香りで選ぶクラフトジンのおすすめ7選!【2026年7月】

お酒

柚子やキュウリ、47種のハーブまで、クラフトジンは香りの個性がとにかく豊かです。飲んだ感想も交えて、7本を香りのタイプ別に紹介します!

この記事で紹介するクラフトジン7選

順位 商品名 画像 ひとこと 購入
1位 季の美 京都ドライジン 季の美 京都ドライジン 和ボタニカルの代表格 Amazon楽天
2位 ROKU 六 ジャパニーズジン ROKU 六 ジャパニーズジン 買いやすい和ジン入門 Amazon楽天
3位 ヘンドリックス ジン ヘンドリックス ジン キュウリと薔薇の香り Amazon楽天
4位 モンキー 47 ドライジン モンキー 47 ドライジン 47種の複雑な香り Amazon楽天
5位 ザ ボタニスト アイラドライジン ザ ボタニスト アイラドライジン 草花の香りが華やか Amazon楽天
6位 ボンベイ サファイア ボンベイ サファイア 定番の飲みやすさ Amazon楽天
7位 タンカレー ロンドンドライジン タンカレー ロンドンドライジン カクテルの土台に Amazon楽天

 

そもそもクラフトジンって普通のジンと何が違う?

クラフトジンは、小さな蒸留所が土地ならではの草木や果実を使って少量ずつ造るジンのことです。大手のジンが安定した飲みやすさを大切にするのに対して、クラフトジンはジュニパー以外の香りがはっきり立つ個性の強さが持ち味になります。

柚子や玉露を使った和のジン、キュウリや薔薇を効かせたもの、ハーブを何十種類も重ねたものまで、一本ごとに香りの世界がまるで違います。だからこそ、まず自分がどんな香りが好きかを決めると、選ぶのがぐっと楽になります。

クラフトジンは香りを楽しむお酒なので、まずはジントニックかソーダ割りで試すのがおすすめです。銘柄ごとの個性がいちばん分かりやすく出ます。

 

門田くん
門田くん

ジンって全部同じ味だと思っていたんですが、飲み比べると香りが別物で驚きました。

クラフトジン選びで私が見ている3つの軸

迷ったら、香りのタイプ、度数、そして飲み方の3つで絞り込んでいます。柑橘のさわやかさが好きか、花のような華やかさが好きか、ハーブの複雑さが好きかで、たどり着く一本が変わります。

度数は40度前後だとストレートでも飲みやすく、47度あたりになると香りが鮮明に立つ代わりに刺激も強くなります。カクテルで割って飲むのか、じっくりストレートで味わうのかを先に決めておくと選びやすいです。

香りで選ぶクラフトジンのおすすめ7本を飲み比べ

第1位:KI NO BI 季の美 京都ドライジン 700ml

季の美 京都ドライジン

京都の蒸留所が柚子や玉露、山椒、檜など和のボタニカルを使って造る、日本を代表するクラフトジンです。実際に飲むと、柚子のさわやかな香りのあとに玉露のお茶らしい苦みがふわっと広がって、和食との相性がとても良かったです。

ストレートでもジントニックでも上品にまとまります。価格はやや高めなので、毎日気軽にとはいかないのが正直なところです。それでも贈り物や、特別な夜の一杯としては満足感が高い一本です。

 

第2位:ROKU〈六〉 サントリージャパニーズクラフトジン 700ml

ROKU 六 ジャパニーズジン

サントリーが桜花や煎茶、柚子など六種の和素材を使って造るジンです。私も家に常備していますが、香りが上品なわりに値段が手ごろで、ソーダで割るだけで気持ちよく飲めるのがうれしいところです。

スーパーや酒販店でも見かけやすく、和ジンの入口としてちょうどいい一本です。個性の飛び抜けた尖りを求める人には少しおとなしく感じるかもしれません。まず一本目に選ぶなら、私はこれをおすすめします。

 

第3位:ヘンドリックス ジン スコットランド 700ml

ヘンドリックス ジン

スコットランド生まれの、キュウリと薔薇の香りが特徴の一本です。はじめて飲んだとき、ジンなのにこんなに華やかでみずみずしいのかと本当に驚きました。

ジントニックにキュウリのスライスを添えるのが定番の飲み方で、暑い季節にちょうどいいです。松葉のようなジンらしさを期待すると、方向性が違って戸惑うかもしれません。それでも、香りで人を選ばず楽しませてくれる一本だと思います。

