外に煙突が出せなくて当日に詰みます!!
テントサウナを熱くする薪ストーブ4選
第1位 Winnerwell Nomad View 薪ストーブ スペシャルパッケージ 4点セット

大きな窓から炎が見えるステンレス製で、煙突や付属品までそろった4点セットなので、これ一式でテントサウナの火まわりが完結します。
作りがしっかりしていて、何シーズンも使い続けたい人に向いています。
火を入れると本体がぐんぐん熱くなり、4人用テントでも10分ほどで汗ばむ熱さになりました。
ただし作りが本格的なぶん重さもあるので、運ぶ距離が長いキャンプではちょっと気合いが要ります。
Winnerwell Nomad View 薪ストーブ スペシャルパッケージ 4点セット
窓付きで煙突まで一式そろう
第2位 SENQI 薪ストーブ 折りたたみ 耐熱ガラス 煙突 スパークアレスター付き

脚を折りたためて薄く収納できるので、はじめての一台や、車に積んで持ち運ぶ人にちょうどいい軽さです。
火の粉を抑えるスパークアレスターも付いていて、テント生地への穴あきが心配な人にも気が楽です。
川辺まで運んで使ってみたら、設置から火入れまでが本当に手早く済みました。
価格を抑えたモデルなので、鉄板は薄めです。空焚きを続けると傷みが早まるので、薪の入れすぎには注意してください。

軽い薪ストーブは女性ひとりでも持ち運べて助かります。火の粉よけが付いていると、テントに穴があく心配が減って気が楽になりました。
SENQI 薪ストーブ 折りたたみ 耐熱ガラス 煙突 スパークアレスター付き
たためて運びやすい入門向け
第3位 mugenbo 薪ストーブ 折りたたみ 煙突 調理 ガラス面3面

3面がガラスになっていて、どの角度からも炎が見えるので、サウナで整いながら焚き火を眺める時間が楽しめます。
天板で簡単な調理もできるため、サウナ後に温かい飲み物を作れるのもうれしいところです。
折りたたみ式で軽く、ソロでの持ち運びも苦になりませんでした。
ガラス面が多いぶん、すすが付くと炎が見えにくくなるので、使うたびに軽く拭く手間は受け入れてください。
mugenbo 薪ストーブ 折りたたみ 煙突 調理 ガラス面3面
3面ガラスで炎がよく見える
第4位 ホンマ製作所 薪ストーブ クッキングストーブ RS-41A

煙突や暖房器具で長い歴史を持つ国産メーカーの一台で、シンプルな箱型ながら火力がしっかりしていて作りも頑丈です。
天板が広く、やかんを置いてお湯を沸かしながらサウナを楽しむ使い方もできます。
国内メーカーなので、困ったときに情報や部品を探しやすいのも心強いです。
正直、見た目は無骨で地味です。けれど、その素っ気なさがかえって道具らしくて好きという人も多いはずです。
国産で安心の定番モデル
薪ストーブの火入れと片付けのコツ
薪ストーブは、火起こしと後片付けさえ流れをつかめば、思ったよりずっと気楽です。
細い薪から火を育てて、安定してきたら太い薪を足すと、煙も少なくスッと高温まで持っていけます。
屋外では風で着火に手こずることがあるので、風に強い着火道具を一本持っておくと心強いです。
薪ストーブと一緒にそろえたい道具
ストーブ本体だけでは、火起こしや火の番でばたつきがちです。
まわりの道具を先にそろえておくと、当日あわてずに済みます。
あると火まわりが楽になる道具
- 耐熱グローブ(熱い天板や煙突を触るときに必須です)
- 風に強い着火道具と細めの焚き付け
- 一酸化炭素チェッカーと火消し用の水
このあたりまでまとめ買いでそろえておくと、火入れから外気浴までがスムーズに流れます。
薪のはぜる音を聞きながらととのう時間、一度味わうと病みつきになりますよ。
ガッキーアウトドアギアを得意とする筆者です。薪ストーブメーカーやサウナ施設のスタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回はテントサウナ用の薪ストーブを実際に火入れして、煙突の合わせ方や温まり方の違いを確かめました。

