地面に近いベビーカーの中は、大人の体感より3~4度も暑いと言われます。今回は汗っかきな赤ちゃんを夏の暑さから守る保冷シートを、わが家の使用感そのままに3枚紹介します!
この記事で紹介する保冷シート3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Hugmuu 4way 保冷シート | ![]() |
抱っこ紐にも使える4WAY | Amazon楽天 |
| 2位 | アンジュスマイル ファンシート | ![]() |
ファンで風を送り続けられる | Amazon楽天 |
| 3位 | 丹平製薬 カンガルー保冷シート | ![]() |
冷やしすぎず約5時間 | Amazon楽天 |
夏のベビーカーで保冷シートを選ぶときに見る所
うちは去年、保冷剤をそのまま入れたら冷えすぎて赤ちゃんが嫌がってしまい、いきなりつまずきました。 その反省から、今は冷やし方と取り付け方、そして抱っこ紐でも使えるかの3点で選んでいます。
移動時間が長い人は風を送り続けられるファンタイプ、車移動が多く短時間で済む人は保冷剤タイプ、と生活リズムに合わせるのが選び分けのいちばんの近道です。 肌に触れる面はメッシュや接触冷感だと汗っかきの子でもさらっと保てます。
保冷剤はカチカチに固まるハードタイプより、固まらないソフトタイプのほうが赤ちゃんが嫌がりにくいです。ファンタイプは、お持ちのベビーカーに装着したまま折りたためるかどうかも確認してください。
実際の装着の様子や効き具合は、下の動画がとても参考になりました。 買う前に動きを見ておくと、届いてからのイメージがつかみやすいです。

抱っこ紐にも使える保冷シート 注目の3枚
1位 Hugmuu 保冷シート 4way ベビーカー 抱っこ紐 保冷ジェル2個付き

1枚でベビーカーにも抱っこ紐にも回せるのが、この4WAYのいちばんの持ち味です。 わが家は抱っこで寝かしつけてそのままベビーカーに移すことが多いので、付け替えなしで使えるのは本当に助かりました。 保冷ジェルが2個ついてくるので、1個を冷やしている間ももう1個ですぐ交換できます。
1枚でいくつもの使い方ができるので、あれこれ買い足さずにこれだけで夏を乗り切れるコスパのよさが魅力です。 正直、上下を分けて使うときの組み替えは最初ちょっと戸惑いました。 一度わかればすぐ慣れて、毎日サッと使えています。
1枚で何通りにも使える保冷ジェル付き
2位 アンジュスマイル ベビーカーシート ファンシート 3Dファン搭載 保冷剤付き

長時間のお出かけが多い人に頼りになるのが、このファン付きシートです。 電車やバスでの移動中もずっと風を送り続けてくれるので、保冷剤だけのときより涼しさが長く続きました。 3Dファンと保冷剤の合わせ技で、背中の熱がこもりにくいのも実感できます。
難点は、ファンが回るぶん多少の動作音があること。 わが家の子は気にせず寝てくれましたが、音に敏感な子は最初に弱風から試すのがよさそうです。

風を送り続けられるファン付きタイプ
3位 丹平製薬 カンガルーの保冷保温やわらかシート 抱っこひも用

冷やしすぎないという、まさにかゆいところに手が届く1枚です。 専用ジェルがゆっくり溶けて適度な冷たさを約5時間キープしてくれるので、短い散歩から少し長めのお出かけまで安心して使えました。 吸水速乾の生地で、背中の汗もすっと吸ってくれます。
冬は温めて保温シートとしても使えるので、一年を通して活躍します。 ただサイズは背中まわりが中心なので、足元まで覆いたい人は別のタイプと組み合わせると安心です。
冷やしすぎが心配な小さな赤ちゃんや、抱っこ紐メインで使いたい人に向きます。保温にも使えるので、年間を通して1枚持っておくと出番が多いです。
冷やしすぎず約5時間ほどよい温度を保つ
タイプ別の違いがわかる比較メモ
同じ保冷シートでも、冷やし方と使える場面で向き不向きがはっきり分かれます。 私が実際に使って気にしている部分を表にまとめました。
| 商品 | 冷やし方 | 抱っこ紐に使えるか | 長時間移動向き |
|---|---|---|---|
| Hugmuu 4way | 保冷ジェル | 使える | ★★★★☆ |
| アンジュスマイル | ファン+保冷剤 | ベビーカー中心 | ★★★★★ |
| 丹平製薬 カンガルー | やわらかジェル | 使える | ★★★☆☆ |
保冷シートを長持ちさせる使い方のコツ
保冷剤はお出かけ直前に冷凍庫から出すのではなく、メッシュ生地を一枚はさんで赤ちゃんの肌に直接当たらないようにすると、冷えすぎを防げます。 予備の保冷剤を保冷バッグに入れて持ち歩けば、ぬるくなったら入れ替えるだけで涼しさをずっとキープできます。 ファンタイプはモバイルバッテリーを満充電にしておくと、出先で止まる心配がありません。
保冷シートと一緒に、ベビーカー用の日よけや赤ちゃん用の虫よけ、こまめな水分補給グッズをそろえておくと、夏のお出かけがぐっと安心になります。予備の保冷剤と小さな保冷バッグもあると便利です。
季節と生活に合わせた選び方の考え方
毎日の移動が長い家庭はファンタイプ、車移動が中心で短時間なら保冷剤タイプ、と生活リズムに合わせて選ぶのがいちばんむだがありません。 迷ったら、抱っこ紐でも使える4WAYタイプを1枚持っておくと、いろんな場面で使い回せて夏を心地よく過ごせます。
YURI育児グッズを得意とする筆者です。今回はメーカーの仕様や販売店スタッフへのリサーチに、自分の夏の育児で使ってきた感覚を重ねて執筆しました。先輩ママの声も交えて、本当に使える情報をお届けしています。


