体にやさしい酸化防止剤無添加ワイン おすすめ6選!【2026年7月】ぶどう本来の味わい

お酒


金曜の夜、体をいたわりながら一杯やりたい人へ。酸化防止剤を使わない国産ワインは、ぶどうそのままの香りがふわっと立ち上がります。家飲みで開けた6本を、正直な感想でならべました。

この記事で紹介する酸化防止剤無添加ワイン6選

順位 商品名 画像 ひとこと 購入
1位 サントネージュ 有機赤 サントネージュ 酸化防止剤無添加有機ワイン 赤 軽く飲める有機の赤 Amazon楽天
2位 アルプス 信州コンコード アルプス 酸化防止剤無添加 信州コンコード赤 中口 果実味が濃い中口 Amazon楽天
3位 サントリー スパークリング赤 サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン スパークリング 赤 缶で気軽な微発泡 Amazon楽天
4位 蒼龍葡萄酒 辛口赤 蒼龍葡萄酒 酸化防止剤無添加 赤わいん 辛口 料理に寄り添う辛口 Amazon楽天
5位 シャトー勝沼 辛口赤 シャトー勝沼 酸化防止剤無添加 赤わいん 辛口 キリッと夏向きの辛口 Amazon楽天
6位 はこだてわいん 甘口赤 はこだてわいん 酸化防止剤無添加キャンベルアーリー 甘口で飲みやすい2本組 Amazon楽天

ワインの頭痛が苦手だった私が無添加にたどり着くまで

赤ワインを飲むと翌朝どんより……という体質で、長らくワインから遠ざかっていました。

そんなときに酒販店の方から教わったのが、酸化防止剤(亜硫酸塩)を使わない国産ワインです。

飲んでみると、ぶどうジュースをそのままお酒にしたような素直な香りで、翌朝の重さも私の場合はやわらぎました。

無添加ワインは、ぶどう本来の風味をまっすぐ楽しめるのが良いところ。半面、繊細で開封後は味が変わりやすいので、なるべく数日で飲みきる前提で選ぶと失敗が減ります。
門田くん
門田くん
無添加って味が薄いのかと思ってたけど、逆にぶどうの香りが濃く感じました。先入観で損してたかも。

体にやさしい酸化防止剤無添加ワインのおすすめ6選

ここからは、家飲みで実際に開けた6本を順番に紹介します。甘口から辛口、缶タイプまで入れたので、好みに近いものから見てください。

第1位:サントネージュ 酸化防止剤無添加有機ワイン 赤 ペットボトル 720ml

サントネージュ 酸化防止剤無添加有機ワイン 赤 ペットボトル 720ml

有機ぶどうを使った、軽い口当たりの赤です。渋みがほとんどなくて、赤ワインが得意じゃない友人でも「これなら飲める」とグラスを重ねていました。

ペットボトル入りなので割れる心配がなく、キャンプや花見にそのまま持ち出せるのが日常づかいで助かります。

冷やし気味にして、から揚げやトマトソースのパスタと合わせるのが我が家の定番です。

ただ、ボディはかなり軽めなので、しっかりした濃い赤を飲みたい日には物足りなく感じるかもしれません。

こんな人に
渋みが苦手な人、はじめて無添加ワインを試す人。まず1本目に選ぶと外しにくい軽やかさです。

第2位:アルプス 酸化防止剤無添加 信州コンコード赤 中口 720ml

アルプス 酸化防止剤無添加 信州コンコード赤 中口 720ml

長野の老舗ワイナリーが、信州産コンコード種で仕込んだ中口の赤です。

グラスに注いだ瞬間、巨峰みたいな甘い香りがふわっと広がって、これが無添加かとうれしくなりました。

甘さと酸のバランスが穏やかで、ワインの渋みが得意でない人でもすいすい飲める飲み口です。

コンコードの香りがはっきりしているぶん、渋みでキリッと締めたい辛口派には少し甘く感じる点は惜しいところ。焼き鳥のタレや肉じゃがなど、甘辛い和食とよく合いました。

このコンコードの無添加ワインは、作り手の動画でも紹介されていました。原材料や産地の話が分かりやすいので、下の一本ものぞいてみてください。

参考動画

第3位:サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。スパークリング 赤 350ml缶×24本

サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン スパークリング 赤 350ml缶×24本

栓を抜く手間がいらない、缶入りの微発泡赤です。プシュッと開けてそのまま飲めるので、平日の晩酌のハードルが一気に下がりました。

1本350mlの飲みきりサイズだから、開けたあとに気が抜ける心配がなく、いつでもフレッシュな一杯を楽しめます。

しゅわっとした軽い泡で、ピザやポテトのようなカジュアルなつまみとよく合います。24本まとめ買いなので、冷蔵庫に常備しておくと来客時にも慌てません。

ちょっと注意したいのは、缶が24本届くと収納場所をそれなりに取ること。置き場所を決めてから買うのがおすすめです。

山之内さん
山之内さん
缶の泡ワインって最初は正直あなどってたんですが、冷やすと想像以上に本格的。もうこれ箱で常備しておけばいいじゃん!!ってなりました。

第4位:蒼龍葡萄酒 酸化防止剤無添加 赤わいん 辛口 720ml

蒼龍葡萄酒 酸化防止剤無添加 赤わいん 辛口 720ml

山梨の蒼龍葡萄酒が造る、無添加なのにしっかり辛口の赤です。

無添加ワインは甘口寄りが多い中で、この一本は骨格があって飲みごたえがありました。

ぶどうの旨みと軽い渋みが両方感じられるので、食事に寄り添わせる一本として使い勝手が良いです。

ハンバーグやビーフシチューなど、味の濃い肉料理に合わせると、口の中がさっぱりリセットされます。辛口といっても角のある渋さではなく、無添加らしいやわらかさが残っているのが好みでした。

