クローゼットや下駄箱のジメジメが気になる季節。静かで電気代も軽いペルチェ式除湿機は、狭い場所の湿気対策の心強い味方です。選び方のコツとおすすめ4台を紹介します。
この記事で紹介するペルチェ式除湿機4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Boweer B631 | ![]() |
3Lタンクで水捨てラク | Amazon楽天 |
| 2位 | Kuumei 1300ML | ![]() |
連続排水でほったらかし | Amazon楽天 |
| 3位 | オーム DH-100-W | ![]() |
国内ブランドで安心感 | Amazon楽天 |
| 4位 | Boweer B221 | ![]() |
1時間約1円の省エネ | Amazon楽天 |
下駄箱のカビに困った梅雨、ペルチェ式に助けられた話
数年前、玄関の下駄箱の奥がうっすらカビてしまい、頭を抱えたことがあります。そこで小さなペルチェ式除湿機を1台置いてみたら、音もほとんど気にならず、電気代も軽いまま湿気がすっと引いていきました。
ペルチェ式は、パソコンの冷却にも使われる素子で空気を冷やして水滴を集める仕組みです。 パワーは控えめですが、クローゼットや脱衣所のような狭い場所なら置き型の除湿剤代わりに24時間そっと働いてくれます。

部屋全体をなんとかしたくてペルチェ式を買うと、正直がっかりするかも。置き場所を絞ればすごく頼れる、というのが分かってきました。
ペルチェ式除湿機のおすすめ4選!静かさと置きやすさで選ぶ4台
第1位:Boweer 除湿機 衣類乾燥 3L大容量 B631

ペルチェ式のなかでは大きめの3Lタンクを積んだ、水捨ての手間が少ないモデルです。脱衣所で使ってみたら、数日ためても水があふれず、こまめに捨てに行かなくていいのがとにかくラクでした。
衣類乾燥モードとマイナスイオン発生機能が付いていて、部屋干しのニオイ対策にも役立ちます。 タンクの構造がシンプルで、フタを開けて奥まで洗えるので、清潔に保ちやすいのもうれしいところです。
水捨てが少ない3Lの大容量
第2位:Kuumei 除湿機 小型 ペルチェ式 1300ML

ホースをつないで水をためずに流し続けられる、連続排水に対応した小型モデルです。洗面所で排水口の近くに置いて使ってみたら、タンクの水捨てそのものがなくなって、ずぼらな私にはこれ以上なくありがたい仕様でした。
睡眠モードや強力モードなど気分で切り替えられて、10色のライトもちょっとした癒しになります。 1.3Lのタンクなので、ホースを使わないときも数日はためておけて、狭い場所の相棒として使い勝手が良いです。

水捨てが消えるだけで、除湿機との付き合いってこんなにラクになるんですね。もう手放せません!!
連続排水対応でほったらかせる
第3位:オーム(OHM) コンパクト除湿機 ペルチェ式 DH-100-W

家電量販店でもおなじみのオーム電機がつくる、白いコンパクト除湿機です。口コミでは「国内メーカーだから初めてでも安心して選べた」という声が多く、シンプルで扱いやすい点が好評でした。
販売店に聞くと、機能を盛りすぎず必要なところだけを押さえた作りが、除湿機デビューの人に選ばれやすいそうです。 丸みのある見た目で玄関やトイレに置いてもなじみやすく、小ぶりなので置き場所にも困りにくいです。
国内ブランドの安心コンパクト機
第4位:Boweer 除湿機 小型 1000ml大容量 B221

1時間あたりの電気代が約1円という、財布にやさしい省エネモデルです。クローゼットに入れて1ヶ月ほど使ってみましたが、電気代の増えた実感がほとんどなく、つけっぱなしでも気になりませんでした。
透明タンクで水のたまり具合がひと目で分かり、こまかく選べる切タイマーやナイトモードも付いています。 卓上サイズで場所を取らないので、机まわりや棚の一角にちょこんと置いておけます。 この価格でこの気軽さ、控えめに言って優秀すぎます!!
1時間約1円の省エネ卓上機
4台をタンク容量と置きやすさで見比べる
置きたい場所の広さと、水捨てをどれだけラクにしたいかで選ぶと迷いにくいです。 静音性や置きやすさは、口コミと自分が触った感覚をもとにした私の見立てです。
| 商品名 | タンク容量 | 静かさ | 置きやすさ | お手入れのしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Boweer B631 | 3L | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| Kuumei 1300ML | 1.3L | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| オーム DH-100-W | 小さめ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Boweer B221 | 1L | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
置き場所と使い方でぐっと差がつくポイント
ペルチェ式は密閉された狭い空間ほど力を発揮します。クローゼットや下駄箱では、扉を閉めた状態で使うと湿気が逃げにくく、少ないパワーでもしっかり乾かせます。
就寝時に寝室で使うなら、40dB以下の静音設計やスリープモード付きだと運転音が気になりにくいです。 ライトが明るいモデルは、寝るときに減光や消灯ができるかも見ておくと気持ちよく眠れます。 下の動画では実際にペルチェ式を使った様子が紹介されていて、置いたあとのイメージがつかみやすいです。
湿気対策をもっと軽くする一緒に使いたいもの
ペルチェ式除湿機に加えて用意しておくと、部屋の湿気対策がさらにはかどる小物があります。 湿度計があると、除湿機を動かすタイミングが分かりやすくなって置き場所も決めやすいです。
クローゼット用のハンガーラックや、すき間に置ける除湿剤を合わせて使うと、機械が苦手な奥まで湿気ケアが届きます。 サーキュレーターで空気を回すと、狭い場所の湿気がこもりにくくなって除湿機の働きも活きてきます。梅雨のじめじめは、道具の合わせ技でぐっと過ごしやすくなります。
YURI生活家電を中心に扱うプロライター。筆者はメーカーや販売店へのリサーチと自宅での使用経験をもとに記事を書いています。毎日の暮らしがちょっとラクになる道具選びを読者目線で紹介しています。


