玄関のほうへ走っていく我が子を、何度ダッシュで追いかけたことか。 土間に降りる前に止めたくて、玄関まわりに置けるベビーゲートを10台ためしました。
この記事で紹介する玄関で使えるベビーゲート10選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 日本育児 スマートゲイトII | ![]() |
片手で開く突っ張り扉付き | Amazon楽天 |
| 2位 | アイリスプラザ スチールゲート | ![]() |
拡張フレームで広い間口に | Amazon楽天 |
| 3位 | リッチェル 木のバリアフリーゲート | ![]() |
階段上でも使える固定式 | Amazon楽天 |
| 4位 | KISS BABY スチールゲートII | ![]() |
手頃でシンプルな突っ張り式 | Amazon楽天 |
| 5位 | マムズキャリー MC スチールゲート | ![]() |
広めの間口に届く価格重視 | Amazon楽天 |
| 6位 | ラスカル キディガード アヴァント | ![]() |
巻き取り式でふだんはすっきり | Amazon楽天 |
| 7位 | コンビ ハンズフリーゲート | ![]() |
足踏みで両手ふさがっても開く | Amazon楽天 |
| 8位 | タンスのゲン 木製ベビーゲート | ![]() |
木目が玄関になじむオートクローズ | Amazon楽天 |
| 9位 | コブキBUJI 突っ張り式 ハイタイプ | ![]() |
背が高くよじ登り対策に | Amazon楽天 |
| 10位 | JTC ナチュラルウッドゲート | ![]() |
木製で手に取りやすい価格 | Amazon楽天 |
玄関へ走り出す我が子に、何度ヒヤッとしたか
うちの子が歩き始めたころ、いちばん怖かったのが玄関でした。 ちょっと目を離すと土間へ降りようとして、上がり框で前のめりにグラッ。 そのたびに心臓が止まりそうになって、ようやくベビーゲートに頼ることにしました。 置いてみてわかったのは、玄関ホールへの入り口をふさぐだけで、家事の合間の安心感がまるで変わるということです。 正直、もっと早く付けておけばよかったと思いました。

玄関って段差があるぶん、転んだときのケガが大きくなりがちなんですよね。 わが家も最優先で対策した場所でした。
玄関まわりで選ぶとき、私が見たところ
玄関は間取りによって幅も床も置き方もバラバラなので、選び方には少しコツがあります。 まず確認したいのは設置する幅、次に突っ張り式か置くだけ式か、そして扉の開き方の3点です。 玄関ホールの入り口に付けるなら、大人が荷物を持って通ることが多いので、片手で開く扉付きが断然ラクでした。 床を傷つけたくない賃貸なら、ネジを使わない突っ張り式や置くだけ式が向いています。
設置する間口の幅をメジャーで測っておく。
賃貸なら突っ張り式か置くだけ式、戸建ての階段上なら固定式。
抱っこや荷物が多い玄関は、片手で開く扉付きがラク。

幅を測らずに買うと、数センチ足りなくて返品…ってことになりがち。 ここだけは先にやっておくと安心ですよ。
玄関・キッチン・階段で使えるベビーゲート10選
第1位 日本育児 スマートゲイトII 突っ張り扉付きベビーゲート

突っ張り式の扉付きとして長く選ばれている定番です。 玄関ホールの入り口に付けて使っていますが、片手でロックを外して開けられるので、子どもを抱っこしたままでもスッと通れて助かりました。 手を離すと自動で閉まるオートクローズなので、閉め忘れの心配が減ります。 足元に数センチの枠が残るタイプなので、暗い玄関だとつまずかないよう気をつけたいところです。
片手開閉とオートクローズの定番
第2位 アイリスプラザ スチールゲート 拡張フレーム付き ベビーゲート

拡張フレームが付いていて、玄関の広めの開口にも届きやすいのが助かります。 スチール製でしっかりした作りなので、活発に体当たりしてくる子でもグラつきにくい安定感がありました。 この内容で値段が抑えめなのは、最初の一台としてかなり手を出しやすいです。 ただスチールなので冬は触るとひんやり冷たく、本体もそれなりに重さがあるため、頻繁に動かす使い方には向きません。
アイリスプラザ スチールゲート 拡張フレーム付き ベビーゲート
広い間口に届く頑丈なスチール製
第3位 リッチェル 階段の上でも使える木のバリアフリーゲート

ネジでしっかり固定できるので、倒れたら危ない階段の上にも置けるのが安心です。 足元に枠がないバリアフリー構造で、大人がまたがず歩いて通り抜けられるのが本当にラクでした。 木目調なので玄関ホールに置いても圧迫感が少なく、インテリアになじみます。 取り付けに工具が必要で壁にネジ穴が空くので、賃貸の人は退去時のことも考えてから選ぶと安心です。
固定式で階段上も安心、足元フラット
第4位 KISS BABY スチールゲートII ベビーゲート

