A型ベビーカー おすすめ5選!【2026年6月】

ベビーカー

新生児から乗せられるA型ベビーカーは、軽さも押し心地もモデルごとに性格が違います。今回は売り場で5台をさわり比べた感想をもとに順位をつけました。

この記事で紹介するA型ベビーカー5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 サイベックス メリオ カーボン サイベックス メリオ カーボン 持っても押しても軽い両対面 Amazon楽天
2位 ストッケ YOYO3 ストッケ YOYO3 たたむと肩掛けできる小ささ Amazon楽天
3位 アップリカ スムーヴプレシャス アップリカ スムーヴプレシャス 3輪でぐいぐい進む安定感 Amazon楽天
4位 アップリカ ラクーナクッションフリー アップリカ ラクーナクッションフリー 横スライドで人混みをすり抜け Amazon楽天
5位 エルゴベビー metro3 エルゴベビー metro3 車のトランクにすっと入る Amazon楽天

売り場で5台を押し比べて感じたこと

上の子のときに大きすぎるベビーカーを選んでしまい、玄関で毎回ぶつけていた経験があります。

その反省から、今回はベビー用品売り場で店員さんに事情を伝えて、5台を実際に押させてもらいました。 同じ「A型」でも、片手でたためる車と両手がいる車では、毎日の負担がまるで違います。

門田くん
門田くん

カタログの重さって、かごやカバーを付けると意外と当てにならないんですよね。だから今回は実車で押した感触を中心に並べました。

赤ちゃんを乗せて歩くのは、思っている以上に長い時間です。 だからこそ、スペック表より「自分の腕とルートに合うか」で選ぶと後の負担が減ります。

A型ベビーカーおすすめ5選

第1位:サイベックス メリオ カーボン 2026 デューンJP2

サイベックス メリオ カーボン

店頭で持ち上げた瞬間に「えっ軽っ」と声が出た一台です。 カーボンフレームで本体が約6kg前後と軽く、抱っこ紐で子どもを抱えたまま片手でたためました。

両対面に切り替えても押し心地が重くならず、タイヤが小さな段差をすっと越えてくれます。 通気のメッシュ窓が広く、夏の背中のムレも気になりにくい作りでした。

価格は高めなので、見た目より中身にお金をかけたい家庭向きです。色を絞った在庫が多く、好みのカラーは早めに押さえると安心でした。

正直、この値段を出す価値があるか最初は迷いました。 でも毎日の持ち運びが軽いと、玄関のストレスが消えて結局いちばん使う一台になります。

第2位:ストッケ YOYO3 新生児から幼児まで

ストッケ YOYO3

たたんだ姿を見て笑ってしまうほど小さくなる一台です。 ショルダーストラップで肩に掛けられるので、改札や階段でも片手があきます。

新生児パックを付ければ生まれてすぐから、シートを替えれば22kg頃まで長く乗せられます。 飛行機の機内に持ち込めるサイズなので、帰省や旅行が多い家庭に向いています。

