朝起きると首や肩が重い、その原因は枕かもしれません。 肩こりが気になる人に向けて、寝返りのしやすさや高さ調整に注目しながら、実際に試した枕を10個並べて紹介します!
この記事で紹介する肩こり対策の枕10選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GOKUMIN 低反発枕 | ![]() |
4段階で高さを合わせやすい | Amazon楽天 |
| 2位 | ヒツジのいらない枕 極柔 | ![]() |
独特のゲルで頭が浮く感覚 | Amazon楽天 |
| 3位 | トゥルースリーパー エンジェルフィットピロー | ![]() |
低反発で頭をやさしく支える | Amazon楽天 |
| 4位 | 西川 医師がすすめる健康枕 もっと横楽寝 | ![]() |
横向き寝の首をまっすぐ保つ | Amazon楽天 |
| 5位 | 昭和西川 ムアツまくら MP2100 | ![]() |
点で支える高反発の定番 | Amazon楽天 |
| 6位 | じぶんまくら みんまく プレミアム | ![]() |
中身を出し入れして高さ調整 | Amazon楽天 |
| 7位 | Gorilla Sleep TPE枕 OLO 無重力枕 | ![]() |
網目状で通気がとても良い | Amazon楽天 |
| 8位 | MyComfort 低反発枕 高さ調整 | ![]() |
シートで細かく高さを変えられる | Amazon楽天 |
| 9位 | 首狩り族のアジャストピロー | ![]() |
首のカーブに沿う独自設計 | Amazon楽天 |
| 10位 | IWONU まくら 高さ調整 | ![]() |
2層構造でやわらかさを選べる | Amazon楽天 |
朝の首の重さと枕がつながっている話
肩こりがつらい人ほど、日中は同じ姿勢で固まりがちです。 せめて寝ている間に首と肩をゆるめたいのに、高さの合わない枕だと一晩じゅう力が入ったままになります。 合わない枕は、首と寝具のあいだにすき間を作り、筋肉が緊張したまま固定されて朝の重さにつながります。
私自身、デスクワークで首がガチガチになる時期に、枕を見直しただけで朝の感じがずいぶん変わりました。 高さ、反発、横幅、通気の4つを意識して選ぶと、寝返りがしやすくなって首がラクになります。

体験ベースで見た10枕の比べどころ
スペックだけだと選びにくいので、実際に寝てみて感じた使い心地を表にしました。 肩こり目線では、寝返りのしやすさと朝の首の軽さ、そして通気のよさが効いてきます。
| 商品名 | タイプ | 寝返りのしやすさ | 朝の首の軽さ | 通気のよさ |
|---|---|---|---|---|
| GOKUMIN 低反発枕 | 低反発/高さ調整 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| ヒツジのいらない枕 | ゲル | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| トゥルースリーパー | 低反発 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 西川 もっと横楽寝 | 横向き向け | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 昭和西川 ムアツ | 高反発 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| じぶんまくら みんまく | 調整パイプ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Gorilla Sleep OLO | TPE網目 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| MyComfort 低反発枕 | 低反発/高さ調整 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 首狩り族 アジャスト | 高さ調整 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| IWONU まくら | 2層/高さ調整 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
肩こりがラクになる枕10選
第1位:GOKUMIN 低反発枕 4段階高さ調整 快眠枕

シートを抜き差しして4段階で高さを合わせられる低反発枕です。 首の下のすき間がぴたっと埋まる高さに調整できたとき、寝起きの首の張りがすっと軽くなりました。 高さに迷う人がまず手に取りやすい、値段と作りのバランスが取れた一枚です。
低反発なので頭を包む感覚が好きな人に向いています。 ただ、夏場は熱がこもりやすいので、暑がりの人はカバーを通気のよいものに替えると寝苦しさを抑えられます。
高さに迷う人の最初の一枚に
第2位:ヒツジのいらない枕 極柔

網目状のゲルが頭の形に沿って沈み、頭が宙に浮くような不思議な感触の枕です。 後頭部の一点に圧が集まらないので、仰向けで寝たときの首の落ち着き方が気持ちよかったです。 ゲルのすき間から熱が抜けるので、汗かきの人でも蒸れにくいのが助かります。
独特の沈み込みは、好き嫌いがはっきり分かれます。 しっかりした硬さが好きな人には柔らかすぎると感じるかもしれないので、まずは寝姿勢との相性を見てから決めると間違いがありません。
頭が浮くゲルの感触が好きな人に
第3位:トゥルースリーパー エンジェルフィットピロー

低反発素材で頭をゆっくり受け止める、定番ブランドの枕です。 頭を置いた瞬間にじわっと沈み、首の後ろがふんわり埋まる感覚に、はじめて寝た夜はそのまま寝落ちしました。 頭の重さを面で受け止めてくれるので、一点に圧が集まりにくいのが肩への気づかいになります。
沈み込む分、高反発のような跳ね返りはありません。 寝返りを多く打つ人にはやや物足りないので、ゆったり仰向けで眠る人に合うタイプです。
面で支える低反発の定番
第4位:西川 医師がすすめる健康枕 もっと横楽寝 低め

