年末が近づくと毎年あわてる年賀状づくり。宛名も写真もきれいに刷れて、家族みんなが使えるプリンターを、実際の使い心地と口コミから7台えらびました。
この記事で紹介する年賀状プリンター7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エプソン PF-81EINEN | ![]() |
宛名印刷に振り切った専用機 | Amazon楽天 |
| 2位 | エプソン EP-982A3 | ![]() |
A3まで刷れる6色の実力機 | Amazon楽天 |
| 3位 | エプソン EW-456A | ![]() |
はじめの一台に手頃なA4機 | Amazon楽天 |
| 4位 | キヤノン PIXUS XK140 | ![]() |
白がきれいな上位モデル | Amazon楽天 |
| 5位 | キヤノン PIXUS TS7630 | ![]() |
黒が締まる標準クラス | Amazon楽天 |
| 6位 | ブラザー DCP-J529N | ![]() |
軽くて置きやすい入門機 | Amazon楽天 |
| 7位 | ブラザー MFC-J742DN | ![]() |
FAX電話も付いた多機能機 | Amazon楽天 |
年賀状づくりでプリンターがつまずくところ
毎年、12月に入ってから「今年のプリンター、ちゃんと動くかな」とドキドキするのが我が家の恒例でした。
いざ刷ろうとすると、宛名の位置がずれる、写真の色が沈む、インクが切れて買いに走る。年に一度しか本気で使わないからこそ、いざというときにつまずきやすいんですよね。
だからこそ、宛名がきれいに出て、写真もそこそこ残せて、家族みんながスマホから刷れる一台をえらんでおくと、年末の気持ちがぐっと軽くなります。ここでは用途別に選びやすい7台を、値段と使い勝手のバランスで並べました。

年末ギリギリでインク切れに気づく、あの絶望は避けたいですよね。

正直、宛名がまっすぐ出るだけで、年賀状づくりの気分がだいぶ違います。
年賀状プリンター おすすめ 7選!
第1位 エプソン ハガキプリンター PF-81EINEN 宛名達人 永年版

年賀状の宛名書きだけを、とにかくラクにしたい人に一番おしたい一台です。ハガキ印刷に振り切った専用機で、パソコンが無くても宛名をまっすぐきれいに刷れます。
我が家で去年から使っていますが、住所録を入れておけば、あとはハガキを重ねてボタンを押すだけ。年に一度の宛名地獄が、コーヒーを飲んでいる間に終わってしまって、正直ちょっと拍子抜けしました。永年版なので、追加のソフト代を気にせず毎年使えるのも安心です。
注意したいのは、写真つきのデザイン面を刷る用途には向かない点です。あくまで宛名まわりの専用機なので、写真も一台でこなしたい人は次からの複合機を見てください。
宛名書きだけをラクにしたい人の専用機
第2位 エプソン カラリオ EP-982A3 A3対応インクジェット複合機

写真つきの年賀状をきれいに残したい人に評判なのが、この上位複合機です。6色インクで、風景や人物の肌色が自然に出ると口コミでも人気を集めています。
販売店のレビューを読むと、A3まで刷れるので年賀状だけでなく、子どもの作品や趣味のポスターにも使えて出番が多いという声が目立ちました。大きなタッチ画面で操作に迷いにくいのも、家族で共有しやすい理由になっています。
気になるのは、本体がやや大きめで置き場所を選ぶところと、値段が高めな点です。写真もしっかり残したい家庭の、長く使える主役として向いています。
写真もA3も刷れる6色の実力機
第3位 エプソン カラリオ EW-456A A4インクジェット複合機

年賀状のために、まず手頃な一台を家に置きたい人に向くA4複合機です。エプソンらしい色の出方で、写真つきの年賀状も無理なくこなせます。
口コミでは、コンパクトで置き場所を選ばず、はじめてのプリンターとして選びやすいという評価が多めでした。スマホアプリからの印刷にも対応していて、家族みんなで気軽に使えます。
ただ、上位機ほどの色数はないので、写真の階調にこだわる人には物足りない場面もあります。年賀状と日常の書類を、ほどよい価格でまかないたい人にちょうどいい一台です。
年賀状も書類もこなす手頃なA4機
第4位 キヤノン PIXUS XK140 パールホワイト A4インクジェットプリンタ

見た目のきれいさと画質を両取りしたい人に、我が家でも使っている一台です。パールホワイトの上品な外装で、リビングに置いても浮きません。
実際に年賀状を刷ってみると、宛名の文字がくっきりして、写真面の発色も気持ちよく出ました。ランニングコストも抑えめで、そこそこの枚数を刷る家庭でもインク代のダメージが小さいのがうれしいところです。控えめに言って、置いてあるだけで気分が上がります!!
見た目も画質もねらう白い上位機
第5位 キヤノン PIXUS TS7630 BLACK インクジェット複合機

