お酒は控えたいけれど、食事の時間に味気ないのはさみしい。そんなときに頼れるのがノンアルワインです。
今回は、赤や白、スパークリングまで、酔わずに本格的な味を楽しめる9本を集めました。製法のちがいや選び方も添えているので、自分に合う一本を見つける手がかりにしてください。
この記事で紹介するノンアルワイン9選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | のんある酒場 スパークリング赤 | ![]() |
箱買いできる手軽な炭酸赤 | Amazon楽天 |
| 2位 | アルプス ヴァンフリー 赤 | ![]() |
国産ぶどうの果実味たっぷり | Amazon楽天 |
| 3位 | ヴィンテンス カベルネ | ![]() |
脱アルコールの本格赤 | Amazon楽天 |
| 4位 | のんある酒場 赤スパークリング | ![]() |
キレのある炭酸で食事に合う | Amazon楽天 |
| 5位 | のんある酒場 白スパークリング | ![]() |
すっきり爽やかな白炭酸 | Amazon楽天 |
| 6位 | カールユング シャルドネ 白 | ![]() |
世界で愛される定番の白 | Amazon楽天 |
| 7位 | ヴィンテンス メルロー | ![]() |
やわらかい口当たりの赤 | Amazon楽天 |
| 8位 | シャトー勝沼 カツヌマグレープ赤 | ![]() |
国産らしいやさしい甘み | Amazon楽天 |
| 9位 | ピエール ゼロ シャルドネ | ![]() |
世界No.1級の本格派の白 | Amazon楽天 |
そもそもノンアルワインってどんな飲み物?
ノンアルワインは、アルコール度数を1%未満に抑えたワイン風味の飲み物のことです。
酒税法の上では清涼飲料水にあたるので、お酒が苦手な方や運転前の方でも手に取りやすいのが良いところです。ワインらしい香りや渋みを残しつつ、酔わずに雰囲気だけ楽しめます。

飲めない友達と乾杯したいときに、これがあると場が一気に華やぐんですよ。妊娠中の妻もすごく助かったと言ってました。
自分に合うノンアルワインの選び分け
まずは「本格派の味」を取るか「気軽さ」を取るかで、候補がはっきり分かれます。
しっかりワインらしさを味わいたいなら、脱アルコール製法の赤や白がおすすめです。食事のおともに軽く楽しみたいなら、缶で箱買いできるスパークリングタイプが便利です。
甘さの好みも大事です。甘口寄りが好きなら国産ぶどうを使ったタイプ、すっきり辛口が好きなら海外の脱アルコールタイプが合います。運転前に飲むなら、度数がゼロに近いものかどうかラベルを見ておくと安心です。
ノンアルワインのおすすめ9選をタイプ別に紹介
第1位:サントリー からだを想うのんある酒場 ワインスパークリング 赤 350ml×24本

まず箱で常備しておきたいのが、この赤のスパークリングです。以前わが家でも夕食のおともに置いていて、炭酸のシュワっと感で食事が進みました。
赤ワインらしい渋みをほんのり残しつつ、飲み口は軽やかです。難消化性デキストリンが入っていて、体を気づかう方にも選ばれています。24本入りなので一本あたりが安く、日常使いに向きます。
炭酸なのでどっしりした赤ワインの代わりを求めると、そこは少し物足りなく感じるかもしれません。まずは気軽に試したい方の入り口に向く一本です。
箱買いできる手軽な炭酸の赤
第2位:アルプス ヴァンフリー 赤 720ml

長野の老舗ワイナリーが造る、国産ぶどうの果実味がしっかり感じられる赤です。炭酸のないスティルタイプなので、グラスに注ぐと本物のワインのような雰囲気が出ます。
口コミでは「甘すぎず食事に合う」という声が目立ちました。国産コンコードぶどうの香りがふわっと立ち、和食にもよくなじみます。
甘みがやさしいぶん、渋み重視の方には軽めに感じられることもあります。ノンアルでも食卓の主役にしたい方に向く一本です。
国産ぶどうの果実味が生きた赤
第3位:ヴィンテンス カベルネ ソーヴィニヨン 750ml

ベルギー生まれの脱アルコールワインで、本物のワインからアルコールだけを抜いて造られています。だからこそ、渋みや香りの奥行きがしっかり残っているのが持ち味です。
カベルネらしい深い色合いと、じんわり続く余韻が楽しめます。赤身肉の料理やチーズと合わせると、ノンアルとは思えない満足感があります。
やや渋みが強めなので、甘い飲み口を期待すると印象が変わるかもしれません。ワインの代わりを本気で探している方が驚く一本です。

脱アルコールってここまで本格的なのか、と初めて飲んだとき正直びっくりしました。渋み好きにはこれが刺さります!
渋みが残る脱アルコールの本格赤
第4位:サントリー のんある酒場 赤ワインスパークリング 350ml×24本

