コントローラーで一番きついのがスティックのドリフトです。今回はドリフトに強い最新モデルを中心に、握った感触や操作の素直さで8製品を比べました。
この記事で紹介するゲームパッド8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GameSir G7 Pro | ![]() |
TMRで追いエイムが素直 | Amazon楽天 |
| 2位 | Leadjoy Xeno Plus | ![]() |
3モード対応の万能型 | Amazon楽天 |
| 3位 | GameSir Tegenaria Lite | ![]() |
有線で軽い入門機 | Amazon楽天 |
| 4位 | BIGBIG WON Storm | ![]() |
2000Hzの高速応答 | Amazon楽天 |
| 5位 | GuliKit TT Max | ![]() |
硬さを変えられる新型 | Amazon楽天 |
| 6位 | Razer Wolverine V3 Pro | ![]() |
8000Hzのプロ仕様 | Amazon楽天 |
| 7位 | DualSense | ![]() |
PS純正の握り心地 | Amazon楽天 |
| 8位 | Switch Proコントローラー | ![]() |
任天堂純正で安定 | Amazon楽天 |
そもそもゲームパッドって何が違うの?
見た目は似ていても、中身の作りで操作感はまるで変わります。買ってからスティックの方式と接続のしかた、この2つだけは先に決めておくと困る場面が減ります。
接続は有線と無線の2つ。反応の速さを最優先するなら有線か2.4GHzドングル、取り回しの軽さで選ぶならBluetoothが向いています。たとえば寝転がって遊ぶ人には無線、コンマ数秒を争う人には有線という分け方が分かりやすいです。

ドリフトで買い替えた経験があるなら、次は迷わず磁気式スティックにしておくと安心して長く使えますよ。
タイプ別に見るゲームパッド比較
接続方式と、実際に握って感じたドリフトの出にくさ、手の小さい人でも届くかどうかを星で並べました。数値スペックだけでは分からない部分なので、選ぶときの目安にしてください。
| 商品名 | 接続 | ドリフト耐性 | 手の小さい人の握りやすさ |
|---|---|---|---|
| GameSir G7 Pro | 無線/有線 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Leadjoy Xeno Plus | 有線/無線 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| GameSir Tegenaria Lite | 有線 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| BIGBIG WON Storm | 無線/有線 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| GuliKit TT Max | 無線/有線 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| Razer Wolverine V3 Pro | 無線 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| DualSense | 無線/有線 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| Switch Proコントローラー | 無線 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
ゲームパッド おすすめ8選!最新ランキング
第1位:GameSir G7 Pro ホールエフェクト搭載の実力派

前のモデルから乗り換えて一番驚いたのがスティックの素直さでした。TMRスティックのおかげでデッドゾーンを絞っても勝手に視点が動かず、追いエイムがそのまま指の動きについてきます。白の本体も指紋が目立ちにくくて気に入っています。
ただ、トリガーがやや軽めなので、しっかり押し込む感触が好きな人には物足りなく感じるかもしれません。そこは好みが分かれるところです。
GameSir G7 Pro Xboxコントローラー ワイヤレス/有線 TMRスティック ホールエフェクトトリガー ホワイト
ドリフトに強いTMRスティックで追いエイムが決まる
第2位:Leadjoy Xeno Plus 3モードで何にでも使える

有線と2.4GHz、Bluetoothを1台でこなす欲張りな構成です。PCで遊んだあとにそのままスマホへつなぎ替えられるので、机の上に何台も置かずに済みました。手が小さめの人でもしっかり握れるサイズ感で、長時間でも手が疲れにくいです。
ただ、専用アプリの日本語がところどころ怪しく、設定に少し戸惑いました。慣れれば問題ない範囲です。
Leadjoy Xeno Plus ゲームコントローラー 有線/2.4G/Bluetoothマルチモード TMRスティック搭載
3モード対応で母艦を選ばない万能コントローラー
第3位:GameSir Tegenaria Lite 軽さで選ぶ入門機

有線専用に振り切ったぶん、本体が軽くて取り回しが良い一台です。口コミでも「はじめてのPCパッドに買った」という声が目立ちました。スイッチにもPCにもつないですぐ動くので、細かい設定が苦手な人でも扱いやすいです。
やや価格を抑えたモデルなので背面ボタンはありません。凝ったカスタムをしたい人には向きませんが、素直に遊ぶには十分でした。
GameSir Tegenaria Lite 有線ゲームコントローラー Switch/PC/Android/iOS対応
軽くて安い、最初の有線パッドにちょうどいい
第4位:BIGBIG WON Storm 2000Hzの速さが武器

