机の上を広く使いたいけれど、ゲームもしっかり遊びたい。そんなときに気になるのが小型のゲーミングPCです。置き場所に困らない3台を、正直な使い心地とあわせて選びました。
この記事で紹介する小型ゲーミングPC3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GMKtec EVO-X2 | ![]() |
64GBでゲームも制作も余裕 | Amazon楽天 |
| 2位 | GMKtec NucBox K11 | ![]() |
OCuLink対応で後から拡張 | Amazon楽天 |
| 3位 | MINISFORUM G1 Pro | ![]() |
RTX 5060搭載の本格派 | Amazon楽天 |
小型ゲーミングPCはここを見て選ぶと外しにくい
小さい本体は見た目こそシンプルですが、中身の差は見た目以上に大きいです。遊びたいゲームの重さに合わせて、CPUとメモリ、そして拡張の余地という3つの軸でしぼると迷いにくくなります。
内蔵のグラフィックスで気持ちよく動くのは、軽めのオンラインゲームや少し前のタイトルが中心になります。重量級を高い画質で遊びたいなら、外付けグラフィックスをつなげるOCuLink端子を持つ機種にしておくと、あとから伸ばせます。

小ささだけで選ぶと、あとで熱や拡張で困りがちなんですよね。先に用途を決めておくと外しにくいです。
小型ゲーミングPC おすすめ3選!机まわりがすっきりするミニ機
ここからは性能と拡張性を見くらべた3台を順番に紹介します。自分で使ったものは正直な感想を、そうでないものは口コミや販売店の声を交えてお届けします。
第1位:GMKtec EVO-X2 AIミニPC AMD Ryzen AI MAX+ 395搭載 64GB+1TB

いまメインで使っているのがこの一台です。64GBという大きなメモリのおかげで、ゲームをしながら配信ソフトや録画を回しても引っかからず、重めのタイトルでも息切れしません。手のひらに乗る大きさなのに、この動きは正直びっくりしました。
内蔵のRadeon 8060Sが思ったより強く、机の裏に隠せるサイズでここまで遊べるのは超お得です!!ただ、負荷が高いときはファンの音がそれなりに上がるので、静かさを最優先する人にはちょっと気になるかもしれません。
64GBでゲームも制作も余裕のハイエンド機
第2位:GMKtec NucBox K11 ミニPC AMD Ryzen9 8945HS Radeon 780M搭載 OCuLink対応 32GB+1TB

こちらは自分では使っていないので、口コミや販売店の声を見て選びました。レビューでは、Ryzen9と32GBメモリで普段使いから中量級のゲームまで気持ちよく動くという声が目立ちました。あとから外付けグラフィックスをつなげるOCuLink端子が付いているのが、長く遊べる理由として評価されています。
販売店に聞くと、拡張して使いたい人からの支持が厚いとのことでした。ただし、内蔵グラフィックスのままだと最新の重量級を高い画質で遊ぶのはやや厳しいので、そこはOCuLinkで足す前提で考えると納得しやすいです。
OCuLink対応で後から拡張できる一台
第3位:MINISFORUM G1 Pro ゲーミングミニPC Ryzen 9 8945HX GeForce RTX 5060搭載 32GB+1TB

友人宅で少しの間さわらせてもらい、そのまま自分でも短期間使ってみたのがこれです。ミニPCなのにGeForce RTX 5060をきちんと積んでいて、フルHDの重めのタイトルでもなめらかに動くのが持ち味です。小さい筐体でこの絵が出ると、正直テンションが上がります。
Ryzen 9 8945HXとの組み合わせで、ゲームだけでなく動画づくりの下ごしらえもこなせました。値段は3台のなかでは高めなので、そこまでの性能がいらない人には持て余すかもしれません。しっかり遊び込みたい人には頼れる相棒になります。

RTX 5060がミニ機に入るのは正直うらやましい。小ささと本格性能の両取りができる貴重なタイプです。
RTX 5060搭載でしっかり遊べる本格派
買ったあとに気をつけたい置き場所と設定
小さい本体は熱がこもりやすいので、置き場所で動きの安定感が変わります。壁につけず、少し隙間をあけて風の通り道をつくると落ち着いて動きます。負荷の高いゲーム中はファンの音が上がるため、気になる人はモニターの裏など少し離れた位置に置くと気持ちよく遊べます。
最初にWindowsとグラフィックスのソフトを新しい状態にしておくと、動きが安定してゲームも快活になります。同じ悩みを扱う他サイトでも、置き場所の熱対策が大切だと書かれていました。
実際の動きが気になる人は、RTX 5060を積んだG1 Proクラスのミニ機を映した動画を見ると大きさと性能の両取りがつかみやすいです。下の動画も置き場所の参考になります。
一緒にそろえると遊びが広がる周辺アイテム
本体にくわえて、遊ぶための周りの道具もそろえておくと、届いたその日から気持ちよく楽しめます。映りのよいゲーム向けモニターや、手になじむキーボードとマウスがあると、小さな本体でも本格的に遊べます。

周辺まで先にそろえると、本体が届いた瞬間から遊べます。ケーブルの本数だけは事前に数えておくと安心でした。
置き場所に困らない小型ゲーミングPCで机まわりを軽くしよう
今回の3台は、どれも小さいのにしっかり遊べる実力を持っています。制作までバリバリこなしたいならEVO-X2、拡張しながら育てたいならK11、はじめから本格的に遊びたいならG1 Proという選び分けが分かりやすいです。自分の遊び方に合う一台で、机まわりを軽くしてみてください。
ガッキーパソコン周辺機器を得意とする筆者。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材と、実際の利用者へのリサーチをもとに記事を書いています。小さな本体でも快活に遊べる選び方を、かみくだいてお届けしています。


