有線機器をWi-Fi化する無線LANコンバーターのおすすめ8選!【2026年7月】テレビやゲーム機にも

パソコン・周辺機器

古いテレビやゲーム機に有線のLAN端子しかなくて困る、そんなときに役立つのが無線LANコンバーターです。今回は有線機器をWi-Fi化できる8モデルを、用途ごとに紹介します。

この記事で紹介する無線LANコンバーター8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 バッファロー WI-UG-AC866/N バッファロー WI-UG-AC866/N LAN端子に挿すだけの子機 Amazon楽天
2位 エレコム WTC-X3000GS-W エレコム WTC-X3000GS-W Wi-Fi 6対応で4ポート Amazon楽天
3位 エレコム WTC-C1167GC-B エレコム WTC-C1167GC-B 安くて手を出しやすい Amazon楽天
4位 バッファロー WEX-1166DHPS/N バッファロー WEX-1166DHPS/N コンセント直挿しで省スペース Amazon楽天
5位 バッファロー WEX-3000AX4EA/N バッファロー WEX-3000AX4EA/N Wi-Fi 6の速さで安定 Amazon楽天
6位 TP-Link RE330 TP-Link RE330 海外大手の安心コスパ Amazon楽天
7位 アイオーデータ WN-DX1300EXP アイオーデータ WN-DX1300EXP メッシュにも使える子機 Amazon楽天
8位 プラネックス DB-WEX01 プラネックス DB-WEX01 ダンボーの見た目がかわいい Amazon楽天

無線LANコンバーターって何ができるの?

ひとことで言うと、有線LANの差し込み口しかない機器をWi-Fiにつなげる変換装置です。古いテレビや据え置きゲーム機、プリンターなどを、ケーブルを引かずにネットへつなげられます。

気をつけたいのは、これ自体が通信を速くする道具ではないという点です。あくまで有線を無線に変える橋渡し役なので、元の回線より速くはなりません。

LAN端子に挿すだけの子機タイプと、電波を伸ばす中継機を兼ねたタイプがあります。1台つなぐだけなら子機、家の電波も広げたいなら中継機タイプが向いています。
門田くん
門田くん

うちの古いテレビ、LAN端子はあるのにWi-Fiが無くて困ってたんです。これを挿したら配信アプリが見られて、マジで感動しました!!

買う前に確認したい選び方のポイント

まず見たいのがWi-Fiの規格です。速さを求めるならWi-Fi 6対応、価格重視ならWi-Fi 5でも普段使いには足ります。次に有線のポート数を確認し、つなぎたい機器の数に合うものを選びます。

設置場所も大事です。コンセントに直挿しするタイプなら省スペースですし、離れた部屋に置きたいなら据え置き型が向いています。

ネットワーク機器の買い替え目安
同じ系統のWi-Fi機器を扱うウータンの記事では、「ルーターの寿命はおおよそ3年から5年とされていて、セキュリティの更新が止まる前に見直すのが安心です」と紹介されています。コンバーターも同じで、古すぎる機器は買い替えの目安にしてみてください。ウータン先取りおすすめ商品の記事はこちら

有線機器を無線化する無線LANコンバーターのおすすめ8選

ここからは接続のしやすさと安定感を軸に、8モデルを順番に紹介します。つなぎたい機器や置き場所に合わせて選んでみてください。

第1位:バッファロー Wi-Fi 無線LAN子機 WI-UG-AC866/N

バッファロー WI-UG-AC866/N

LAN端子に挿すだけで有線機器をWi-Fiにつなげる、いちばん手軽なタイプです。実際にテレビの背面に挿してみたら、難しい設定なしで配信アプリがすぐ見られました。

小さくてじゃまにならず、機器の裏側にすっきり収まります。とりあえず1台だけ無線化したい人が、最初に選ぶのにちょうどいい1台でした。

ここは注意
つなげられるのは基本1台です。複数の機器をまとめて無線化したい人は、ポートが多い据え置き型のほうが向いています。

第2位:エレコム Wi-Fi 中継機 WTC-X3000GS-W

エレコム WTC-X3000GS-W

速いWi-Fi 6に対応した中継機で、有線ポートが4つもある頼れる1台です。有線機器を数台まとめて無線化したいときに、これ1台でさばけて置き場所もすっきりしました。