 

山之内さん
山之内さん

華やかな香りが好きなら3位、じっくり複雑さを味わいたいなら4位、と好みで選ぶと外しませんよ。

第4位:モンキー 47 ドライジン 500ml

モンキー 47 ドライジン

ドイツの黒い森で造られる、47種類ものボタニカルを使ったクラフトジンです。口コミでは「一口で何層もの香りが押し寄せてくる」という複雑さを評価する声が目立ちました。

度数は47度と力強く、ストレートだと香りが一気に立ち上がります。刺激が強めなので、軽く飲みたい日には向かないかもしれません。じっくり香りを追いかけたい、そんな夜にゆっくり付き合いたい一本です。

 

第5位:The Botanist ザ ボタニスト アイラドライジン 700ml

ザ ボタニスト アイラドライジン

スコットランドのアイラ島で、島に自生する草花を22種も手摘みして造るクラフトジンです。レビューでは「ハーブや花の香りが幾重にも重なって、飲むたびに新しい発見がある」と語られていました。

草花の香りが主役なので、ジントニックにするとその華やかさが際立ちます。人によってはハーブ感が強いと感じるかもしれません。バーで人気の一本で、香りの奥行きを楽しみたい人に向いています。

 

第6位:ボンベイ サファイア プレミアムロンドンドライジン 750ml

ボンベイ サファイア

青いボトルでおなじみの、世界中で飲まれている定番のジンです。クラフトジンほど尖ってはいませんが、10種のボタニカルがバランスよくまとまっていて、どんな飲み方でも扱いやすいです。

正直に言うと、香りの個性という点では上位の和ジンに一歩譲ります。ただ、価格が手ごろでどこでも買える安心感があり、この飲みやすさでこの値段はやばいです!!家でジントニックを作る土台として一本持っておくと重宝します。

 

第7位:タンカレー ロンドンドライジン 47.3度 750ml

タンカレー ロンドンドライジン

キリッとした辛口が持ち味の、ロンドンドライジンの王道銘柄です。評判を見ると「マティーニやジントニックの土台にすると味がびしっと締まる」とカクテル好きから支持されていました。

47.3度と度数が高く、香りより輪郭のキレを楽しむタイプです。ふんわり華やかな香りを期待すると、少し硬派に感じるかもしれません。自宅で本格的なカクテルを作りたい人に、頼れる一本になります。

 

香りのタイプでくらべる早見表

同じジンでも、香りの方向性と飲み方で選ぶと迷いにくくなります。好みのタイプから逆算して選んでみてください。

商品名 香りのタイプ 香りの強さ おすすめの飲み方
季の美 和柑橘とお茶 ★★★★☆ ストレートやジントニック
ROKU 六 やさしい和素材 ★★★☆☆ ソーダ割り
ヘンドリックス キュウリと薔薇 ★★★★☆ キュウリ入りジントニック
モンキー 47 複雑なハーブ ★★★★★ ストレート
ザ ボタニスト 華やかな草花 ★★★★☆ ジントニック
ボンベイ サファイア バランス型 ★★★☆☆ ジントニック全般
タンカレー キレのある辛口 ★★★☆☆ マティーニ

 

クラフトジンをもっと楽しむ飲み方

クラフトジンは飲み方で表情がガラッと変わります。香りをそのまま味わいたいならソーダ割り、華やかさを引き出したいならジントニックが分かりやすい入口です。

度数が高いお酒なので、ストレートやロックはつい進みがちです。水を挟みながら、休肝日も決めてゆっくり楽しむと安心です。

 

一本を飲みきる前に、同じ飲み方で銘柄を変えて試すと、香りの違いがはっきり分かって面白いです。まずは気になった香りのタイプから一本選んでみてください。

この記事を書いた人
ガッキーガッキー
お酒や飲料を得意とする筆者。バーのスタッフや酒販店へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は7本のクラフトジンを香りのタイプごとに飲み比べ、違いを比較しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
タイトルとURLをコピーしました