ポーリングレート2000Hzという数字どおり、入力の返りがきびきびしています。TMRジョイスティック搭載で、激しい振り向きでも遅れを感じにくいのが持ち味です。レビューでは対戦ゲーム勢からの評価が高い印象でした。
ただ、多機能なぶん最初の設定項目が多く、届いてすぐ完璧に使いこなすのは少し大変でした。
BIGBIG WON Storm(Gale 2)コントローラー 2000Hz JS13 Pro+ TMRジョイスティック搭載
2000Hzの高速応答でシビアな対戦にも対応
第5位:GuliKit TT Max スティックの硬さを変えられる

面白いのはスティックのテンション、つまり倒したときの重さを自分で調整できる点です。柔らかめにすれば移動が軽く、硬めにすれば細かい照準が安定するので、遊ぶゲームで手触りを切り替えられます。ここまで凝った作りは珍しいです。
ただ、調整機構があるぶん本体はやや大きめで、手の小さい人には少し余ると感じるかもしれません。
GuliKit TT Max コントローラー TMRテンション調節可能スティック ワイヤレス/有線
硬さを変えられるTMRスティックの新しい提案
第6位:Razer Wolverine V3 Pro プロ仕様の8000Hz

最大8000Hzという別次元の応答速度を持つ本気のモデルです。販売店に聞くと、配信者や競技勢からの指名買いが多いとのことでした。TMR親指スティックと交換パーツで、自分の手に合わせて追い込めます。
値段が高めなので、まず1台目という人にはオーバースペックかもしれません。予算に余裕がある人にはとことん応えてくれます。
Razer Wolverine V3 Pro 8K PC ワイヤレスコントローラー 8000Hz TMR親指スティック
8000Hz応答のプロ仕様、勝ちにこだわる人へ
第7位:DualSense PS純正の安定した握り心地

PS5純正だけあって、手に吸い付くような握り心地はさすがです。PCでも有線かBluetoothですぐ動き、SteamならPS配置のまま遊べます。細かい振動やアダプティブトリガーに対応したゲームでは没入感がぐっと上がります。
ただ、磁気式スティックではないので、長く酷使するとドリフトが出る可能性はあります。対応ゲームの体験を重視する人向けです。
【純正品】DualSense ワイヤレスコントローラー(CFI-ZCT2J)
純正ならではの握りと没入感、PCでもすぐ使える
第8位:Nintendo Switch Proコントローラー 任天堂純正の安定

スイッチで遊ぶなら純正が一番かんたんで確実です。電池もちが良く、ジャイロや振動もゲーム側の対応がしっかりしているので、つないで迷うことがありません。手の小さい家族と共有しても握りやすい形でした。
ただ、PCでも使えますが接続の相性で認識に一手間かかる場合があります。スイッチ中心の人に安心しておすすめできます。
【任天堂純正品】Nintendo Switch Proコントローラー
スイッチ純正で電池もちと安定感がうれしい

迷ったら1位のGameSir G7 Proでほぼ間違いなし。もう悩む時間ゼロでいいと思います!!
長く使うための設定と扱い方
買ってすぐやっておくと使い心地が変わる下ごしらえがあります。難しい話ではないので、最初の10分で済ませておくのがおすすめです。
無線で使う人は、遊ぶ前に充電残量を確認するくせをつけると、肝心な場面での電池切れを避けられます。有線ケーブルは太すぎない柔らかいものにすると、取り回しのストレスが減りました。
いっしょにそろえたい周辺アイテム
コントローラー本体だけでも遊べますが、ちょっとした小物を足すと使い勝手がもう一段上がります。どれも高いものではないので、気になったものから試してみてください。
まず用意したいのが充電ドックか予備の充電ケーブルです。無線派なら遊び終わりに置くだけで充電できるドックがあると、次に遊ぶときいつも満充電で気持ちよく始められます。すべり止めのグリップや、持ち運び用のセミハードケースも、長く大事に使いたい人に向いています。
この記事を書いた筆者は、販売店スタッフやメーカーへのリサーチと手元の数台での使用感をもとに、正直な使い勝手をお伝えしています。
ガッキーゲーム周辺機器を得意とするプロライター。販売店やメーカーへのリサーチと自分での使用感をもとに、購入前に確認したいポイントを紹介しています。

