荒野行動やPUBGを指だけで操作していると、大事な場面で反応が遅れますよね。ボタンやグリップを足すだけで、スマホゲームはぐっと戦いやすくなります。実際に手に取った5製品を正直に紹介します。
この記事で紹介するスマホゲーミンググリップ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エレコム 2ボタン&グリップ | ![]() |
射撃と照準を同時操作 | Amazon楽天 |
| 2位 | エレコム 4ボタン分離型 | ![]() |
4本指の本格操作 | Amazon楽天 |
| 3位 | エレコム グリップ単体 | ![]() |
まず握りやすさから | Amazon楽天 |
| 4位 | beak 2 グリップスタンド | ![]() |
薄型で持ち歩きやすい | Amazon楽天 |
| 5位 | GameSir Pocket Taco | ![]() |
折りたたみの無線パッド | Amazon楽天 |
スマホ用ゲーミンググリップ選びで見たい3つのこと
グリップと一口に言っても、握るだけのものから、射撃ボタンが付いた本格派まであります。私が選ぶときに見るのは、ボタンの数、接続の方式、そして手持ちのスマホに合うサイズかどうかの3つです。
荒野行動やPUBGのような撃ち合うゲームなら、指を増やせるボタン付きが有利です。RPGや放置系なら、握りやすいグリップだけでも十分に疲れが減ります。
接続は、遅れの少ない物理ボタン式か、いろいろなゲームで使える無線式かで選びます。無線式はボタン配置を自由に組めますが、対応しているゲームかどうかを先に確かめておくと安心です。
下の表に、5製品を持ちやすさと押しやすさの体感でならべました。手が大きめの私が実際に握って感じた評価です。
| 商品 | 接続方式 | 対応 | 持ちやすさ | ボタンの押しやすさ |
|---|---|---|---|---|
| エレコム 2ボタン&グリップ | 物理ボタン | iPhone/Android | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| エレコム 4ボタン分離型 | 物理ボタン | iPhone/Android | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| エレコム グリップ単体 | グリップのみ | iPhone/Android | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| beak 2 グリップスタンド | スタンド | iPhone/Android | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| GameSir Pocket Taco | Bluetooth無線 | Android/iOS | ★★★★☆ | ★★★★★ |
選び方は動画でも分かりやすいので、下の一本も見てから決めると失敗が減ります。

スマホ向けゲーミンググリップのおすすめ5選
ここからは、実際にスマホへ装着して遊んだ5製品を順番に紹介します。撃ち合い重視か、いろいろ遊ぶかで選んでみてください。
第1位:エレコム スマホ用ゲームコントローラー 2ボタン&グリップ P-GMG2B01RDT

荒野行動やPUBG Mobile向けの、左右2ボタンとグリップが一体になった一台です。人差し指で撃ちながら、親指で照準と移動を続けられるので、指が足りない感覚がなくなりました。
物理ボタンを画面の任意の場所に合わせられるので、自分のよく使う操作の位置にぴたっと重ねられます。
装着も差し込むだけで工具はいりません。4.7~6.5インチのスマホに対応していて、はじめてのボタン付きグリップにちょうどいい価格でした。ただ、厚めのケースを付けたままだと挟みにくいので、ケースは薄型に替えると扱いやすいです。
射撃と照準を同時に操作できる入門機。
第2位:エレコム スマホ用ゲームコントローラ 射撃ボタン 4ボタン分離型&ミニグリップ P-GMGM4B01RDT

ボタンを4つまで増やせる、少し本格的な分離型です。左右に2つずつ配置でき、しゃがみやリロードまで指に割り振れるので、4本指プレイに近い操作ができました。
分離型なので、スマホの大きさやボタン位置に合わせて自由にレイアウトを組めるのが良いところです。
慣れると強力ですが、正直、最初はボタンの貼る位置を決めるのに少し試行錯誤しました。自分の指の届く場所が見つかれば、あとは手放せなくなります。腰を据えて撃ち合いを詰めたい人向けです。
4本指操作に近づける分離型。
第3位:エレコム スマホ用グリップ 4.7~6.5インチ P-GMGP01RDT

ボタンはなく、握りやすさに特化したシンプルなグリップです。両サイドの持ち手のおかげで手のひらが安定し、長い時間プレイしても指の疲れがやわらぎました。
スマホをしっかり支えられるので、寝転がって遊んでも落としにくく、姿勢が楽になります。
ボタンがないぶん撃ち合いで有利になるわけではありませんが、まずは持ちやすさから改善したい人に向きます。軽くて薄いので、かばんに入れても邪魔になりません。ただ、大きめのスマホだと少し窮屈に感じることがあります。
握りやすさに特化したシンプルグリップ。

第4位:beak 2 スマホ用グリップスタンド 3-in-1 背面マグネット

グリップ、スタンド、指かけの3役をこなす、薄型の一台です。背面にマグネットで貼れて、折りたたむと数ミリの薄さになるので、付けっぱなしでもポケットに入ります。
スタンドとして立てれば、動画を見ながらの片手プレイや、休憩中の視聴にもそのまま使えます。
普段はスマホスタンドとして、遊ぶときはグリップとして、と1つで使い回せるのが便利でした。ただ、ボタンは付いていないので、撃ち合いの操作そのものを増やしたい人は物理ボタン付きと組み合わせるのがおすすめです。
薄型で持ち歩きやすい3役スタンド。
第5位:GameSir Pocket Taco スマホコントローラー Bluetooth ワイヤレス

折りたためる、手のひらサイズの無線パッドです。Bluetoothでつなぐタイプなので、スティックと十字キーを使う本格的なゲームまで幅を広げられます。
物理スティックが付いているので、キャラクターの移動やカメラ操作がなめらかで、画面を指で隠さずに遊べます。
AndroidとiOSに加えてパソコンや携帯ゲーム機でも使えて、1台でいろいろな環境をカバーできました。ただ、無線ゆえにわずかな遅れが出る場面があり、コンマ数秒を争う対戦では有線派には物足りないかもしれません。持ち運んで気軽に遊ぶ用途では便利です。
折りたためる無線のパッド型。
装着とプレイ前にやっておくと安心なこと
グリップを付ける前に、スマホの画面保護フィルムのふちが浮いていないか見ておくと、装着したときにフィルムが引っかかりません。
物理ボタン式は、遊ぶゲームの設定画面でボタンの位置を一度合わせておくと、次からはすぐに撃てるようになります。
長く遊ぶと本体が熱を持ちやすいので、通気のいい場所で遊ぶか、背面が開いたグリップを選ぶと熱がこもりにくいです。指が汗ばむ人は、さらさらしたグリップ素材のものを選ぶとすべりにくくなります。
グリップと一緒にそろえたいゲーム周りの小物
長時間プレイするなら、モバイルバッテリーを一緒に用意すると途中で電池切れになりません。撃ち合うゲームは電池の減りが早いので、遊ぶ場所の近くで充電しながら使えると気が楽です。
指の汗が気になる人は、ゲーム用の指サックを足すと、画面のすべりが減ってタッチが正確になります。
耳で足音を拾いたいなら、遅れの少ない有線のイヤホンも相性が良いです。グリップで操作を、イヤホンで音を強化すると、スマホゲームの体験がぐっと本格的になります。

ガッキースマホ周辺機器を得意とする筆者です。メーカーへの取材や実機のリサーチをもとに記事を書いています。今回は各グリップを実際にスマホへ装着し、撃ち合うゲームで操作感を確かめました。