本体とシートを別でそろえる構成なので、最初の出費はまとまります。何が必要かを店頭で確認してから買うと無駄がありません。

小さくたためる代わりに、大きなかごはありません。 荷物が多い日はベビーカー用フックを足すと、買い物帰りでも肩が楽でした。

第3位:アップリカ スムーヴプレシャス AB 3輪

アップリカ スムーヴプレシャス

大きな前輪の3輪タイプで、押した感触が他とはっきり違いました。 歩道の点字ブロックや小石の道でも、ハンドルが取られずまっすぐ進みます。

サスペンションが効いて、寝てしまった子を起こさずに段差を越えられたのは助かりました。 座面も高めで、地面の照り返しから赤ちゃんを離してくれます。

3輪のぶん車体に重さがあり、電車で持ち上げる場面では腕にきます。徒歩や車移動が中心の家庭に向いた走りです。

正直、たたんだときの重さにはびっくりしました。 ただ押している間のなめらかさは群を抜いていて、散歩がメインなら満足度は高いはずです。

第4位:アップリカ ラクーナクッションフリー AE

アップリカ ラクーナクッションフリー

レバーを握ると4輪が自由になり、車体を真横へスライドできる動きが面白い一台です。 エレベーターの中で向きを変えるとき、持ち上げずにすっと寄せられました。

マグネット式のベルトで、急いでいるときの乗せおろしが速いのも子育て中はありがたい点です。 クッションが厚く、振動をやわらげて子どもの眠りを守ってくれます。

横スライドは慣れるまで少しコツがいります。店頭で一度動かしてから買うと、家で戸惑いません。

機能が多い代わりに操作を覚える手間はあります。 人混みや狭いお店をよく通る家庭なら、この横移動は一度使うと手放せなくなります。

第5位:エルゴベビー metro3 メトロスリー

エルゴベビー metro3

抱っこ紐で知られるエルゴが作る、コンパクトに折りたためるA型です。 たたむと自立して、車のトランクにも玄関のすき間にもすっと収まりました。

シートはやわらかく、3歳頃まで乗せても窮屈になりにくい奥行きがあります。 車移動が中心の家庭が、近所のお店でさっと出し入れするのにちょうどいいサイズ感でした。

小回りはよい反面、大きな段差では前輪が小さいぶん少し引っかかります。歩道が荒い道では押す角度を意識すると進みやすいです。

万能ではないけれど、車に積みっぱなしにする2台目としてかなり優秀でした。 もうこれでいいじゃん!!と言いたくなる手軽さです。

買う前に見たい3つの目線

ベビーカーは値段やデザインだけで選ぶと、家に来てから「重い」「狭い道で曲がれない」と困りがちです。 私が売り場で必ず見る3つの目線を、体験ベースの比べ方の表にまとめました。

モデル 片手でたためるか 改札を通れる細さ 段差での押しやすさ
サイベックス メリオ できた 余裕で通れた とても良い
ストッケ YOYO3 できた いちばん細い 普通
スムーヴ 3輪 両手が安心 やや太め 抜群
ラクーナフリー できた 標準 良い
エルゴ metro3 できた 標準 普通

電車やバスが多いなら「片手でたためる細さ」、歩きが中心なら「段差の押しやすさ」を上に置くと選びやすくなります。

山之内さん
山之内さん

改札の幅って盲点なんですよ。私は実際に売り場の通路をベビーカーで通らせてもらって、肩が当たらないか確かめました。

動画でわかる選び方のコツ

文字だけだと押し心地は伝わりにくいので、ライフスタイル別に向きを診断してくれる動画も見ておくと判断が早まります。

電車とエレベーターでの押し心地メモ

同じベビーカーでも、使う場所で感じ方が変わります。 私が実際に試したシーンごとの印象を残しておきます。

場所ごとの感想
改札では細いYOYO3が安心。坂道の多い住宅街では3輪のスムーヴが安定。車で買い物に行く日はトランクに収まるmetro3が身軽でした。

毎日のルートを思い浮かべて、いちばん通る場所で楽できる一台を選ぶと、買ってからの満足度が大きく変わります。

一緒にそろえたい雨カバーと小物

本体だけそろえても、雨の日や荷物の日に困ることがあります。 最初から用意しておくと安心な小物を挙げておきます。

レインカバーは型に合うものを。フックやドリンクホルダーがあると買い物帰りが楽。夏は保冷シートで背中のムレ対策をすると子どもがぐずりにくいです。

小物は後から買い足してもよいので、まずは本体選びに集中して大丈夫です。 親子のお出かけが軽くなる相棒を見つけてください。

店頭リサーチでわかったA型選びの軸

5台を押し比べてみて、いちばん大事だと感じたのは「自分の腕とルートに合うか」でした。 軽さに振った車、走りに振った車、小ささに振った車と、それぞれ性格がはっきり分かれます。 迷ったら、毎日いちばん通る場所で楽できるかを基準に選ぶと、暮らしになじむ一台になります。

この記事を書いた人
YURIYURI
育児グッズを得意とするプロライターです。今回は筆者がベビーカー売り場で5台を押し比べ、販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書きました。読者と同じママ目線で、毎日使う道具のリアルな感触を大切にしています。
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