一日中つけていると、じわじわ効いてくるのがヘッドホンの重さ。首や耳がラクな軽量モデルを、装着感を軸に7台えらびました。数字も添えて紹介します。
この記事で紹介する軽量ヘッドホン7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー WH-CH720N | ![]() |
186gで静けさも両取り | Amazon楽天 |
| 2位 | ソニー WH-1000XM5 | ![]() |
静けさ最強クラスで軽い | Amazon楽天 |
| 3位 | Anker Q20i | ![]() |
1万円以下の軽さ | Amazon楽天 |
| 4位 | オーディオテクニカ ATH-M20xBT | ![]() |
206gで素直な音 | Amazon楽天 |
| 5位 | JBL TUNE 770NC | ![]() |
229gで70時間再生 | Amazon楽天 |
| 6位 | Anker Space One | ![]() |
静けさとのバランス型 | Amazon楽天 |
| 7位 | オーディオテクニカ ATH-HL7BT | ![]() |
開放型で締めつけ控えめ | Amazon楽天 |
軽さの目安は250g以下、そこから使い方で絞る
ヘッドホンの軽さは、ざっくり250g以下がひとつの目安です。 一般的なモデルが250gから300gほどなので、そこを下回ると首や耳への負担がぐっと軽くなります。 数字で見ると数十グラムの差ですが、一日つけていると体感はまるで違ってきます。
ただ、軽ければ何でもいいわけでもありません。 軽すぎると頭を動かしたときにズレやすくなることもあるので、重さと安定感のバランスが大事です。 正直、自分も最初は軽さだけで選んで、ズレて何度も直す羽目になったことがあります。

在宅で一日つけっぱなしにすると、夕方には首がずーんと重くなるんですよね。軽いモデルに変えたら、その疲れが本当に減りました。
買う前にそろえて見たい3つの目印
軽さを前提に、あとは自分の使い方に合わせて3つの目印を見ておくと選びやすくなります。
- 重さ(250g以下だと長時間でも疲れにくい)
- 耳のおおい方(オーバーイヤーは負担が少なく、オンイヤーは小さい)
- 締めつけ具合(イヤーパッドの柔らかさとヘッドバンドの調整幅)
耳をすっぽりおおうオーバーイヤー型は、耳への圧が分散されて長く使っても痛くなりにくいです。 一方、耳に乗せるオンイヤー型は小さくて持ち運びやすい反面、長時間だと側圧を感じることもあります。 イヤーパッドが柔らかく、ヘッドバンドが細かく調整できるモデルほど、頭にやさしくなじみます。
軽さで選ぶヘッドホン 軽量 おすすめ7選!
長時間でも疲れにくいことを軸に、軽量ヘッドホン7台を並べました。 順位は軽さと装着感、使い勝手、価格のバランスと口コミでの評価をあわせた私なりの並びです。
第1位:ソニー WH-CH720N ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン

オーバーイヤー型で186gという軽さと、しっかり効くノイズキャンセリングをあわせ持った一台です。 実際に一日つけて仕事をしてみたら、夕方になっても首がラクなままで驚きました。 ヘッドバンドの調整幅が広く、イヤーカップも深めなので、頭の形を選ばずなじみます。
音の広がりや低音の厚みは上位機に一歩ゆずりますが、クリアで聴きやすい素直な鳴り方です。 軽さと静けさを両取りしたい人の、最初の一台としてまっすぐおすすめできます。
186gの軽さで長時間もラク。急速充電にも対応していて、朝の3分でしばらく使えるのも心強いです。
186gの軽さと静けさを両取り
第2位:ソニー WH-1000XM5 ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン

ソニーの上位機ながら約250gと軽く、静けさは頂点クラスの一台です。 イヤーパッドが通常より柔らかいソフトフィットレザーで、包み込まれるような着け心地でした。 電車の走行音が低音まで消えて、移動中でも自分の世界に入れます。
価格は高めで、軽量機の中では上のほうです。 それでも、静けさも音も装着感も妥協したくない人にとっては、長く付き合える満足度の高い一台です。
静けさ頂点クラスで着け心地も上質
第3位:Anker Soundcore Q20i ワイヤレスヘッドホン

1万円を切る価格で、軽さと機能のバランスがいいAnkerの人気機です。 口コミでは、この値段でノイズキャンセリングと長時間バッテリーが使えるのはありがたいという声が並んでいました。 低音に厚みがあって、映画や動画を観るときのノリがいいのも持ち味です。
女性ボーカルが少し低音に埋もれる場面はありますが、価格を考えれば十分すぎる出来です。 初めての軽量ヘッドホンを気軽に試したい人にちょうどいい立ち位置です。
1万円以下で軽さと機能のバランス
第4位:オーディオテクニカ ATH-M20xBT ワイヤレスヘッドホン

