動画編集にちょうどいいノートパソコン おすすめ3選!【2026年8月】持ち運び重視で選ぶ

ノートパソコン

本格的な据え置き機ほどではなくても、持ち運びながら動画をサクッと切りたい人は多いはずです。軽さと画面の良さで選んだ3台を、正直な目線で並べました。

この記事で紹介する動画編集ノートパソコン 3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Surface Laptop 15インチ Surface Laptop 15インチ 静かで軽い持ち出し向き Amazon楽天
2位 MSI Modern A15 MSI Modern A15 15型で価格を抑えた実用機 Amazon楽天
3位 Acer Swift Edge 16 OLED Acer Swift Edge 16 OLED OLEDの色が主役の大画面 Amazon楽天

持ち運び中心で動画を切るなら見ておく3つの軸

据え置きの重量級とちがい、外で編集する一台は選ぶ軸がはっきりしています。門田くんと話していて、外せないのはメモリと画面、そして静かさだろうという話でまとまりました。

まずメモリは16GBを下限に考えます。フルHDのカット編集なら16GBで止まりにくく、テロップや軽い色補正までなら気持ちよく回せます。4Kを長尺で扱うなら32GB以上へ寄せておくと、書き出しの待ち時間が短くなります。

次に画面の色です。外で確認した色が家のモニターでズレると手戻りが増えるので、色が素直なパネルほど後がラクになります。有機ELや高sRGBのモデルが強い理由はここにあります。

ストレージはSSD 512GBを目安に。素材は外付けへ逃がす前提なら256GBでも回りますが、本体だけで完結させたい人は512GB以上が安心です。

下の動画は、動画編集用のパソコン選びを検証していく内容で、数字の見方をつかむのに向いています。

門田くん
門田くん
外で編集する人は、性能よりも画面の色と静かさを先に見ると失敗が減りますよ。

動画編集向けノートパソコン おすすめ3選【持ち運びで選ぶ】

第1位 Surface Laptop 第7世代 15インチ(Snapdragon X Elite / 16GB)

Surface Laptop 第7世代 15インチ

まず薦めやすいのが、15インチの大画面をもつSurface Laptopです。仕事で似た機種を使っていますが、画面の色が素直でファンの音が静かなので、カフェでテロップ入れをしていても周りが気になりません。Snapdragon X Eliteは省エネで、外でもバッテリーがよく粘ります。

正直、重い4Kのグレーディングまでやると力不足を感じますが、フルHDのカット編集とテロップ中心なら気持ちよく進みます。持ち出す一台としての完成度は頭ひとつ抜けています。

ここが良い
15型で画面が広く、色が正確。無音に近い静かさと長いバッテリーで、外での編集がとても進む。タッチ対応でタイムラインの操作も直感的。

気になるのはストレージが256GBな点で、素材を貯め込む人はすぐ手狭になります。外付けSSDへ逃がす使い方が前提です。一部のアプリで相性が出る場合もあるので、使う編集ソフトの対応は先に見ておきましょう。

第2位 MSI Modern A15(Ryzen 7 250 / 16GB / 512GB)

MSI Modern A15

価格を抑えつつ15型の広さがほしい人に向くのが、MSIのモダンシリーズです。Ryzen 7に16GBメモリ、512GBのSSDという構成で、フルHD編集ならしっかり実用になります。1位より予算を戻せるぶん、外付けSSDやマイクにお金を回せるのが効いてきます。

レビューを見ても、この価格帯で普段づかいに困らないという声が多かったです。販売店の話でも、初めての編集用として選ばれやすい型番とのことでした。

本体で完結させたい人には512GBのストレージがうれしいところ。素材を何本か入れても余裕が残ります。

ただし独立GPUを積まないので、4Kのエフェクト多用ではもたつきます。重い処理まで見据えるなら、GPUの強い据え置き機のほうが向きます。天板がやや指紋の付きやすい仕上げなのも、人によっては気になるかもしれません。

第3位 Acer Swift Edge 16 OLED(AMD Ryzen 7 / 16GB / 512GB)

Acer Swift Edge 16 OLED

色にこだわる人へ刺さるのが、16インチのOLEDを載せたAcerのSwift Edgeです。有機ELの黒の締まりと発色は写真でも動画でも気持ちよく、色補正の精度を上げたい人に向きます。16型なのに軽めで、大画面と持ち運びを一台でこなせるのも珍しいところです。

店頭で触ったとき、OLEDの映りの良さに思わず声が出ました。えっ、この軽さでこの画面やばくない!!というのが素直な感想です。口コミでも画面の美しさを推す声が並びます。

惜しいのはOLED特有の映り込みで、明るい屋外だと反射が気になることがあります。独立GPUもないので、重い書き出しは時間がかかる前提で選ぶと不満が出にくいです。

3台を横並びで見る比較表

数字にならない使い勝手を、実際に触った手ごたえで並べました。星は門田くんと相談しながら付けた体感の目安です。

商品名 画面 色の正確さ 静かさと持ち運び 向いている人
Surface Laptop 15インチ 15型 液晶 ★★★★☆ ★★★★★ 外でカット編集する人
MSI Modern A15 15型 液晶 ★★★☆☆ ★★★★☆ 価格を抑えたい人
Acer Swift Edge 16 16型 OLED ★★★★★ ★★★★☆ 色を追い込みたい人

画面の色にこだわる大切さは、姉妹サイトのイラスト向けノートパソコン特集でも「画面は色の見え方が命」と語られています。動画編集でも同じで、色がズレない画面を選ぶと後の色調整の手戻りが減ります。

出典 イラストを描くのにおすすめのノートパソコン5選(ウータン先取りおすすめ商品)

買ったその日にやると編集が速くなる下ごしらえ

届いたら先に編集ソフトを入れます。無料から始めるならDaVinci Resolve、動きの軽さで選ぶならFilmoraが扱いやすいです。よく使う操作をショートカットキーで覚えると、切るテンポが一気に上がります。

もうひとつ大事なのが電源設定です。バッテリー優先のままだと書き出しが遅くなるので、編集中は高パワー寄りの設定に変えておくと待ち時間が縮みます。素材の保存先を外付けSSDにしておくと、本体の空きも守れて一石二鳥です。

一緒に用意しておくと世界が変わる周辺の道具

本体だけ良くしても、音と保管が弱いと作品の質が伸び切りません。門田くんも「マイクと外付けSSDは最初に足すべき」と言っていました。

先に足したい3点
素材を逃がす外付けSSD、ナレーションがくっきりするマイク、そして色を最終確認する外部モニター。この3点があると仕上がりが一段上がります。
山之内さん
山之内さん
私の周りでも音を後回しにして残念がる人が多いので、マイクは早めに用意しておくのがおすすめですよ。

予算に上限があるなら、まず本体と外付けSSDを先にそろえて、マイクとモニターは撮る本数が増えてから足す進め方でも困りません。自分の作り方に寄せて順番を決めてみてください。

この記事を書いた人
ガッキーガッキー
この記事の筆者はパソコンとガジェットを得意とするプロライターです。販売店スタッフや動画を作る利用者へのリサーチをもとに執筆し、読者目線での分かりやすさを大切にしています。
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