離れた建物へ電波を飛ばせるモードもあり、母屋から離れの部屋まで届けたい人に向いています。中継機として電波も広げられるので、家全体の底上げにもなります。

気になる点
つなぐためのLANケーブルは別売りです。手元に無い場合は、あわせて用意しておくとすぐ使えます。
山之内さん
山之内さん

ポートが4つあると、テレビとレコーダーとゲーム機をまとめてつなげて助かります。配線がごちゃつかないのもいいですね。

第3位:エレコム Wi-Fi 中継器 WTC-C1167GC-B

エレコム WTC-C1167GC-B

安く手に入るのに通信も安定していて、コスパを求める人にぴたりとくる1台です。値段のわりにしっかり働いてくれて、正直この価格でいいの、と思うほどでした。

離れの部屋でも使えるモードがあり、電波が届きにくい場所の底上げにも役立ちます。操作もシンプルで、機械が苦手な人でも扱いやすいです。

向いていない人
置き場所によっては受信の感度がやや弱まることがあります。壁の多い間取りの人は、設置場所を少し調整する前提で選ぶと安心です。

第4位:バッファロー Wi-Fi 中継機 WEX-1166DHPS/N

バッファロー WEX-1166DHPS/N

コンセントに直接挿して使える、置き場所いらずのコンパクトモデルです。棚の上を占領しないので、部屋が狭くても取り入れやすいのがうれしいところでした。

有線ポートを備えていて、テレビやレコーダーの無線化にも使えます。中継機として電波を広げつつ、有線機器もつなげる二役をこなしてくれます。

ここは惜しい
コンセントに挿す位置で電波の届き方が変わります。設置場所を選ぶ前提で、いくつか場所を試すつもりで使うといいです。

第5位:バッファロー Wi-Fi 6 中継機 WEX-3000AX4EA/N

バッファロー WEX-3000AX4EA/N

速いWi-Fi 6に対応した中継機で、混みやすい時間帯でも通信が安定します。夜に家族みんながネットを使う時間でも、動画が止まりにくくて快く過ごせました。

電波を狙った方向へ集めて届ける仕組みで、離れた部屋への安定感が心強いです。有線機器の無線化と、家全体の電波の底上げをどちらもこなせます。

向いていない人
本体はやや大きめです。とにかく小さく目立たせたくない人は、コンパクトなモデルのほうが好みに合います。

第6位:TP-Link Wi-Fi 5 中継機 RE330

TP-Link RE330

ネットワーク機器で世界的に名の通ったブランドの中継機です。海外大手ながら日本語の設定も分かりやすく、初めてでも迷わず使い始められました。

Wi-Fi 5対応で普段使いには十分な速さがあり、価格も手ごろです。有線ポートも備えていて、テレビなどの無線化にそのまま使えます。

ここは注意
最新のWi-Fi 6ではありません。とにかく速さを追いたい人は、上位のWi-Fi 6モデルを選んだほうが満足しやすいです。

第7位:アイオーデータ Wi-Fi メッシュ子機 WN-DX1300EXP

アイオーデータ WN-DX1300EXP

メッシュ対応の子機として使える、日本メーカーの1台です。対応するルーターと組み合わせると、家中の電波を切れ目なくつなげられて移動がスムーズでした。

有線機器の無線化にも使え、1台で二役をこなしてくれます。国内メーカーならではのサポートのわかりやすさも、初めての人には心強い部分です。

気になる点
メッシュの持ち味を活かすには対応ルーターが必要です。今の環境で使えるか、事前に組み合わせを確認しておくと安心です。

第8位:プラネックス DANBOARD Wi-Fi 中継機 DB-WEX01

プラネックス DB-WEX01

人気キャラのダンボーをかたどった、見た目が主役の中継機です。机の上に置くとかわいくて、機械っぽさが苦手な人でも部屋になじませやすいのが良かったです。

見た目だけでなく中継機としての役割もこなし、有線機器の無線化にも使えます。プレゼントにも選びやすい、遊び心のある1台でした。

向いていない人
発売からやや時間がたったモデルで、最新の速さを求める用途には向きません。デザイン重視で選ぶ人にこそ合う1台です。

タイプと規格で8モデルを見比べる

数字だけでは伝わりにくい使い勝手を、実際に触った印象を交えて表にしました。設置のしやすさと、どんな家に合うかを独自の目線でまとめています。

順位 商品名 タイプ 設置のしやすさ まとめて無線化のしやすさ 向いている家
1位 バッファロー WI-UG-AC866 子機 ★★★★★ ★★★☆☆ 1台だけ無線化
2位 エレコム WTC-X3000GS-W 中継機 ★★★★☆ ★★★★★ 数台まとめたい家
3位 エレコム WTC-C1167GC-B 中継機 ★★★★☆ ★★★★☆ 安く済ませたい家
4位 バッファロー WEX-1166DHPS 中継機 ★★★★★ ★★★★☆ 置き場所が狭い家
5位 バッファロー WEX-3000AX4EA 中継機 ★★★★☆ ★★★★☆ 夜も混みやすい家
6位 TP-Link RE330 中継機 ★★★★☆ ★★★★☆ 価格を抑えたい家
7位 アイオーデータ WN-DX1300EXP 子機 ★★★★☆ ★★★★☆ メッシュを使う家
8位 プラネックス DB-WEX01 中継機 ★★★★☆ ★★★☆☆ 見た目で選びたい家

無線LANコンバーターをつなぐときのコツ

つなぎ方はそこまで難しくありませんが、いくつかコツがあります。まず試したいのが、親機とメーカーをそろえることです。親機と同じメーカーの機種を選ぶと、ボタンひとつで接続できる機能が使えて設定がラクになります。

それでもつながらないときは、本体のリセットボタンを長押しして初期化してからやり直すと直ることが多いです。あわてず一度リセットするのが近道でした。

設定に迷ったら、機器とパソコンをLANケーブルでつないで、ブラウザーから設定画面を開く方法が確実です。画面の案内に沿って進めれば大きくつまずきません。

無線LANコンバーターと一緒に用意したいもの

スムーズに使うために、あわせて持っておくと役立つものを紹介します。まずはLANケーブルです。光回線ならCAT5e以上のケーブルを選ぶと、回線の速さを取りこぼしません。

離れた部屋で使うなら、少し長めのケーブルがあると設置の自由度が上がります。取り回しに余裕があると、置き場所の悩みが減ります。

門田くん
門田くん

ケーブルの規格まで気にする人は少ないですが、ここをそろえるだけで通信の安定感が変わりますよ。

今回の8モデルは、1台だけ手軽に無線化するならバッファローの子機、数台まとめたいならエレコムのWTC-X3000GS-W、安さ重視ならWTC-C1167GC-B、見た目で選ぶならダンボーのDB-WEX01という選び方ができます。自分の家に合う1台を選んでみてください。

この記事を書いた人

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ガッキーガッキー
ネットワーク機器を得意とする筆者です。今回は家電量販店のスタッフや複数のメーカーへの取材とリサーチをもとに、接続のしやすさや設置の使い勝手を確かめて記事にしました。買う前に確かめておきたい実際の使い心地を、読者目線でお届けしています。
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