風景がぐっと映えるPLフィルターのおすすめ7選【2026年7月】水面や空の反射をカット

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青空を撮ったのに白っぽくてがっかり、という経験からPLフィルターを使い始めました。1枚回すだけで空も水面も見違えるので、今では手放せない相棒です。

この記事で紹介するPLフィルター7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Kenko ZX CPL 82mm Kenko PLフィルター ZX サーキュラーPL 82mm 明るさを保つ最上級モデル Amazon楽天
2位 K&F CONCEPT CPL 77mm K&F CONCEPT 77mm CPLフィルター Nano-Klear 価格を抑えて始めやすい Amazon楽天
3位 NiSi True Color CPL 77mm NiSi 偏光フィルター True Color CPL 77mm 色かぶりの少ない自然な発色 Amazon楽天
4位 ハクバ C-PL 77mm ハクバ HAKUBA C-PLフィルター 77mm CF-SWCP77 薄枠で広角レンズと相性良し Amazon楽天
5位 マルミ EXUS CPL 77mm マルミ EXUS サーキュラーP.L 77mm 帯電しにくく汚れに強い Amazon楽天
6位 KANI Premium CPL 82mm KANI 82mm PLフィルター ZeroSharp Premium LR MC CPL 1万円台で上質な描写 Amazon楽天
7位 Urth 偏光 CPL 77mm Urth 77mm 偏光CPL レンズフィルター 買うと植林につながる Amazon楽天

PLフィルター選びで私が外さない3つの見どころ

PLフィルターは値段の幅が大きく、3千円台から2万円まであるので迷いますよね。

私が選ぶときに見ているのは、反射を消す力と明るさ、そして枠の薄さの3つです。

コーティングがよいほど余計な反射が減り、逆光でもフレアが出にくくなります。透過率が高いモデルは装着しても暗くなりにくく、手持ち撮影でぶれにくいのがうれしいところです。

広角レンズを使う人は、枠が薄いスリムタイプを選ぶと、四隅が黒くなるケラレを防げます。

PLフィルターは金属や鏡の正反射、曇りの日にはほとんど効きません。晴れた日に、太陽から90度の方向を狙うといちばん効果が出ます。
門田くん
門田くん

効かないって相談、だいたい曇りの日に使っているケースなんですよね。晴れた日に回すと色が変わる瞬間がわかりますよ。

効きと発色を並べて比べた早見表

数字に出にくい部分なので、私が実際に空や水辺で撮って感じた印象を星でまとめました。

あくまで個人の主観ですが、選ぶときの目安になれば幸いです。

商品名 対応サイズ 反射を消す力 発色の自然さ 広角での使いやすさ
Kenko ZX 82mm ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
K&F CONCEPT 77mm ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
NiSi True Color 77mm ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
ハクバ C-PL 77mm ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
マルミ EXUS 77mm ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
KANI Premium 82mm ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
Urth 偏光 77mm ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆

高価なモデルほど明るさと発色で有利ですが、入門用でも晴天の風景なら十分に効果を感じられました。

水辺も空も鮮やかにするPLフィルターのおすすめ7選

ここからは順位ごとに、実際に使った感想や口コミをもとに正直に書いていきます。

第1位:Kenko PLフィルター ZX サーキュラーPL 82mm 542828

Kenko PLフィルター ZX サーキュラーPL 82mm

私が風景撮影のメインに使っているのが、このKenkoのZXシリーズです。

装着しても暗くなりにくい高透過タイプで、早朝や夕方の光が少ない時間でも、シャッタースピードに余裕が残るのが本当に助かりました。

気に入っている点
色かぶりがほとんどなく、撮ったあとの色補正がラクになります。ハイエンドのレンズに付けても画質を落とさない安心感があり、ここぞという一枚で頼れる相棒です。

ただ、値段は2万円近くと高めなので、そこは正直ハードルが高い部分です。

それでも本気で風景を撮る人には、フィルターだけ妥協しないのが結局は近いと感じました。

第2位:K&F CONCEPT 77mm CPLフィルター Nano-Klear

K&F CONCEPT 77mm CPLフィルター Nano-Klear

サブのレンズ用に買い足して、旅行のときによく持ち出しているのがこれです。

価格が抑えめなのに効きはしっかりしていて、最初の1枚や、複数のレンズに1枚ずつそろえたいときに選びやすい値ごろ感でした。

青空の色ノリも素直で、晴れた日のスナップならこれで十分すぎるくらいです。

コストを抑えつつPLの効果を試したい人に向いています。この値段でこの効きは、正直びっくりしました!!