横向きで寝る人のために、中央を低く両サイドを高くした健康枕です。 横を向いたときに肩がつぶれず、首から背中まで一直線になる感じが、横寝派の私にはぴたっとはまりました。 横向きで肩こりが出やすい人ほど、その悩みがラクになる形です。
仰向け中心の人には中央のくぼみが少し物足りないかもしれません。 寝姿勢が横向き寄りかどうかで評価が分かれるので、自分のクセを思い出してから選ぶと納得して使えます。
横向き寝の首をまっすぐ保つ
第5位:昭和西川 ムアツまくら MP2100

点で支える凹凸構造でおなじみの、ムアツシリーズの枕です。 頭を乗せると無数の突起が支えてくれて、寝返りのときの返しがとてもスムーズでした。 高反発寄りで沈み込みすぎないので、首が落ち着く位置をキープしやすいです。
しっかりした弾力なので、ふわふわ柔らかい枕が好きな人には硬く感じることがあります。 寝返りを大切にしたい人にこそ向く、頼れる一枚です。
点で支えて寝返りなめらか
第6位:じぶんまくら みんまく プレミアム

中のパイプを足したり減らしたりして、自分の首に高さを近づけられる枕です。 最初は高すぎたので少し抜いて低くしたら、朝の首のこわばりが目に見えて減りました。 既製品の高さがどうしても合わなかった人に、調整できる安心感が効いてきます。
中身の出し入れはひと手間かかるので、面倒くさがりの人には正直少し手間に感じるかもしれません。 それでも一度合わせてしまえば、自分専用の高さで眠れる満足感があります。
中身の量で高さを自分仕様に
第7位:Gorilla Sleep TPE枕 OLO 無重力枕

やわらかいTPE素材を網目状に成形した、通気のよさが自慢の枕です。 頭を乗せるとぷにっと受け止めてくれて、内部がほぼ空気層なので寝ている間の蒸れをほとんど感じませんでした。 汗をかきやすい夏でも頭まわりがさらっと保てて、夜中に目が覚めにくくなりました。
水でまるごと洗えるので衛生面も気楽です。 独特のぷにぷに感は人を選ぶので、しっかり支えてほしい人は硬めのタイプと迷ったら実際の感触で決めると失敗がありません。
網目状で通気がとても良い
第8位:MyComfort 低反発枕 高さ調整

取り外せるシートで高さを細かく変えられる低反発枕です。 1枚ずつ抜き差しして自分の首のカーブに寄せていくと、朝起きたときの首の張りがやわらいでいきました。 数ミリ単位で高さを詰めたい、こだわり派の人に向いています。
低反発らしい包み込みは心地よい反面、熱はこもりやすいです。 暑い季節は陰干しなどの手入れをこまめにすると、へたりを抑えて長く使えます。
シートで数ミリ単位の調整ができる
第9位:首狩り族のアジャストピロー 高さ調整

名前のインパクトが強いですが、首のカーブに沿わせる設計が真面目に練られた枕です。 後頭部と首の段差を埋める形になっていて、仰向けで寝ると首がふわっと持ち上げられて呼吸がしやすく感じました。 ストレートネック気味で仰向けがつらい人ほど、形の違いを実感しやすいです。
クセの強い形なので、ふつうの平らな枕に慣れた人は最初に違和感があるかもしれません。 数日かけて頭がなじむと、首の軽さが別物です!!
首のカーブに沿う独自設計
第10位:IWONU まくら 高さ調整

2層に分かれた中材で、やわらかさと高さの両方を選べる枕です。 シートを足し引きして好みの高さにできて、表と裏で硬さが違うので気分や季節で向きを変えて使えました。 ひとつで何通りもの寝心地を試せるので、自分の正解がまだわからない人に向いています。
選択肢が多いぶん、ぴったりの組み合わせに行き着くまで少し試行が要ります。 いろいろ調整して遊べる枕なので、こだわって合わせたい人ほど楽しめます。
2層構造でやわらかさを選べる
枕を変えたあとに効く小さなコツ
枕を買い替えたら、寝る前のちょっとした工夫で首の軽さがさらに変わります。 私が続けていることを紹介します。
選び方の考え方は、整形外科医が動画でも分かりやすく話していて、文字だけよりイメージがつかめました。 高さと反発の話がとくに参考になります。

買い替えどきと予備の持ち方
枕は毎日使う消耗品なので、へたってきたら早めの買い替えが首のためになります。 目安は、手で押したときの戻りが弱くなったり、朝の首の張りがぶり返してきたタイミングです。
合う枕がひとつ見つかると、同じシリーズで予備をそろえておくと安心です。 肩こりは日中の姿勢も関わるので、枕とあわせて寝る前のストレッチも続けると、朝の体の軽さが積み重なっていきます。
ガッキー睡眠まわりの道具を得意とするプロライターです。 筆者は今回、寝具メーカーや販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、肩こり目線で枕を寝比べて記事を書きました。 読む人が自分の首に合う一枚を選べるよう、わかりやすさを大切にしています。


