炭火も炙りも一本で パワートーチのおすすめ6選!【2026年8月】火起こしがラクになる

DIY・工具・ガーデン

炭火の火起こしから料理の炙りまで、一本あると作業がぐっと速くなるのがパワートーチです。定番のCB缶タイプから使い切りに近い小型まで、実際に使った感想を交えて6本を比べました。

この記事で紹介するパワートーチ6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 新富士 RZ-731SBK 新富士バーナー RZ-731SBK 逆さ使用できる定番 Amazon楽天
2位 SOTO 炙りマスターPro SOTO 炙りマスターPro KC-800 料理の炙りに強い Amazon楽天
3位 キャプテンスタッグ UF-0044 キャプテンスタッグ UF-0044 ボンベ付きで届いてすぐ Amazon楽天
4位 SOTO ポケトーチ PT-14 SOTO ポケトーチ PT-14 使い捨てライターが炎に Amazon楽天
5位 新富士 RZ-820SS 新富士バーナー RZ-820SS 長く売れている本体機 Amazon楽天
6位 新富士 RZ-832S 新富士バーナー RZ-832S 集中炎で火起こし向き Amazon楽天

パワートーチって結局どんな道具?

パワートーチは、ガスを噴き出して強い炎を作る手持ちの火器です。炭火のBBQを一気に立ち上げたり、チャーシューの表面を炙ったりと、一本で守備範囲が広いのが人気の理由なんですよね。

大きく分けると、カセットガスの缶に付けて使うCB缶タイプと、本体にガスを詰めて使う小型タイプがあります。強い火力が必要な火起こしはCB缶タイプ、テーブルでの少量の炙りは小型タイプ、と覚えておくと選びやすいです。

門田くん
門田くん

正直、着火剤とうちわで格闘していた時間は何だったんだと思うくらい、火起こしがラクになりました。

用途から選ぶパワートーチの見方

選ぶときにまず決めたいのは、何に使うかです。炭火の火起こしがメインなのか、料理の炙りがメインなのかで、向いているタイプがはっきり変わります。

次に見ておきたいのが点火のしくみです。ボタンやレバーで着火できるタイプなら、ライターを別に用意する必要がなく、火口に手を近づけずにすむのでやけども避けやすくなります。使い方の流れは動画で一度見ておくと、初めてでも落ち着いて扱えますよ。

2025年の法改正で、CB缶に直接つなぐタイプには「PSLPGマーク」という安全の目印が求められるようになりました。購入前にマークの記載があるかを見ておくと、粗悪品を避けやすくなります。

下の表は、火力の強さや使う場所を体感も入れて並べたものです。数値だけでは伝わりにくい、握った感じや火起こしのしやすさも点数にしました。

商品名 タイプ 火力の強さ 火起こしのしやすさ 料理の炙りやすさ
新富士 RZ-731SBK CB缶 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
SOTO 炙りマスターPro CB缶 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
キャプテンスタッグ UF-0044 ボンベ付き ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
SOTO ポケトーチ PT-14 ライター式 ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
新富士 RZ-820SS CB缶 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
新富士 RZ-832S CB缶 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆
山之内さん
山之内さん

台所の炙りが中心なら小型、外の火起こしも狙うならCB缶タイプ、と分けて考えると迷いませんよ。

パワートーチ おすすめ6選を火力とタイプで比べた

第1位:新富士バーナー パワートーチ 逆さ使用可能 火口径22mm RZ-731SBK

新富士バーナー パワートーチ RZ-731SBK

まず紹介するのは、私が家でいちばん握っている新富士バーナーの定番機です。火口径22mmの太めの炎で、最高1300℃という強さ。カセットガスに付ければ、炭の山もあっという間に立ち上がります。

約10秒ほど予備加熱すれば逆さ使用ができるので、足元の薪や炭にも下から炎を当てられます。国内生産でPSLPGマークも取れている一本なので、はじめの一台として安心して選べました。火起こしの速さで選ぶなら、これがいちばん扱いやすいです。

ここは注意
炎が強いぶん、繊細な炙り料理には火力がやや強すぎる場面もあります。デザートの焦げ目付けには、離し気味に短く当てるのがコツです。

控えめに言って神です。マジで最強!!と炭に火が回るたびに思うくらい、外遊びとの相性がいい相棒でした。

第2位:新富士バーナー(SOTO) 炙りマスターPro KC-800(本体のみ)

SOTO 炙りマスターPro KC-800

料理の炙りをがっつり楽しみたい人に向くのが、SOTOの炙りマスターProです。私も家飲みで刺身の炙りやチーズの焼き目付けに使っていて、片手で握って点火、離すと消えるトリガー式がとにかく作業をラクにしてくれます。

