排水溝の流れが悪い、なんだかイヤなニオイがする。そんなときに頼れるのがパイプクリーナーです。今回は排水溝の詰まりに効く3本を、使う場所ごとに紹介します。
この記事で紹介する排水溝パイプクリーナー3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | パイプユニッシュ濃密ジェル 800mL | ![]() |
大容量でたっぷり使える定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | 花王 パイプハイター 高粘度ジェル | ![]() |
除菌までこなす2本セット | Amazon楽天 |
| 3位 | パイプユニッシュプロ 濃縮タイプ | ![]() |
ストック向きの3本パック | Amazon楽天 |
排水溝のパイプクリーナーって種類が多くて迷う
ドラッグストアの棚を見ると、ジェルもあれば粉末もあって、どれを買えばいいのか手が止まりますよね。
選ぶときの目安は、汚れの正体と使う場所です。髪の毛や石けんカスが原因の浴室や洗面所なら、汚れに張り付く高粘度ジェルが力を発揮します。
キッチンの油汚れには、油を溶かす力の強いタイプが向いています。粉末の発泡タイプは、水と反応して泡と熱でグッと押し流すので、なかなか流れない頑固な詰まりに強いです。

ぼくは全部同じだと思って安いのを買ってたんですが、場所で使い分けたら流れの戻りが全然違いました。
タイプ別に排水溝のパイプクリーナーを比べてみた
今回の3本を、口コミや商品仕様をもとに並べて比べてみました。数字だけだと伝わりにくいので、詰まりへの効き方や使い心地といった、生活のなかで気になる部分で見ています。
| 商品名 | 洗浄タイプ | 詰まり解消力 | ニオイ対策 | 使い勝手 |
|---|---|---|---|---|
| パイプユニッシュ濃密ジェル 800mL | 高粘度ジェル | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 花王 パイプハイター 高粘度ジェル | 高粘度ジェル | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| パイプユニッシュプロ 濃縮タイプ | 濃縮ジェル | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
詰まりの押し流す力なら大容量の1位、ニオイまで抑えたいなら除菌タイプの2位、ストックしておきたいなら3本パックの3位、という住み分けになりました。
排水溝のパイプクリーナーおすすめ3選!詰まりとニオイに効く3本
第1位 ジョンソン パイプユニッシュ濃密ジェル 800mL

洗面所の流れが遅くなったとき、我が家でまず手に取るのがこれでした。強粘度のジェルが髪の毛やドロにベタッと張り付いて、置いている間に溶かしてくれます。
800mLと量が多いので、月イチの予防でジャブジャブ使っても長持ちします。台所も浴室も洗面所もこれ1本でまわせるのが、置き場所を増やさずに済んで助かりました。
ボトルが大きめなので、シンク下の収納がパンパンだと少し置き場所に迷うかもしれません。そこだけ気をつければ、コスパも効きも文句なしの1本です。
家中の排水溝をまかせられる大容量ジェル
第2位 花王 パイプハイター 高粘度ジェル 500g×2個セット

詰まりを流すだけでなく、パイプの奥のイヤなニオイまで抑えたい人に向いているのがこちらです。口コミでも「手の届かない場所の掃除にちょうどいい」という声が目立ちました。
横向きのノズルで排水口の内側にジェルが届きやすく、くびれのあるボトルが手にしっくりきます。99.99%の除菌をうたっていて、梅雨のジメッとした時期のニオイ対策にも回せます。
粘度が高いぶん、寒い季節はやや出しにくく感じることがあります。冬場はボトルをぬるま湯で少し温めてから使うと、スッと出てくれます。
ニオイと詰まりを同時に片付ける2本組
第3位 ジョンソン パイプユニッシュプロ 濃縮タイプ 400g×3本

濃いジェルが側面にもピタッと貼り付いて、髪の毛や皮脂、石けんカスを分解してくれるタイプです。コンパクトで、片手でサッとかけられるのが日常使いに向いています。
正直、1本ずつ買うより3本パックのほうが割安で、切らしてイライラすることもなくなりました。ストック癖のある人にはこの3本組が刺さります。

週末にまとめ買いしておくと、排水溝がにおう前に手を打てて気持ちがラク。超超超ラクです!!
コンパクトなぶん、1回あたりの量は控えめです。ガンコに詰まった配管だと、続けて2回使うくらいの気持ちで臨むとちょうどいいです。
ジョンソン パイプユニッシュプロ 濃縮タイプ 400g×3本
切らさず使える割安な3本パック
効果を引き出す使い方のコツ
同じ製品でも、使い方ひとつで戻り方が変わります。まずは排水口のフタとゴミ受けを外して、ジェルが汚れに直接届く状態を作りましょう。
置き時間は15分から30分が目安です。長く置けば効くと思いがちですが、放置しすぎると溶けた汚れが再び固まって、かえって流れが悪くなることもあるので気をつけてください。
仕上げの水は、ケチらずしっかり流すのがコツです。月に1回から2回のペースで回しておくと、詰まる前の予防にもなって掃除がぐんとラクになります。
一緒に用意しておくと安心なもの
パイプクリーナーと合わせて、ゴム手袋を用意しておくと肌に薬剤が触れずに済みます。強アルカリ性なので、素手作業はやめておいたほうが無難です。
ゴミ受けネットを常備しておくと、そもそも髪の毛や食べかすが流れ込む量が減って、クリーナーの出番も少なくなります。まとめ買いしておけば、切らして困ることもありません。
この記事を書いた人
YURI日用品や掃除グッズを得意とする筆者。メーカーの担当者や販売店へのリサーチをもとに記事を書いています。読者と同じ目線で、家の水回りが少しでもラクになる情報を届けるよう心がけています。