キリッとしたキレのある炭酸が好きな方に向く赤スパークリングです。食事のじゃまをしない軽さで、揚げ物や中華ともよく合います。
缶タイプで冷蔵庫に常備しやすく、飲みたいときにサッと開けられます。渋みは控えめで、赤ワインが苦手だった方でもごくごく飲めるのが良いところです。
本格的な赤ワインの重厚さを求めると、そこは軽く感じるかもしれません。日常の食卓を気軽に彩りたい方にちょうど良い炭酸です。
キレのある炭酸で食事に合う赤
第5位:サントリー のんある酒場 白ワインスパークリング 350ml×24本

こちらは同じシリーズの白バージョンで、すっきり爽やかな飲み口が持ち味です。柑橘のような香りがあり、暑い季節や食前の一杯に向きます。
白身魚やサラダ、あっさりした料理とよく合います。赤よりもさらに軽やかなので、お酒の雰囲気を軽く味わいたい日に向いています。
甘さは控えめなので、しっかり甘い白を好む方には物足りないこともあります。赤と白を箱で揃えておくと、その日の料理に合わせて選べて便利です。
すっきり爽やかな炭酸の白
第6位:カールユング シャルドネ 白 750ml

ノンアルワインの草分けとして、世界中で長く愛されてきた白です。うちでも来客のときに出すと「これノンアルなの?」とよく驚かれます。
シャルドネらしい華やかな香りと、ほどよい酸味のバランスが取れています。冷やしてワイングラスで飲むと、香りがぐっと立って気分が上がります。
やや酸味がはっきりしているので、まろやかさを求める方は好みが分かれるところです。本格的な白の雰囲気をノンアルで味わいたい方に長く選ばれています。
世界で愛される定番の白
第7位:ヴィンテンス メルロー 750ml

さきほどのカベルネと同じヴィンテンスの、メルロー種を使った脱アルコールの赤です。カベルネより渋みがやわらかく、まろやかで飲みやすい仕上がりです。
赤果実のジューシーな香りと、後味のスパイシーさが心地よく続きます。渋みが得意でない方でもすっと入ってくるので、赤の入門にも向きます。
本格派ながら価格はやや高めなので、日常のがぶ飲み用というよりは特別な日向きです。渋すぎない本格赤を探している方に合う一本です。
やわらかい口当たりの本格赤
第8位:シャトー勝沼 カツヌマグレープ 赤 720ml

山梨の老舗ワイナリーが手がける、国産ぶどうのやさしい甘みが広がる赤です。渋みがひかえめで、ぶどう本来の香りをすなおに感じられます。
口コミでは「子どもの行事や食事会で家族みんなで飲めた」という声が多く見られました。アルコールが苦手な方でも安心して楽しめます。
甘みがしっかりあるぶん、辛口好きの方にはジュースに近く感じられるかもしれません。家族が集まる席で、みんなで乾杯したいときに向いています。
国産らしいやさしい甘みの赤
第9位:ピエール・ゼロ シャルドネ 750ml

最後は、ノンアルワイン界で高い人気を集める南フランス生まれの白です。実際に飲んでみたら、白桃のような華やかな香りに思わず「これは旨い!!」と声が出ました。
減圧蒸留という手のこんだ作り方で、香りと味をていねいに残しています。余韻に残るやさしい酸味が心地よく、料理と合わせると食事がぐっと楽しくなります。
人気ゆえに価格はやや高めですが、その価値を感じる仕上がりです。ちょっと良いノンアルを飲みたい日の、ごほうびの一本として選ばれています。
世界でも人気の本格派の白
9本を味わいと使いやすさでくらべてみた
同じノンアルワインでも、本格度や甘さ、食事との合わせやすさでかなり印象が変わります。
ジュースっぽさ控えめ度と食事の合わせやすさは、口コミや実際に飲んだ感覚をもとにした評価です。好みとシーンに合わせて見比べてみてください。
| 商品名 | タイプ | 甘さ | ジュースっぽさ控えめ度 | 食事の合わせやすさ |
|---|---|---|---|---|
| のんある酒場 赤スパークリング | 炭酸赤 | 中辛 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| アルプス ヴァンフリー 赤 | 赤 | やや甘 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ヴィンテンス カベルネ | 赤 | 辛口 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| のんある酒場 白スパークリング | 炭酸白 | 中辛 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| カールユング シャルドネ | 白 | 辛口 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ヴィンテンス メルロー | 赤 | 中辛 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| シャトー勝沼 カツヌマグレープ赤 | 赤 | 甘口 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| ピエール ゼロ シャルドネ | 白 | 辛口 | ★★★★★ | ★★★★★ |
もっとおいしく飲むためのひと工夫
ノンアルワインは、冷やし方とグラス選びで味わいが大きく変わります。
赤は少しだけ冷やして常温に近い温度、白やスパークリングはしっかり冷やすと本来の香りが引き立ちます。ワイングラスに注ぐだけで、香りの広がり方が変わって気分も上がります。
炭酸水やソーダで割って、フルーツを浮かべればノンアルサングリア風になります。飲み残しは冷蔵庫で保管し、早めに飲みきると香りが飛びにくいです。
ガッキーお酒やドリンクを得意とするプロライター。今回は酒販店のスタッフや実際に休肝日を楽しむ愛飲者へのリサーチをもとに筆者が執筆しました。飲み比べの感想や料理との合わせ方まで、飲む人の目線でわかりやすく紹介しています。