206gと軽く、味付けを抑えた素直な音が持ち味のオーディオテクニカの一台です。 低音から高音までバランスよく鳴って、ジャンルを選ばず楽しめます。 約60時間の長時間バッテリーで、充電の頻度が少なくて済むのもうれしいところ。
ノイズキャンセリングや専用アプリには対応していないので、静けさや音の細かな調整を求める人には向きません。 素の音の良さと軽さを重んじる人にとっては、価格以上の満足が得られる一台です。
206gの軽さと素直な音
第5位:JBL TUNE 770NC ワイヤレスヘッドホン

229gと軽いのに、1度の充電で70時間も使えるJBLのオーバーイヤー機です。 毎日つけても充電のことをほとんど気にせず使えるのが、地味にありがたいポイント。 ボーカルや楽器の響きが心地よく、バランスのいい音でジャンルを問わず楽しめます。
ノイズキャンセリングは価格なりで、電車の低音は消しきれない場面もあります。 静けさより、軽さとバッテリー持ちを重んじる人にちょうどいい相棒です。

70時間もつと、旅行に充電器を持っていくのを忘れても平気なんですよ。この安心感、一度知ると戻れません!!
229gで70時間の長持ちバッテリー
第6位:Anker Soundcore Space One ワイヤレスヘッドホン

軽さと静けさのバランスがよく、1万円台で手が届くAnkerのもう一つの人気機です。 ノイズキャンセリングがしっかり効いて、価格を考えると驚きの完成度でした。 装着感もやわらかく、長時間つけても耳が痛くなりにくいのが持ち味です。
最軽量クラスというわけではないので、とにかく軽さだけを追う人にはもう少し軽い機もあります。 軽さと静けさをほどよく両取りしたい人には、コスパのいい選択肢になります。
軽さと静けさをほどよく両取り
第7位:オーディオテクニカ ATH-HL7BT 開放型ワイヤレスヘッドホン

耳を締めつけにくい開放型で、自宅でのびのび使うのが似合う一台です。 220gと軽く、側圧もやわらかいので、長く着けていても締めつけ感が少ないのが持ち味。 音の抜けがよく、広がりのある自然なサウンドで、家でゆったり音楽に浸れます。
開放型なので音漏れしやすく、外での使用には向きません。 正直、通勤用と兼ねるのは難しいですが、家用の一台として割り切るとこの心地よさは格別です。
締めつけ控えめ、自宅でのびのび
軽さと使い方がひと目で分かる早見表
7台を、重さ、耳のおおい方、向いている使い方で整理しました。 数字は星が多いほど軽いという、私の個人的な体感です。
| 商品名 | 重さ | 軽さの体感 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| ソニー WH-CH720N | 186g | ★★★★★ | 通勤も在宅も |
| ソニー WH-1000XM5 | 約250g | ★★★☆☆ | 静けさ重視 |
| Anker Q20i | 244g | ★★★☆☆ | コスパ重視 |
| ATH-M20xBT | 206g | ★★★★☆ | 素の音重視 |
| JBL TUNE 770NC | 229g | ★★★★☆ | 長時間の外出 |
| Anker Space One | 約260g | ★★★☆☆ | 静けさとコスパ |
| ATH-HL7BT | 220g | ★★★★☆ | 自宅でゆったり |
軽さを活かして疲れをためない使い方
せっかく軽い一台を選んでも、ヘッドバンドがきついと結局疲れます。 買ったらまず、耳の中心にイヤーパッドが来るように長さを合わせてみてください。 それだけで当たりがやわらいで、軽さがさらに活きてきます。
長く使う日は、1時間に一度くらい外して耳を休ませると、蒸れや疲れがたまりにくくなります。 家では開放型でのびのび、外では軽いオーバーイヤー、と場面で使い分けると一日をラクに過ごせます。 自分の一日の動きに合わせて選ぶと、軽さのうれしさが毎日じわじわ効いてきます。

ヘッドバンドの長さを合わせるだけで、着け心地がこんなに変わるとは思いませんでした。軽い機ほど、この一手間が効いてくるんですよ。
ガッキーオーディオやガジェットを得意とする筆者。今回は家電量販店のスタッフや実際の利用者への取材とリサーチをもとに、長く着けても疲れにくい一台を並べました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


