朝ていねいに仕上げても、昼にはテカってヨレる。そんな脂性肌だった私が、皮脂に負けない化粧下地を4つ手に取って比べてみました。
この記事で紹介する化粧下地4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | プリマヴィスタ ファンデブースト | ![]() |
密着して毛穴フラット | Amazon楽天 |
| 2位 | セザンヌ 皮脂テカリ防止下地50 | ![]() |
プチプラで皮脂に強い | Amazon楽天 |
| 3位 | クレド ポー ボーテ ヴォワール | ![]() |
上品なつや肌が続く | Amazon楽天 |
| 4位 | エレガンス モデリングカラーベースUV | ![]() |
色補正でくすみオフ | Amazon楽天 |
脂性肌の私がベース選びで遠回りした経験
正直なところ、値段が高い下地ほど肌がきれいに見えると思い込んでいました。
でも自分の手で塗り比べてみると、850円台のプチプラでも夕方までサラサラが続くものがあって、考えがひっくり返りました。
大事なのは価格ではなく、皮脂を抑える処方と肌質の相性です。
テカリで悩んでいた頃は、朝の仕上がりだけを見て選んでいたので、昼過ぎのヨレまで想像できていませんでした。

下地って値段で決めがちだけど、肌質で選ぶほうが結果は良かったってこと?

そうなんです。私の周りでも、下地を変えただけで化粧直しの回数が減った人が何人もいました。
皮脂に強い化粧下地 おすすめ4選!つや肌キープで選んだ人気アイテム
ここからは、テカリ防止とうるおいのバランスを見ながら順位をつけた4本を紹介します。
第1位:プリマヴィスタ ファンデブースト 皮脂くずれ防止

花王のプリマヴィスタは、皮脂浮きを抑えてファンデーションの仕上がりを底上げしてくれる下地です。
肌に密着して毛穴の凸凹をならすので、塗ったあとに触るとつるっとした感触に変わります。
私が使った日は真夏の外回りだったのですが、夕方に鏡を見てもTゾーンがギラついていなくて、正直びっくりしました。
ただ、うるおい重視のしっとり系ではないので、乾燥肌の人が真冬に使うと少し突っ張るかもしれません。
密着して毛穴をならすテカリ対策下地
第2位:セザンヌ 皮脂テカリ防止下地50 ナチュラルベージュ

800円台でこの実力はやばいです。超お得!!
皮脂吸着パウダーが肌の表面に出た皮脂をキャッチして、テカリやベタつきを長い時間おさえてくれます。
光反射パウダーも入っているので、気になる毛穴をやわらかく見せてくれて、素肌をきれいに見せるクリアなベージュがきれいにのりました。
口コミでも、学生さんから働く人まで「リピートしている」という声が目立ちます。
実際の色味やテクスチャーは動画のレビューが分かりやすかったので、貼っておきます。
800円台で皮脂に強いプチプラの定番
第3位:クレド ポー ボーテ ヴォワールコレクチュール

こちらはデパコスのおしろい系の下地で、皮脂によるテカリやヨレ、くすみをおさえて、朝の肌印象を長い時間キープしてくれます。
指でのばした瞬間に毛穴がふっと整って、清潔感のあるつや肌になるのが分かりました。
友人の結婚式のように、写真をたくさん撮る日に使うと、レフ板いらずの上品な明るさが出ます。
価格は高めなので毎日ふだん使いにするには勇気がいりますが、ここぞという日の投資としては納得の仕上がりでした。
特別な日の上品なつや肌に
第4位:エレガンス モデリングカラーベースUV PK110

こちらは色で肌の印象を変えるコントロールカラータイプで、ピンクの色みが顔色のくすみを払って血色感を足してくれます。
SPF40のUVカットもついているので、朝これ一本でトーン補正と日焼け対策の下ごしらえがまとまります。
口コミやお客様の声を見ると、疲れて見える顔色を明るくしたい人からの評価が高い一本でした。
正直、テカリ防止力だけを見ると上位の3本には一歩ゆずりますが、顔色補正の役割まで考えると持っておいて損はない下地です。
色補正とUVカットを一本で
4本を塗り比べて感じた違いを表にしました
同じ皮脂対策の下地でも、つけ心地や崩れにくさはけっこう差がありました。私が塗り比べて感じた印象を星で表にまとめます。
| 商品名 | 崩れにくさ | つけ心地の軽さ | テカリ防止力 | 朝の時短度 |
|---|---|---|---|---|
| プリマヴィスタ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| セザンヌ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| クレド ポー | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| エレガンス | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
こうして並べると、毎日のテカリ対策ならプリマヴィスタとセザンヌ、勝負の日ならクレド ポーというふうに使い分けが見えてきます。
化粧下地の選び方で見るべき3つの目安
下地選びで迷ったときは、次の3つの目安を思い出すと決めやすくなります。
仕上がりの好み(サラサラのマットか、しっとりのつやか)
その日の予定(ふだん使いか、写真をたくさん撮る特別な日か)
脂性肌でテカリをおさえたいなら、皮脂吸着パウダーが入ったタイプを軸に選ぶと大きく外しません。
反対に、乾燥もするインナードライの肌なら、うるおいを守りながら皮脂だけおさえる処方を選ぶと、夕方の粉ふきを防げます。

迷ったら、まずは800円台のセザンヌで皮脂対策の感覚をつかむのが、私のいちおしの入り口です。
塗り方のコツと一緒に使いたい相棒アイテム
どんなに良い下地でも、塗る量が多いとかえってヨレやすくなります。
パール1粒くらいをおでこ、両ほお、鼻、あごに置いて、内側から外へ指でうすくのばすのがコツです。
Tゾーンだけ薄めにして、皮脂が出やすい場所には下地を重ねすぎないほうが、夕方まできれいに保てました。
私はこの塗り方に変えてから、昼休みの化粧直しがほとんどいらなくなりました。
朝の数分の工夫で夕方の自分がラクになるので、下地は肌質に合ったものを一本持っておくと心強いです。
この記事を書いた人
YURIコスメとベースメイクを得意とする筆者。美容部員や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。脂性肌の自分の肌で試した感覚も交えて、読者目線のわかりやすさを大切にしています。