炎の強さや形を変えられるので、広い面を一気に炙るのも、ピンポイントで焦げ目を付けるのも思いのまま。誤作動を防ぐレバーも付いていて、台所でも落ち着いて使えます。

本体のみの販売なので、別途カセットガスが必要です。手持ちのCB缶がそのまま使えるため、ランニングは抑えやすいです。

第3位:キャプテンスタッグ ハンディロック ガストーチ ボンベセット UF-0044

キャプテンスタッグ UF-0044 ボンベセット

届いたその日から使えるのがうれしいのが、キャプテンスタッグのボンベ付きセットです。口コミでは、専用ボンベが同梱されているので別で買い足す手間がないという声が目立ちました。

レバーを引くだけの圧電点火で、ロック機構も付いています。下方向へ45度まで傾けて使えるので、コンロの隙間の炭を狙って火を入れるのにも向くと案内されています。屋外専用と割り切れば、価格も手ごろで頼れる一台です。

ここが惜しい
屋外専用なので、室内の料理用途には向きません。あくまでBBQや火起こしの相棒として考えると失敗しにくいです。

第4位:ソト(SOTO) ポケトーチ PT-14 スケルトンブラック

SOTO ポケトーチ PT-14 スケルトンブラック

ちょっと変わり種でおもしろいのが、使い捨てライターを差し込んで炎を強くするSOTOのポケトーチです。私も車のダッシュボードに一つ転がしていて、いざというときにサッと火が起こせるのが気に入っています。

コンビニで買えるライターがそのまま燃料になるので、燃料切れの心配が少なめ。ポケットに入る小ささなので、キャンプの持ち物を軽くしたい人にちょうどいいんですよね。

炎はコンパクトなので、大量の炭を一気に起こす力はありません。焚き付けやたばこ、細かな作業の着火など、軽めの用途に絞ると相性がいいです。

第5位:新富士バーナー パワートーチ本体 RZ-820SS シルバー

新富士バーナー パワートーチ RZ-820SS シルバー

長く売れ続けているロングセラーが、新富士バーナーのRZ-820SSです。レビューを読むと、余計な機能を省いた作りで壊れにくく、道具として長く付き合えるという評価が中心でした。

カセットガスに付けて使うシンプルな一本で、火起こしから軽い炙りまで一台でこなせます。飾り気のない銀色の見た目も、道具箱になじんで気持ちがいいんですよね。

気になる点
逆さ使用には向かないので、足元へ下向きに炎を当てたい人は上位のモデルを選ぶほうが無難です。真っすぐ使う分には頼れます。

第6位:新富士バーナー パワートーチ RZ-832S(本体のみ)

新富士バーナー パワートーチ RZ-832S

最後は、集中した炎で火起こしに強いRZ-832Sです。口コミでは、狙った一点にしっかり熱を届けられるので、湿った炭にも粘り強く着火できるという声が見られました。

こちらもCB缶に付けて使う本体のみのタイプ。ソロキャンプで荷物を減らしたいときに、手持ちのカセットガスをそのまま燃料にできるのが助かります。

炎が細く力強いぶん、広い面を一度に炙る料理はやや苦手です。火起こしや細かな加熱を主役にすると、持ち味が活きてきます。

安全に長く使うためのちょっとしたコツ

点火のときは、ガスの調整部分を回して軽く音が出てからボタンを押すと、急に大きな炎が出るのを防げます。最初は炎を小さめにしておくと、手元が落ち着きます。

使い終わったら、ガス缶を外して保管するのが長持ちのコツです。付けっぱなしにすると、じわじわとガスが抜けたりゴムが傷んだりする原因になります。逆さ使用に対応していない機種を下向きで使わないことも、火災を避けるうえで大事です。

炙り料理をするときは、金属のバットやフライパンの上で行うと安全です。使ったあとの器具はかなり熱くなるので、十分に冷めてから触ってください。

パワートーチと一緒にそろえたいもの

本体とあわせて用意しておくと役立つのが、予備のカセットガスと耐熱グローブ、そして火消し用のフタ付き缶です。ガスは切らすと作業が止まるので、常に一本は多めに持っておくと安心できます。

屋外で使うなら、風よけの板があると炎が安定します。細かな道具ですが、そろっているだけで火まわりの作業がぐっとスムーズになりますよ。

パワートーチ選びのおさらい

炭火の火起こしが多いならCB缶タイプ、料理の炙りが中心なら炙りマスターのような料理向け、軽い着火だけなら小型と、用途で選ぶと外しにくいです。今回の6本から、自分の使い方に合う一本を見つけてもらえたらうれしいです。

この記事を書いた人
ガッキーガッキー
DIYやアウトドアの道具を得意とするプロの筆者。今回は販売店やメーカーへのリサーチと、自分で使った数台の体感をもとに記事を書きました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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