プシュっと開けてすぐ飲める缶ワインは、家飲みの気軽な相棒です。実際に飲んでみた感想も交えて、6本の缶ワインを紹介します!
この記事で紹介する缶ワイン6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | バロークス スパークリング 赤 | ![]() |
缶ワインの元祖 | Amazon楽天 |
| 2位 | プティ モンテリア ブラン | ![]() |
山梨生まれの辛口 | Amazon楽天 |
| 3位 | 成城石井 スパークリング ブラン | ![]() |
キリッとした酸味 | Amazon楽天 |
| 4位 | フロンテラ カベルネ ソーヴィニヨン | ![]() |
しっかり赤ワイン | Amazon楽天 |
| 5位 | メルシャン サニーサイド 白 | ![]() |
オーガニックの安心感 | Amazon楽天 |
| 6位 | ドネリ ボッリチーノ ビアンコ | ![]() |
甘め微発泡でお手ごろ | Amazon楽天 |
そもそも缶ワインって瓶と何が違う?
缶ワインは、瓶のワインを小さくしたものではありません。オープナーもグラスもいらず、プシュっと開けてそのまま飲める手軽さを一番に考えて造られたお酒です。
容量はグラス2杯ほどで、飲み残しが出にくいのもうれしいところ。缶は冷蔵庫で早く冷えるので、帰宅してすぐ冷たい一杯を楽しめます。瓶ワインのような熟成の深みは狙えませんが、その代わりに気軽さが手に入る、と考えると選びやすくなります。

正直、缶ワインは安っぽいと決めつけていたんですが、飲んでみたら考えが変わりました。
缶ワイン選びで私が見ている3つの軸
迷ったときは、味の系統と容量、そして続けやすい価格の3つで比べています。辛口が好きか甘口が好きか、まず自分の好みをはっきりさせると候補がぐっと絞れます。
家飲みで頼れる缶ワインのおすすめ6本を飲み比べ
第1位:バロークス スパークリング 赤 カベルネ/シラーズ/メルロー 250ml×24本

缶ワインを世界で最初に商品化したのが、このバロークスです。実際に飲むと、果実の甘みのあとに赤ワインらしい渋みがきちんと残っていて、缶とは思えない飲みごたえでした。
しっかりした炭酸なので、揚げ物や肉料理と合わせても負けません。渋みがある分、甘いワインが好きな人には少し本格的すぎると感じるかもしれません。それでも缶ワインの入口として、まず試す1本にちょうどいいと思います。
缶ワインの元祖、渋みも楽しめる本格派
第2位:モンデ酒造 プティ モンテリア ブラン 白ワイン缶 300ml×24本

山梨県のワイナリーが造る缶ワインで、300mlとやや大きめの容量が特長です。レビューでは「レモンのようなさわやかな酸味で料理を選ばない」という声が多く見られました。
辛口寄りなので、甘いワインを期待すると好みが分かれるところです。和食にも合わせやすいという評判で、夕食のお供として常備しておくと便利な一本です。国産という安心感もうれしいポイントになります。
山梨生まれ、料理に寄り添う辛口
第3位:成城石井直輸入 スパークリングワイン ブラン 290ml×24本

成城石井が直輸入しているスパークリングの缶ワインです。私も飲んでみましたが、マスカットのような香りとキリッとした酸味で、後味がとてもすっきりしていました。
炭酸がしっかりしているので、バーベキューや前菜と合わせると気持ちよく進みます。すっきり系が苦手で、とろりと甘いワインが好きな人にはやや物足りないかもしれません。生ハムやチーズと一緒に楽しむのが私のお気に入りです。
すっきりした酸味で前菜と好相性

甘いのが好きなら6位、キリッと辛口が好きなら3位、と好みで分けると自分に合う一本が見つかりますよ。
第4位:フロンテラ カベルネ ソーヴィニヨン 缶 280ml×24本

チリの人気ブランド、フロンテラの赤ワインが缶になった一本です。口コミでは「缶なのにしっかりボディがあって飲みごたえがある」と評価する声が目立ちました。
スパークリングではなく静かな赤ワインなので、炭酸が苦手な人にも向いています。冷やしすぎると渋みが立つので、少し常温に近づけて飲むのがコツです。肉料理と合わせてじっくり味わいたい夜に合う缶ワインです。
炭酸なしのしっかり赤ワイン
第5位:メルシャン サニーサイド オーガニック スパークリング 白 缶 280ml×24本

有機ぶどうを使ったオーガニックのスパークリング白ワインです。体にやさしい素材を選びたい人から、飲み口が軽くて食事に合わせやすいと支持されています。
オーガニックという安心感がある一方で、味わいはおとなしめなので、パンチのある濃い味を求める人には控えめに感じるかもしれません。休日の昼下がりに、軽めのおつまみと合わせてゆっくり飲むのが似合う缶ワインです。
有機ぶどう使用の軽い飲み口
第6位:ドネリ ボッリチーノ フリッツァンテ ビアンコ 200ml×24缶

イタリア産の微発泡ワインで、200mlと小ぶりなので飲みきりやすいサイズです。レビューでは「花やハーブのような香りで、甘みがありつつすっきり飲める」と親しみやすさが評価されていました。
甘め寄りなので、辛口が好きな人には向きません。ただ1本あたりの価格がとても手ごろで、この安さで気軽にイタリアの微発泡が楽しめるのは正直やばいです!!ワイン初心者や、まず一度試したい人にちょうどいい入門用の缶ワインです。
甘め微発泡でお手ごろな入門用
味と甘さでくらべる早見表
缶ワインは味の系統がはっきり分かれます。飲み口の重さと甘さを見比べて、その日の気分に合う一本を選んでみてください。
| 商品名 | 飲み口の重さ | 甘さ | 合うシーン |
|---|---|---|---|
| バロークス 赤 | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | 肉料理と家飲み |
| プティ モンテリア ブラン | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ | 和食の夕食 |
| 成城石井 ブラン | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ | 前菜やBBQ |
| フロンテラ 赤 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | じっくり晩酌 |
| サニーサイド 白 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | 休日の昼飲み |
| ドネリ ビアンコ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | 入門やデザート |
開けてすぐ楽しむための小ワザ
缶ワインは買ったらすぐ飲むのがおすすめです。熟成しない造りなので長く置く意味がなく、冷蔵庫で冷やして早めに開けるのが一番おいしい飲み方です。
気に入った銘柄が決まったら、24本セットのケース買いにすると1本あたりがぐっと安くなります。まずは気になる1種類から試してみてください。
ガッキーお酒や飲料を得意とする筆者。酒販店スタッフや実際の愛飲者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は6本の缶ワインを飲み比べ、味の系統ごとに違いを比較しました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