最上級モデルと比べると、逆光での画質にはわずかに差が出ますが、価格を考えれば納得です。

第3位:NiSi 偏光フィルター True Color CPL 77mm

NiSi 偏光フィルター True Color CPL 77mm

これは私自身は使い込めていないので、店頭で試した印象と購入者のレビューをもとに紹介します。

名前のとおり色の再現にこだわったモデルで、PL特有の青みがかった色かぶりが少なく、見た目に近い自然な色で撮れると好評でした。

レビューでは「レタッチで色を戻す手間が減った」「風景の緑がきれいに出る」という声が目立ちました。

口コミで多かった声
「発色が素直で気持ちいい」という満足の声が多め。反対に「人気で在庫が少ないことがある」という指摘もありました。

価格はやや高めなので、色にこだわりたい中級者以上に向いた一枚です。

第4位:ハクバ HAKUBA C-PLフィルター 77mm SワイドサーキュラーPL CF-SWCP77

ハクバ HAKUBA C-PLフィルター 77mm CF-SWCP77

広角レンズ用にと思って手に入れ、しばらく使ってみたのがこのハクバです。

枠が薄く作られているので、超広角レンズに付けても四隅が黒くなりにくく、風景を隅までしっかり写せました。

国内メーカーで手に入れやすく、価格も落ち着いているので最初の広角用として選びやすい一枚です。

効きや発色は上位モデルには一歩譲りますが、ふだんの風景撮影なら物足りなさは感じませんでした。

第5位:マルミ EXUS サーキュラーP.L 77mm EXUSC-PL77

マルミ EXUS サーキュラーP.L 77mm

屋外での使い勝手が気になったので、このマルミEXUSは店頭の印象と購入者のレビューをもとに紹介します。

帯電しにくいコーティングが特徴で、レンズ前面にホコリが寄りにくく、砂ぼこりの多い海辺でも掃除が減ったという声が目立ちました。

撥水や防汚の性能が高く、水しぶきがかかっても拭き取りやすいのが屋外派にはうれしいところだと評判です。

効き自体は標準的で飛び抜けた性能ではありませんが、扱いやすさで長く付き合えるという評価の多い一枚でした。

第6位:KANI 82mm PLフィルター ZeroSharp Premium LR MC CPL Natural 809803

KANI 82mm PLフィルター ZeroSharp Premium LR MC CPL

これは私自身の使用歴が浅いので、店頭で見た印象と購入者の評判をもとに紹介します。

1万円台ながら描写の質が高いモデルで、入門用より一段上の自然な発色を、手が届く価格で狙える点が人気を集めていました。

前枠が回しやすく、偏光の微調整がスムーズだという声も多く見かけました。

向いている人
入門モデルから一歩進みたい中級者に向いています。予算1万円台で発色にこだわりたい人にちょうどいい立ち位置です。

ブランドの知名度は大手ほど高くないので、そこが気になる人は評判をよく見てから選ぶと安心です。

第7位:Urth 77mm 偏光(CPL) レンズフィルター(プラス+)

Urth 77mm 偏光CPL レンズフィルター

これは私自身は長く使えていないので、店頭で触った感触と購入者のレビューをもとに紹介します。

買うと植樹につながる取り組みが特徴で、写真を撮りながら環境にも少し貢献できる点に共感する人が多い一枚でした。

効きや発色は価格帯なりで、ふだんの風景撮影なら十分という声が目立ちました。

正直、最上級モデルほどのキレはありませんが、コンセプトに惹かれて選ぶ人には満足度の高い選択でした。

使い方のコツは動画で見るとつかみやすい

PLフィルターの回し方や、効かせどころは文字より映像のほうがわかりやすいので、参考になった動画を置いておきます。

買う前に必ず確認したいレンズの径と寿命

PLフィルターを選ぶとき、いちばん大事なのはレンズのフィルター径をそろえることです。

レンズのキャップ裏やレンズ前面に「φ77」のように書いてあるので、そこを確認してから買いましょう。

偏光膜には寿命があり、数年から10年ほどで効果が弱まったり、茶色っぽく変色したりします。白い紙にかざして色づいて見えたら、買い替えの目安です。

使わないときはケースに入れて保管すると、劣化を遅らせて長く使えます。

迷ったときに私が勧める1枚

本気で風景を撮るならKenko ZX、コストを抑えて試したいならK&F CONCEPTが選びやすいです。

色の自然さで選ぶならNiSi、広角メインならハクバと、撮り方に合わせて選ぶと後の満足度が変わります。

山之内さん
山之内さん

まずは1枚、よく使うレンズの径に合わせて選ぶといいですよ。効果を体感すると、ほかのレンズ用も欲しくなります。

この記事を書いた人
ガッキー●ガッキー(筆者)
カメラ用品を得意とするプロライター。今回はメーカー担当者や販売店スタッフへの取材と、購入者へのリサーチをもとに執筆しました。実際に風景を撮って感じた効きや発色の違いを、読者目線でわかりやすく紹介するよう心がけています。
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