黒い外装で部屋を引き締めたい人に評判の、標準クラスの複合機です。基本の性能をおさえつつ、価格も手に取りやすいバランスにまとまっています。
口コミを見ると、文字がくっきり出るので年賀状の宛名や差出人がきれいに読めるという声が多めでした。スマホからの印刷やコピーもこなせて、日常づかいの一台として使いやすいという評価です。
写真の最高画質は上位機に一歩ゆずりますが、年賀状と普段の書類が中心なら十分にこなせます。値段と実用性のバランスをとりたい人に向いた一台です。
黒が締まる価格バランスのよい標準機
第6位 ブラザー プリビオ DCP-J529N A4インクジェット複合機

軽くて置きやすい入門機を探している人に評判なのが、このブラザーの複合機です。机の端にちょこんと置けるサイズで、ふだんは片付けておきたい人にも向いています。
販売店のスタッフに聞くと、価格が手頃で、はじめてのプリンターとして選ぶ人が多いとのことでした。操作もシンプルで、スマホアプリからの印刷も素直に動くという評価が集まっています。
写真の色の深みは上位機ほどではありませんが、年賀状の宛名や普段の書類なら不足を感じにくいはずです。安さと扱いやすさを優先したい人にはまる一台です。
軽くて置きやすい手頃な入門機
第7位 ブラザー プリビオ MFC-J742DN FAX電話付きA4インクジェット複合機

年賀状に加えて、FAXや電話もひとつにまとめたい家庭に向く多機能機です。手元で少し使いましたが、電話まわりまで一台で片付くので、机まわりがすっきりしました。
宛名印刷や普段のコピーもこなせて、実家との連絡でFAXがまだ現役、という家には相性のいい一台です。スマホ印刷にも対応していて、家族みんなで共有しやすいのも実用的でした。
機能が多いぶん本体はやや大きめで、値段も入門機より高めです。写真画質より、電話とFAXまで含めた便利さを重く見る人に向いています。
FAX電話までまとめたい家庭の多機能機
えらぶときに見ておきたいところ
宛名専用機と写真も刷れる複合機、どちらを選ぶかで満足度が大きく変わります。ぼんやり選ぶと、あとで用途に合わずに困ることがあるので、見るところを絞って整理します。
- 宛名だけか、写真つきデザインまで刷るか
- インクの色数(写真なら5色や6色がきれい)
- スマホから刷れるか、置き場所に収まるサイズか
写真を残したいなら色数の多いモデル、宛名をラクにしたいなら専用機、というふうに用途で分けると迷いにくくなります。下の一覧は、家で使ったときの体感で気になるところを星で並べたものです。カタログの数字だけでは見えにくい部分なので、参考にしてください。
| 順位 | 宛名の刷りやすさ | 写真のきれいさ | スマホ印刷のしやすさ |
|---|---|---|---|
| 1位 PF-81EINEN | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| 2位 EP-982A3 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 3位 EW-456A | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 4位 PIXUS XK140 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 5位 PIXUS TS7630 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 6位 DCP-J529N | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 7位 MFC-J742DN | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
印刷までの流れと使うシーン
年賀状は、宛名面とデザイン面の2つを刷るのが基本です。宛名は住所録アプリやソフトから、デザイン面はスマホの年賀状アプリから刷ると、パソコンが無くても仕上がります。動画でも流れが分かりやすいものと一緒に紹介します。
- 宛名は住所録を整えてから一気に刷る
- デザイン面は写真用紙かハガキ用紙を使い分ける
- 本番前に1枚だけ試し刷りして位置を確かめる
とくに試し刷りは、面倒でも必ずやっておくと安心です。宛名の位置が少しずれているだけで、50枚まとめて刷り直し、という悲しい事故を防げます。
年賀状プリンターと一緒にそろえたい物
本体にくわえて、まわりの消耗品もまとめて用意しておくと、年末に慌てずに済みます。買い足しの手間が減るだけで、気持ちにゆとりが出ます。
- 予備の純正インク
- 写真用紙とハガキ用紙
- 宛名づくりに使う住所録アプリやソフト
特に予備インクは、年末に切らすと店頭で品切れに出くわすこともあります。早めに1セット足しておくと、いざというときに刷れずに慌てる場面が減ります。

インクの予備を1本置いておくだけで、年末の安心感がまるで違いますよ。
この記事の筆者について紹介します。読んでくれてありがとうございました。あなたの年賀状づくりが、少しでも軽くなればうれしいです。
YURI家電と家事まわりの道具を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに、買う前に気になるところを正直にお届けするよう心がけています。今回は宛名と写真の仕上がりを手元で見比べて確かめました。