余計な機能をそぎ落とした、シンプルな突っ張り式のスチールゲートです。 価格が手頃なので、玄関とキッチンの2か所に付けたい家庭でも揃えやすいのがうれしいところです。 作りは素直で、開け閉めに迷うこともありませんでした。 デザインはあっさりめなので、見た目のおしゃれさを求める人には少し物足りなく感じるかもしれません。 実用一点で選ぶなら堅実な一台です。
2か所に揃えやすいシンプル設計
第5位 マムズキャリー MC スチールゲート ベビーゲート

こちらも価格を抑えつつ、広めの間口に届く拡張に対応した突っ張り式です。 玄関ホールが広めの間取りでも、フレームを足して幅をかせげるので融通がききました。 基本性能はしっかりしていて、ロックも子どもには開けにくい作りです。 デザインはごく標準的で目立つ個性はありませんが、その分どんな玄関にも置きやすいです。 価格と幅のバランスで選びたい人に向いています。
広い間口に届いて価格も控えめ
第6位 ラスカル キディガード アヴァント ベビーゲート

布のスクリーンを横に引き出して使い、使わないときは巻き取って柱側にすっきり収まる珍しいタイプです。 玄関ホールの広い開口でも、引き出すだけでふさげるのが気持ちよくて、来客時はサッとしまえる見た目のよさに惚れました!! 子どもがぶつかっても布なのでケガしにくい安心感もあります。 価格は今回の中でも高めで、取り付けにある程度の手間がかかる点は覚悟しておきたいところです。
巻き取り式でふだんは存在感ゼロ
第7位 コンビ ハンズフリーゲート ベビーゲート

足元のペダルを踏むと扉が開く、その名のとおり手を使わずに通れるゲートです。 玄関で買い物袋を両手いっぱいに抱えているとき、足だけで開けられるありがたさは想像以上でした。 育児ブランドのコンビらしく、開閉の動きもなめらかです。 ペダル操作に最初は子どもも興味を持つので、いたずらされないか様子を見る時期は必要でした。 荷物の出入りが多い玄関と相性のいい一台です。
足踏みで開く、荷物が多い玄関向け
第8位 タンスのゲン 木製ベビーゲート 突っ張り オートクローズ

木の質感が玄関にやさしくなじむ突っ張り式で、オートクローズも付いています。 白っぽい床や木目の玄関だと、スチールより断然インテリアに溶け込んでくれました。 自動で閉まるので、子どもを追いかけて慌てているときも閉め忘れが減ります。 突っ張り式なので、倒れると危険な階段の上には使えない点だけは守ってください。 見た目重視で玄関に置きたい人にぴたりとはまります。
玄関になじむ木目とオートクローズ
第9位 コブキBUJI ベビーゲート 突っ張り式 ハイタイプ

背の高いハイタイプで、ゲートをよじ登ろうとする活発な子への備えになります。 1歳を過ぎて運動神経が育ってくると、普通の高さは平気で乗り越えにかかるので、この高さは頼もしかったです。 突っ張り式なので工具なしで設置できるのも気軽です。 背が高いぶん、狭い玄関だと少し圧迫感が出て、視界をさえぎる感じはあります。 乗り越え対策を最優先にしたい家庭に向いています。
背が高くよじ登り対策にうってつけ
第10位 JTC ナチュラルウッドゲート 木製ベビーゲート

明るい木の色合いがかわいい、ナチュラルテイストの木製ゲートです。 価格が手に取りやすく、玄関を明るい雰囲気にしたい家庭にちょうどよい一台でした。 軽めなので女性ひとりでも扱いやすく、設置や移動の負担が少ないです。 作りはシンプルで、頑丈さや高機能を求めるとやや薄く感じる場面もあります。 まずは木製を気軽にためしたい人の入り口に向いています。
明るい木目で玄関を軽やかに
設置でつまずいたところと、あると助かったもの
付けてみて気づいたのは、玄関は床が硬かったり斜めだったりして、突っ張りや置くだけがずれやすい場所だったことです。 床と接する面に滑り止めシートを一枚かませるだけで、ぐらつきがかなり収まりました。 玄関の段差側に付けるときは、ゲートの足元の枠でつまずかないよう、明るさも見直しておくと安心です。
一緒に用意しておくと心強いのが、床に敷く滑り止めシートと、玄関の段差に貼るコーナークッションです。 ゲートで進入を止めつつ、万が一の転倒に備えてやわらかくしておくと、玄関まわりの不安がぐっと減ります。
玄関を安心ゾーンにして、毎日を少しラクに
玄関のベビーゲートは、土間や段差への進入を止めて、追いかけっこの毎日から親を解放してくれる頼れる味方です。 設置する幅、突っ張りか固定か、扉の開き方という3つだけ押さえれば、玄関にぴたりと合う一台が見つかります。 ヒヤッとする前に、まずは我が家の玄関の幅を測ることから始めてみてください。
YURI育児グッズを得意とするライターです。 筆者はメーカー担当者やママ友へのリサーチをもとに記事を書いています。 今回は玄関まわりのベビーゲートについて、設置場所ごとの向き不向きを実際の家庭の声も聞きながら確かめました。


