カフェのフリーWi-Fiで決済するのが少し怖くて、VPNを入れたのが始まりでした。今は手放せません。初めての一台に選びやすいNordVPNの3プランを正直に並べます。
この記事で紹介するVPN 3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | NordVPN ベーシック 1年 | ![]() |
最初の一台にちょうどいい | Amazon楽天 |
| 2位 | NordVPN ベーシック 6か月 | ![]() |
短く試したい人向け | Amazon楽天 |
| 3位 | NordVPN スタンダード 2年 | ![]() |
長く使うなら月あたり最安 | Amazon楽天 |
そもそもVPNって何をしてくれるのか
ざっくり言うと、VPNは通信を暗号化して覗き見されにくくする仕組みです。とくに公共のWi-Fiでは、パスワードやカード情報がむき出しになりやすいので、そこにフタをしてくれるイメージが近いです。
もうひとつの使いどころが、海外にいるときに日本のサービスへつなぎやすくなる点です。出張先で日本の動画を見たい人にも刺さります。ただし配信側がVPN経由を断っている場合もあるので、各サービスの規約は必ず確かめてください。
よく聞かれるのが、そもそも使っていいのかという点です。日本では個人がVPNを使うこと自体に問題はありません。あくまで通信を守る道具なので、決済やログインを含むふだんのネット利用でこそ効いてきます。心配な人ほど、まず一本入れておくと気持ちが軽くなります。

はじめてのVPN おすすめ3選【プランで選ぶ】
第1位 NordVPN ベーシック 1年 10台版

最初の一本にいちばん薦めやすいのが、この1年プランです。私はこれを入れてから、外でのネットバンキングの不安がすっと消えました。接続はアプリのボタンひとつで、待たされる感覚もほとんどありません。1アカウントで10台までつなげるので、スマホとパソコンとタブレットをまとめて守れます。
正直、1年という長さがちょうどいいと感じます。半年だと慣れた頃に切れてしまい、2年だと最初のハードルが少し高い。その真ん中で無理がないのが、この1年です。
広告ブロッカーや、接続が切れた瞬間に通信を止めるキルスイッチも付きます。うっかり無防備で漏れる事故を防いでくれるのが心強いところです。
気になる点を挙げると、コードを入れて有効にする最初の設定でつまずく人がいます。設定自体は数分ですが、初めてだと戸惑うかもしれません。混雑する時間帯は、つなぐ地域によって速度が落ちることもあります。
最初の一台にちょうどいい期間
第2位 NordVPN ベーシック 6か月 10台版

まず短く試したい人に向くのが、6か月プランです。中身は1年版と同じベーシックで、暗号化も台数も変わりません。旅行や短期の海外滞在にだけ使いたい、という目的がはっきりしている人にはこれで十分です。
口コミでも、長期契約に踏み切る前のお試しとして選ぶ声が目立ちました。合わなければ半年で見直せる気軽さは、初めての人ほどありがたく感じます。
気をつけたいのは、月あたりの単価が1年版より高くつく点です。半年後もどうせ使うだろうな、という人は最初から1年か2年を選んだほうが結果的に安く済みます。ここは自分の使い方と相談してください。
短期のお試しにちょうどいい
第3位 NordVPN スタンダード 10台 2年 自動更新版

長く使うと決めているなら、月あたりが最も安くなるのがこの2年スタンダードです。えっ、2年で割るとここまで下がるの!!というのが、料金を並べたときの正直な感想でした。ベーシックより一段上のスタンダードなので、機能面でも余裕があります。
販売店の話でも、家族でまとめて使う人や、もう手放す気がない人はこの2年を選ぶ傾向とのことでした。腰を据えて守りたい人にはいちばん理にかなった選び方です。
惜しいのは自動更新版という点で、更新を止めたいときは期限前に手続きが必要です。うっかり忘れると次の期間へ進むので、カレンダーに印を付けておくと安心です。最初の出費が3つの中でいちばん大きいのも、人によっては気になるところです。
長期前提なら月あたり最安
3プランを横並びで見る比較表
中身は同じNordVPNなので、差が出るのは期間と単価、そして始めやすさです。星は使ってみた体感の目安です。
| プラン | 期間 | 月あたりの安さ | 始めやすさ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ベーシック 1年 | 1年 | ★★★★☆ | ★★★★★ | 最初の一台に迷う人 |
| ベーシック 6か月 | 6か月 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 短く試したい人 |
| スタンダード 2年 | 2年 | ★★★★★ | ★★★★☆ | 長く使うと決めた人 |
読み切れないうちは1位、旅行だけなら2位、腹をくくったなら3位。この分け方でほぼ迷いません。
入れたその日にやっておくと安心な初期の設定
コードを有効にしてアプリを入れたら、まずキルスイッチをオンにします。これで接続が切れた瞬間に通信が止まり、無防備な状態を作りません。地味ですが、いちばん効く一手です。
もうひとつ、スマホの自動接続を入れておくと、外に出た瞬間に守られます。信頼できる自宅のWi-Fiだけ除外しておけば、家では快く速いまま、外だけしっかり守る形にできます。

VPNと一緒に見直したいネットまわりの守り
VPNは通信を守ってくれますが、それだけで全部が安全になるわけではありません。使い回しのパスワードや、古いままのアプリは別の穴になります。
まずVPNを入れて、次にパスワードまわり、そのあとで二段階認証という順番で足していけば無理がありません。自分の使い方に寄せて、できるところから固めてみてください。
ガッキーこの記事の筆者はパソコンとネットの安全まわりを得意とするプロライターです。販売店スタッフや長く使う利用者へのリサーチをもとに執筆し、読者目線での分かりやすさを大切にしています。