ただ、開けた翌日には香りがすっと落ちるので、二日以内に飲みきるつもりで開けるのがちょうどいいです。

第5位:シャトー勝沼 酸化防止剤無添加 赤わいん 辛口 720ml

シャトー勝沼 酸化防止剤無添加 赤わいん 辛口 720ml

山梨は勝沼の造り手による、キリッとした辛口です。冷蔵庫でしっかり冷やして飲むと、酸味が心地よく立って夏にうれしい一本でした。

よく冷えた辛口なので、暑い時期に炭酸で軽く割ってサングリア風にしても、無添加ならではの素直な味が楽しめます。

冷やして飲む前提の一本なので、常温でじっくり香りを楽しみたい人には向かないかもしれません。生ハムやチーズと合わせると、家飲みが少し背伸びした雰囲気になります。

第6位:はこだてわいん 酸化防止剤無添加キャンベルアーリー 720ml×2本

はこだてわいん 酸化防止剤無添加キャンベルアーリー 720ml×2本

北海道の造り手が、キャンベルアーリー種で仕込んだ甘口寄りの赤です。イチゴやサクランボを思わせる香りで、お酒が強くない人でも軽やかに飲めます。

2本セットなので、1本目を食卓で開けて、もう1本を手土産に回すといった使い分けができて便利でした。

正直に言うと、甘さがはっきりしているので、辛口好きの人には好みが分かれると思います。冷やしてデザートワイン代わりに飲んだり、少し温度を上げてチーズケーキと合わせたりするのが気に入っています。

甘口が好きな人や、贈り物と自宅用を兼ねたい人は、この2本組から入ると満足度が高いはずです。

甘口か辛口か、味わいで選ぶと迷わない

無添加ワインを選ぶとき、私がいちばん大事にしているのは「甘口か辛口か」です。乾杯や食後にゆっくり飲むなら甘口、料理と合わせるなら辛口を選ぶと、家飲みの満足度がぐっと上がります。

下の表に、今回の6本を私なりの目線で並べました。飲みやすさと香りの強さは、家で開けて感じたままの体感評価です。

商品 味わい 飲みやすさ 合う料理 香りの強さ
サントネージュ 有機赤 軽い赤 ★★★★★ から揚げやパスタ ★★☆☆☆
アルプス 信州コンコード 中口 ★★★★☆ 焼き鳥や肉じゃが ★★★★★
サントリー スパークリング赤 微発泡 ★★★★★ ピザやポテト ★★★☆☆
蒼龍葡萄酒 辛口赤 辛口 ★★★☆☆ ハンバーグやシチュー ★★★★☆
シャトー勝沼 辛口赤 辛口 ★★★☆☆ 生ハムやチーズ ★★★☆☆
はこだてわいん 甘口赤 甘口 ★★★★★ チーズケーキや果物 ★★★★☆
無添加ワインは開けてからの変化が早いので、720mlなら2~3日で飲みきる量をイメージして選ぶと、最後までおいしく飲めます。

料理と合わせると無添加ワインはもっと楽しい

無添加ワインは香りがやさしいぶん、料理と合わせたときに邪魔をしません。辛口は揚げ物や肉料理、甘口はチーズや果物と合わせると、家でもお店のような組み合わせが楽しめます。

冷やし方も味を左右します。赤でも軽めのものや微発泡は、しっかり冷やしたほうが香りがきれいに立ちました。

よそのサイトの合わせ方も参考に
スパークリングの飲み方について、ソニックEの記事では「辛口は揚げ物や生ハム、甘口はフルーツやデザートと合わせると、家でも店のような組み合わせが楽しめます」と紹介されていました。無添加の泡を選ぶときの合わせ方としても役立ちます(出典 ソニックE おすすめベスト)。

開けきれない不安をなくす飲み方の工夫

無添加ワインでいちばん聞かれるのが「飲みきれるか心配」という声です。私も最初はそうでした。

そんなときは、350ml缶やハーフ量から試すのが気楽です。気に入った銘柄が見つかったら720mlに切り替えると、無駄なく楽しめます。

開けた後は空気に触れる面を減らすため、小さめの瓶に移し替えて冷蔵庫で保存すると、翌日でも香りが残りやすくなります。

まずは軽い赤か缶の微発泡から始めて、好みが見えてきたら辛口へ広げていく。この順番なら、無添加ワインの世界を気負わず楽しめます。

門田くん
門田くん
冷蔵庫に一本あるだけで、なんでもない夜がちょっと楽しくなりますよね。まずは軽い赤から試してみます。
この記事を書いた人
YURIYURI
お酒とお取り寄せを得意とする筆者です。酒販店のスタッフや造り手への取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は無添加ワインを家飲みで実際に開けて、正直に感じたことを紹介しました。
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