FPSで足音に気づけず後ろを取られる、そんな悔しさは耳元の機材で減らせます。
遅延の少ない有線にしぼって、ゲーミングイヤホンを8本選びました。
この記事で紹介する有線ゲーミングイヤホン8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | HyperX Cloud Earbuds II | ![]() |
低音しっかりの定番ブランド | Amazon楽天 |
| 2位 | Razer Hammerhead V3 | ![]() |
軽い装着でマイク付き | Amazon楽天 |
| 3位 | エレコム ARMA HS-ARMA50E | ![]() |
マイクアーム付きでVC向き | Amazon楽天 |
| 4位 | final VR3000 for Gaming | ![]() |
定位と空間表現が抜群 | Amazon楽天 |
| 5位 | Sennheiser IE 100 PRO | ![]() |
プロ用モニターの解像度 | Amazon楽天 |
| 6位 | Logicool G G333 | ![]() |
手頃でVC対応の定番 | Amazon楽天 |
| 7位 | Shure AONIC 215 SE215 | ![]() |
遮音性高くリケーブル可 | Amazon楽天 |
| 8位 | KZ EDX Lite | ![]() |
激安で驚きのコスパ | Amazon楽天 |
ゲーミングイヤホンと普通のイヤホンは何が違う
意外かもしれませんが、部品レベルでの決定的な差はありません。
音の鳴っている方向が分かる定位と、細かい音を拾う解像度が高ければ、ゲーム用として戦えます。
ゲーミングと名が付いていなくても、モニターイヤホンが愛用されるのはそのためです。
有線が支持されるのは遅延の少なさで、撃ち合いの一瞬を争うFPSでは特に効いてきます。

正直、無線の手軽さに憧れてたんですが、FPSをやり込むほど有線の遅延の少なさに戻ってきました。
有線ゲーミングイヤホンを選ぶときの軸
迷ったときは、定位の良さ、装着感、マイクの有無の3つで絞ると決めやすいです。
低音が強すぎると足音が埋もれるので、FPS狙いなら低音控えめで方向の分かる音を選ぶと噛み合います。
長時間つけるものなので、耳に合う形かどうかも音と同じくらい大事です。
「FPS用にスピーカーを選ぶなら、出力の数字より音の方向がどれだけ分かるか、つまり定位の良さを優先してください。」
(出典 FPS向けゲーミングスピーカーのおすすめ5選|ソニックE)
イヤホンでも同じで、音量より方向を取りに行くのが勝ちにつながります。
| 商品名 | マイク | 足音の聞き取りやすさ | 長時間でも耳が痛くなりにくいか |
|---|---|---|---|
| HyperX Cloud Earbuds II | あり | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| final VR3000 | あり | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Sennheiser IE 100 PRO | なし | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| KZ EDX Lite | なし | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |

ボイスチャットをするならマイクの有無は先に決めてください。後から足すと結局ごちゃつきます。
有線ゲーミングイヤホンおすすめ8選
第1位:HyperX Cloud Earbuds II 有線ゲーミングイヤホン

ゲーミング周辺機器で名の通ったHyperXらしく、初めての一本でも外しにくいモデルです。
低音にしっかり厚みがあって、爆発音や銃声の迫力をそのまま味わえます。
L字プラグでケーブルが抜けにくく、コントローラーに挿しっぱなしでも扱いやすいです。
迫力寄りの音作りで、足音の定位だけを突き詰めたい人にはモニター系のほうが向くかもしれません。
迫力ある低音の定番ブランド機
第2位:Razer Hammerhead V3 有線ゲーミングイヤホン

軽い装着感で、長時間つけても耳の負担が少ないのが好印象でした。
中高域がクリアで足音の輪郭が立ちやすく、マイクも付いてVCまでこれ一本でこなせます。
Razerらしい引き締まったデザインで、配信画面に映っても様になります。
ケーブルが服に擦れるときのタッチノイズが気になるので、クリップで留めると気にならなくなります。
軽い装着とクリアな中高域
第3位:エレコム ARMA ゲーミングイヤホン マイクアーム付 HS-ARMA50EBK

