走った距離もペースも、心拍も睡眠まで腕元で見える。ランニング向けスマートウォッチは、一度使うと走りが変わる相棒です。今回は自分の使用感と口コミをもとに選んだ5本を紹介します!
この記事で紹介するランニング用スマートウォッチ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GARMIN Forerunner 265 Music | ![]() |
走りの指標が一通りそろう本命 | Amazon楽天 |
| 2位 | GARMIN vivoactive 5 | ![]() |
Suica対応で日常も回せる | Amazon楽天 |
| 3位 | スント SUUNTO RUN | ![]() |
軽さと画面の見やすさが好バランス | Amazon楽天 |
| 4位 | Apple Watch SE 第2世代 | ![]() |
iPhoneユーザーの入り口に | Amazon楽天 |
| 5位 | POLAR Pacer | ![]() |
軽量40gで走りに集中できる | Amazon楽天 |
走り始めて気づいた、腕元にデータがある心強さ
スマホのアプリで距離を測っていた頃は、走りながら画面を見るのが面倒でした。ウォッチに変えてからは、ペースと心拍がちらっと腕を見るだけでわかるので、走りのリズムが崩れにくくなりました。
朝のジョグから帰ってきて、睡眠スコアや回復の目安が自動でまとまっているのを見るのが、地味に日々の楽しみになっています。走らない日も生活リズムの目安になるのがうれしいところです。

時計を着けたまま寝るなんて無理と思ってたんですが、朝のレポートが楽しくて今では手放せなくなりました。
ランニング用に選ぶとき、どこを見れば外さない?
迷ったときはGPSの測位精度、バッテリーの持ち、そして手首の細さに合うサイズ、この3か所を先に絞ると自分に合う1本が見えてきます。
バッテリーも見逃せない部分です。GPSを使いっぱなしにすると消費が早いので、フルマラソンや長い練習をする人は稼働時間の長さを優先すると安心して走れます。
ランニング用スマートウォッチのおすすめ5選!走りを支える相棒モデル
ここからは性能や口コミ、実際に手首に着けた感触を見比べて選んだ5本を順に紹介します。ガチのランナー向けから、普段使いと兼用したい人向けまで並べました。
第1位:GARMIN Forerunner 265 Music GPSランニングウォッチ

ランナーの定番と言えばこれ、というくらい支持が厚いモデルです。実際に使っていますが、走ったあとに出てくるトレーニングの振り返りや、次に狙えるタイムの予想が想像以上に当たっていて、正直ここまで賢いのかと驚きました。
AMOLEDの画面がとても明るく、日中でも数字がくっきり読めます。音楽を本体に入れてイヤホンだけで走れるので、スマホを置いて身軽に出られるのも気に入っています。GPSモードで20時間ほど動くため、長い練習でも電池切れの心配が少ないです。
走りの指標が一通りそろう本命モデル
第2位:GARMIN vivoactive 5 フィットネスGPSウォッチ Suica対応

走りだけでなく普段の生活まで1本でまとめたい人に向いたモデルです。Suicaに対応しているので、財布を持たずに走りに出てコンビニでさっと買い物ができます。
口コミを見ると「通勤にも使えて出番が多い」という声が目立ちました。ランニング機能はForerunnerほど尖ってはいませんが、日々の健康管理とジョグをまとめて回したい層にはちょうどいいバランスです。バッテリーも長持ちで、こまめに充電するのが苦手な人にも向いています。
走りも決済も1本でまとめたい人へ
第3位:スント SUUNTO RUN ランニングウォッチ AMOLEDディスプレイ

フィンランド発のスントが、走りに絞って作った軽量モデルです。スペックを見ると本体が軽く、明るいAMOLED画面を積んでいるので、走行中でも数字がぱっと目に入ります。
販売店のスタッフに聞くと、GARMINやAppleと迷った人が「見た目の好み」で選ぶケースが多いとのこと。北欧らしいシンプルなデザインは、普段着に合わせても浮きません。高精度のGPSで、走ったルートもきれいに残ります。
軽さと画面の見やすさが好バランス
第4位:Apple Watch SE 第2世代 GPSモデル 40mm

iPhoneを使っている人が最初の1本に選びやすいモデルです。以前使っていましたが、通知の見やすさやアプリの豊富さは、走り専用機にはない気持ちよさがありました。
ワークアウトのアプリでランニングを記録でき、日常では電子マネーや通知確認もこなせます。ただ、GPSを使い続けると電池の減りが早めで、フルマラソンの後半で残量が心配になったことがあります。長距離をがっつり走る人は、そこだけ頭に入れておくといいです。
iPhoneユーザーの入り口に
第5位:POLAR Pacer GPS ランニングウォッチ 軽量40g

心拍計測で長い歴史を持つポラールの、走りに集中したい人向けの軽量モデルです。約40gという軽さで、腕に着けているのを忘れるほど。トレーニングの負荷や回復の目安を出す機能もしっかり入っています。
レビューでは「ボタン操作で走りながらでも扱いやすい」という声が多めでした。タッチ操作が苦手な人や、シンプルに走りのデータだけ見たい人にはむしろ好都合です。この軽さと価格のバランスは、控えめに言って神です!!
軽量40gで走りに集中できる
5本の走り心地と使い勝手を並べてみた
数字だけだと伝わりにくい部分を、着けて走った感触も混ぜて表にしました。評価は星の数で表しています。
| 商品名 | GPSの正確さ | 電池の持ち | 走行中の見やすさ | 普段使いのしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| GARMIN Forerunner 265 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| GARMIN vivoactive 5 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| SUUNTO RUN | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Apple Watch SE | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| POLAR Pacer | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
走りの分析まで欲しいならGARMIN勢、普段使いも兼ねたいならApple Watch SE、軽さ重視ならPOLAR、といった住み分けです。自分の走る量と生活スタイルで選ぶと後々ラクになります。
買ったあとに差がつく、走りをもっと楽しむ使い方
ウォッチは買って着けるだけでも役立ちますが、心拍ゾーンの表示と睡眠計測を早めにオンにしておくと、走りと体調の管理が一気に前に進みます。
心拍ゾーンを画面に出しておくと、今の走りがきつすぎないか、ゆるすぎないかがすぐわかります。睡眠まで測っておけば、練習を入れる日と休む日の判断もしやすくなります。下の動画では、走りで役立つ機能の使い方が分かりやすくまとまっているので参考になります。
スマートウォッチと一緒にそろえたい走りの道具
ウォッチ本体があれば走れますが、周辺の小物をそろえると走りの満足度が上がります。これから走る量を増やしたい人は、次のあたりを見ておくと役立ちます。
充電クレードルの予備(出張や旅行先での充電切れ対策に)
汗をかいても蒸れにくい交換用バンド(夏場の走りを気持ちよく)
ワイヤレスイヤホンは、GARMINのように本体へ曲を入れられるモデルと組み合わせると、スマホを置いて走れて身軽になります。交換用バンドは夏の汗ばむ季節に肌当たりが変わるので、1本あると気分も上がります。

バンドは汗をかく季節ほど差が出ます。シリコンから通気性のいい素材に替えたら、走ったあとのベタつきが減って気分よく続けられました。
ここまでランニング向けスマートウォッチの5本を見てきました。腕元のデータは、走る楽しさと体調管理の両方を後押ししてくれます。自分の走る量と予算に合う相棒を選んでみてください。
ガッキーウェアラブル機器を得意とする筆者。今回はメーカーや販売店スタッフへの取材とリサーチに加え、自分が走りながら使った感触も交えて記事にしました。走る人の目線で、正直な使い勝手を大切にしています。


