停電した夜、スマホの明かりだけでは家の中がまるで足りませんでした。両手が空くLEDランタンが1台あるだけで、食事も片付けも落ち着いて進みます。防災でもキャンプでも頼れる5台を選びました。
この記事で紹介するLEDランタン5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GENTOS EX-109D | ![]() |
単1電池で長くともる定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | キャプテンスタッグ COBランタン | ![]() |
暖色レトロで雰囲気づくりに | Amazon楽天 |
| 3位 | BALMUDA The Lantern | ![]() |
おしゃれな暖色の一台 | Amazon楽天 |
| 4位 | ロゴス 野電ランタン1000 | ![]() |
ワイヤレス給電に対応 | Amazon楽天 |
| 5位 | コールマン クアッドパネル | ![]() |
4枚パネルが懐中電灯に | Amazon楽天 |
停電とキャンプ どちらでも1台で頼れるLEDランタン
火を使わずスイッチひとつで光るLEDランタンは、倒れても火事の心配がなく、子どもがいる家でも安心して置けます。
広い範囲をやわらかく照らせるので、停電した部屋の天井にかければ食事も救急箱の中身探しも手元がよく見えました。暖色と白色を切り替えられる機種なら、寝る前は暖色に落として目にやさしい明かりにできます。

去年の台風で半日ほど停電したとき、ランタンを1台しか持っていなくて取り合いになりました。もう1台足しておけばよかったと反省しています。
防災にも役立つ LEDランタン おすすめ5選!
第1位:GENTOS(ジェントス) LEDランタン エクスプローラー EX-109D-BK 1000ルーメン

単1電池3本で166時間以上ともり続ける、防災の主役になれる乾電池式です。我が家では玄関の防災箱に入れっぱなしにして、停電のたびに引っぱり出しています。
白色から暖色まで無段階で明るさを変えられるので、避難所のように長く点けておきたい場面でも電池を長持ちさせられます。IP64の防塵防滴で、雨の日に軒下へ持ち出しても平気でした。
正直、本体が816gと重めで持ち歩きには向きません。下方向の光がやや弱い点も気になります。据え置きで長時間ともす防災用と割り切ると、これ一択で十分すぎるぞ!!と思える働きです。
単1電池で長時間ともる防災の定番
第2位:キャプテンスタッグ アンティーク暖色COBランタン UK-4079

ランタン売り場で見かけて気になっていた一台で、口コミでも「見た目がかわいい」という声が目立ちます。アンティーク調の見た目と暖色の光が、テーブルに置くだけで落ち着いた空気を作ってくれます。
販売店の人に聞くと、キャンプのサブ照明として2台目に買う人が多いとのことでした。手のひらに乗る小ささで、非常袋にすっと入るサイズ感も選ばれる理由です。
惜しいのは、暖色メインで明るさが控えめなところです。部屋全体を照らすメイン照明にはならないので、雰囲気づくりや枕元の明かりとして考えると失敗が少ないです。
暖色レトロで雰囲気づくりに向く一台
第3位:BALMUDA The Lantern L02A ポータブルLEDランタン

友人の家で見て一目ぼれし、自分でも寝室用に手に入れた充電式ランタンです。ダイヤルを回すと、ろうそくのようなオレンジからやさしい白色へなめらかに変わっていきます。
枕元に置くと、豆電球より角のない光で本当にくつろげました。持ち手が付いていて、庭やベランダへ気軽に持ち出せるのも気に入っています。

デザイン重視かと思いきや、暖色の明かりが想像以上に落ち着きます。停電の夜でも不安になりにくかったのが意外でした。
気になるのは値段が高めで、明るさもメイン照明ほどは出ないところです。見た目と光の質にお金を出せる人なら、置いてあるだけで満足度が高い買い物になります。
暖色がきれいなおしゃれ充電式
第4位:ロゴス(LOGOS) 野電 パワーストックランタン1000 ボックスワイヤレス

スペックと評判を比べて気になったのが、ワイヤレス給電に対応したロゴスのこの一台です。専用の台に載せるだけで充電でき、ケーブルの抜き差しが面倒な人から支持されています。
1000ルーメンの明るさでテーブル全体をカバーでき、レビューでは「キャンプのメインとして十分」という声が多く見られました。モバイルバッテリーとしてスマホへ給電できる点も、停電時に助かる装備です。
やや大きめで価格も高めなので、1台目より2台目の本格派向けです。ワイヤレス台ごと持ち運ぶと荷物が増える点だけ、気に留めておくと良いです。
ワイヤレス給電に対応した本格派
第5位:コールマン(Coleman) クアッドマルチパネルランタンplus (グリーン)

取り外せる4枚の発光パネルが、そのまま懐中電灯になる変わり種です。家族で使ったとき、1枚をトイレへ持って行き、残りを部屋に置いておけたのが本当に便利でした。
本体にUSBポートが付いていて、スマホの充電もできます。乾電池式なので、充電切れを気にせず防災箱に眠らせておける心強さもあります。
ただ、本体が約1200gと大きく、単1電池を4本から8本使う点は覚悟がいります。据え置きの母艦として使い、パネルを分け合うスタイルにハマると手放せなくなります。
4枚パネルが懐中電灯にもなる
タイプ別で見るLEDランタンの光と電源
明るさと電源の種類、停電の夜にどれだけ頼れるかを、実際に使った感覚とレビューをもとに並べてみました。
| 商品名 | 明るさ | 電源タイプ | 停電の夜の頼れ度 | 持ち運びやすさ |
|---|---|---|---|---|
| GENTOS EX-109D | ★★★★☆ | 乾電池(単1) | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| キャプテンスタッグ COB | ★★☆☆☆ | 乾電池 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| BALMUDA The Lantern | ★★☆☆☆ | 充電式 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ロゴス 野電1000 | ★★★★☆ | 充電式 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| コールマン クアッド | ★★★★☆ | 乾電池(単1) | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
防災を最優先にするなら乾電池式、キャンプで見た目や光の質を楽しみたいなら充電式が向いています。1台目に据え置きの明るい乾電池式、2台目にサブの暖色を足す組み合わせが失敗しにくいです。
LEDランタンを選ぶときに見ておきたいところ
まず光の色を切り替えられるかどうかを見ておくと、使える場面が広がります。作業には白色、就寝前は暖色と使い分けられると、同じ1台で朝まで気持ちよく過ごせます。
電源は乾電池式か充電式かで性格が変わります。停電に強いのは、しまい込んでも電池を差せばすぐ動く乾電池式です。ふだんキャンプで使うなら、繰り返し使える充電式が経済的でした。
吊り下げ用のフックやカラビナが付いていると、テントや天井にかけて広い範囲を照らせます。手元だけでなく足元まで届くので、夜のトイレや見回りが安全になりました。
停電の夜にLEDランタンを長くともすコツ
電池は備える量だけが大事ではなく、使い方しだいで持ち時間が大きく変わります。明るさを落とせる機種は弱モードで使い、要るときだけ点けるだけで、体感の持ちがぐっと延びました。
就寝時は暖色の弱い光にしておくと、電池を節約しながら常夜灯として朝まで使えます。メーカーごとに持ちがどれくらい違うのか、電池の減り方を比べた動画があったので置いておきます。
ガッキー防災グッズやアウトドア用品を得意とするプロライターの筆者です。今回はアウトドア用品店のスタッフやメーカーへのリサーチをもとに、停電を想定した使い勝手を中心に記事を書きました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