着脱できるマイクアームが付いていて、口元にマイクを寄せられるのでVCの声が聞き取りやすいです。
国産メーカーの安心感があり、手頃な価格でゲーミング用途に入りやすい一本です。
普段はマイクを外してふつうのイヤホンとしても使えるのが気が利いています。
本体はやや大きめで、音の質は価格相応なので、解像度を突き詰めたい人は上位機を見てください。
アーム付きで声が通る国産機
第4位:final VR3000 for Gaming 有線ゲーミングイヤホン

国産finalの空間表現が見事で、音がどこから来たかの感覚がつかみやすい一本です。
Apexのようなバトロワで遠くの足音の距離感まで読めて、立ち回りに余裕が生まれました。
耳にスッと馴染む音で、ヘッドホンからの乗り換えにも合います。
空間重視のぶん低音は控えめなので、ズンとくる迫力を求める人には物足りないかもしれません。

足音の距離感がここまで分かるのは反則です!!バトロワ勢はまずこれを試してほしい一本でした。
距離感まで読める空間表現
第5位:Sennheiser IE 100 PRO プロ用モニタリングイヤホン

本来はステージや録音で使うモニターイヤホンで、一音一音を正確に出す素性の良さがゲームにも効きます。
解像度が高く、団子になりがちな足音と銃声がきれいに分離して聞こえました。
本体がコンパクトで耳にすっと収まり、装着の安定感も上々です。
銃声の高域がやや強めに感じる場面があり、マイクは別途必要なので、VCをするなら口元マイクと合わせてください。
足音をくっきり分けるモニター系
第6位:Logicool G G333 有線ゲーミングイヤホン

手頃な価格でマイクまで付く、最初の一本に選びやすい定番です。
3.5mmとUSB-Cの変換が付属していて、PCにもスマホにもそのまま挿せて取り回しが楽でした。
金属調のボディで質感もよく、価格以上に見えます。
音は価格相応で、上位機ほどの解像度はないので、まず試して合えば長く使う、くらいの気持ちが合います。
変換付きで挿すだけの手頃な定番
第7位:Shure AONIC 215 SE215DYBL

耳にしっかり収まって遮音性が高く、周りの雑音を減らしてゲームに集中できます。
ケーブルが交換できるので、断線しても本体を捨てずに長く付き合える安心感があります。
耳掛け式で安定感があり、激しく動いても外れにくいのも実戦向きです。
価格は高めで、やや低音寄りの鳴りなので、定位の鋭さを最優先するならモニター系も比べてみてください。
遮音性とリケーブルで長く使える
第8位:KZ EDX Lite 有線ゲーミングイヤホン

驚くほど安いのに、価格からは想像しにくい解像度を出してくる一本です。
とりあえずゲーム用のイヤホンを試したい人の最初の入口として、手を出しやすい価格が魅力です。
予備として一つ持っておくにも気楽な値段です。
マイクは付かず付属品も簡素で、個体差が出ることもあるので、メインというより気軽な相棒として割り切ると満足度が高いです。
激安なのに侮れない音のコスパ機
イヤホンの実力を引き出す装着のコツ
同じイヤホンでも、耳との密着具合で足音の聞こえ方は大きく変わります。
イヤーピースが緩いと低音が抜けて、定位もぼやけてしまいます。
サイズを一つ上げるだけで密閉が上がり、世界が変わることも珍しくありません。
耳掛け式は、ケーブルを耳の後ろに回すと安定して、タッチノイズも抑えられます。
イヤホンを替える前に、まずこの設定を見直すと効果を実感しやすいです。
音環境を底上げする関連アイテム
イヤホンが決まったら、周辺の小物で使い勝手をさらに整えられます。
耳に合うイヤーピースを買い足すと、密閉と装着感が一段上がって定位が安定します。
プラグの抜き差しが多い人は、延長ケーブルがあると断線のリスクを減らせます。
VCの声をしっかり届けたいなら、単体の卓上マイクを足すとイヤホン側の負担も軽くなります。
この記事を書いた人
ガッキーPC周辺機器とゲームの音まわりを担当する筆者です。今回はオーディオ専門店の元スタッフやFPS仲間へのリサーチをもとに、定位と装着感を軸に選びやすいモデルを中心に紹介しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


