ほったらかし調理OK!電気圧力鍋のおすすめ8選!【2026年7月】

キッチン家電

材料を入れてスイッチを押すだけで、煮込み料理がほったらかしで仕上がる電気圧力鍋。今回は忙しい毎日でも料理をラクにしたい人へ、選び方と人気の8台を正直な目線で紹介します。

この記事で紹介する電気圧力鍋8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリスオーヤマ PMPC-MA4 アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 PMPC-MA4 グリル鍋にもなる2WAY Amazon楽天
2位 パナソニック オートクッカー NF-AC1000 パナソニック オートクッカー ビストロ NF-AC1000 かき混ぜまで自動でお任せ Amazon楽天
3位 パナソニック NF-PC400 パナソニック 電気圧力鍋 NF-PC400 素材の甘みを引き出す実力派 Amazon楽天
4位 ティファール ラクラクッカー プロ ティファール ラクラクッカー プロ CY3811J0A パドルが自動でかき混ぜ Amazon楽天
5位 タイガー魔法瓶 COK-N400KM タイガー魔法瓶 電気圧力鍋 COK-N400KM 作り置き向きの4L容量 Amazon楽天
6位 ティファール ラクラクッカー CY380AJ0 ティファール ラクラクッカー 電気圧力鍋 CY380AJ0 シンプル操作で洗いやすい Amazon楽天
7位 ティファール クックフォーミー 6L ティファール クックフォーミー 電気圧力鍋 CY8751JP 6Lで家族分を一気に Amazon楽天
8位 ショップジャパン クッキングプロ V3 ショップジャパン クッキングプロ V3 電気圧力鍋 圧力切替つきで手ごろな価格 Amazon楽天

電気圧力鍋って、本当にほったらかしで作れるの?

電気圧力鍋は、火加減を見張らなくても圧力調理を自動で進めてくれる調理家電です。コンロの前に立ちっぱなしにならずに済むので、その間にお風呂を沸かしたり洗い物を片づけたりできます。

高い圧力をかけて一気に加熱するため、豚の角煮や魚の骨まで柔らかく仕上がり、コンロで長時間煮込むよりも時間が短く済みます。低温調理や蒸し料理まで任せられる機種なら、サラダチキンや茶碗蒸しといった少し手のかかる料理も鍋におまかせできます。

一点だけ気をつけたいのは、カレーのルウを溶かす工程など、途中でかき混ぜが必要な料理はまるごと放置にはならないこと。混ぜまで自動でやってほしいなら、パドル付きの自動調理鍋を選ぶと失敗が減ります。
門田くん
門田くん

正直、最初は「鍋にほうっておくだけで美味しくなるの?」と半信半疑でした。でも一度使うと、帰宅後の30分がまるっと自由になる感覚に戻れなくなります。

失敗を減らす電気圧力鍋の選び方

買ってから「思っていたのと違う」となりやすいのが電気圧力鍋です。次の4つの目安を先に決めておくと、自分に合う1台が絞りやすくなります。

選ぶときの4つの目安
1.圧力の高さと切り替え(高圧ほど肉が短時間で柔らかく、低圧は煮崩れしにくい)/2.メニュー表示が日本語か数字か(日本語だと直感で操作できる)/3.内フタと内鍋の洗いやすさ(プッシュ式と取っ手付きがラク)/4.容量(一人暮らしは2L前後、3~4人なら4~5L)

圧力を切り替えられる機種は、肉料理はしっかり高圧、野菜の煮物はやさしい低圧といった使い分けができます。数字表示だけの機種は毎回レシピ番号を確認する手間があるので、料理に慣れていない人ほど日本語表示が安心です。

洗い物の負担も見落としがちです。内フタがプッシュ式で外れる機種や、内鍋に取っ手が付いている機種は、調理後の片づけがぐっと楽になります。毎日使うつもりなら、この洗いやすさが満足度を大きく左右します。

山之内さん
山之内さん

容量選びで迷ったら、家族の人数に1Lを足すくらいが目安ですよ。作り置きもしたいなら、ワンサイズ大きめにしておくとあとで困りにくいです。

人気8台をほったらかし度で比べてみた

圧力の高さや洗いやすさに加えて、この記事ならではの目線として「ほったらかし度」と「お手入れのラクさ」も星の数で表にしました。星は各社の仕様と口コミ、販売店へのリサーチをもとにした独自の評価です。

商品名 最大圧力 ほったらかし度 お手入れのラクさ 容量の目安
アイリスオーヤマ PMPC-MA4 70kPa ★★★★☆ ★★★★☆ 2~6人
パナソニック NF-AC1000 100kPa ★★★★★ ★★★★★ 2~6人
パナソニック NF-PC400 70kPa ★★★★☆ ★★★☆☆ 2~4人
ティファール ラクラクッカー プロ 70kPa ★★★★★ ★★★☆☆ 2~4人
タイガー COK-N400KM 低め ★★★☆☆ ★★★★★ 4~6人
ティファール ラクラクッカー 70kPa ★★★★☆ ★★★★☆ 2~4人
ティファール クックフォーミー 70kPa ★★★☆☆ ★★★☆☆ 2~6人
ショップジャパン V3 80kPa ★★★★☆ ★★★★☆ 2~4人

ほったらかし調理OK!電気圧力鍋のおすすめ8選

第1位:アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4L PMPC-MA4

アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 PMPC-MA4

迷ったらまず候補に入れてほしいのが、アイリスオーヤマの上位モデルです。満水4Lと大きめで、90種類の自動メニューが入っているため、材料を入れて選ぶだけで角煮もカレーも進みます。

友人宅で肉じゃがをごちそうになったとき、じゃがいもが口の中でほろっと崩れる柔らかさに驚きました。グリル鍋としても使える2WAY構造なので、卓上で温めながら食べられるのも取り回しがいいところです。

ここが気になる
内鍋に取っ手が付いていないので、熱いうちに運ぶときは鍋つかみが要ります。かき混ぜ機能もないため、そこを求める人はやや物足りないかもしれません。

第2位:パナソニック オートクッカー ビストロ NF-AC1000

パナソニック オートクッカー ビストロ NF-AC1000

「混ぜる工程まで全部おまかせしたい」という願いを叶えてくれるのが、パナソニックの自動調理なべです。鍋底をかき混ぜる羽根が付いているため、カレーや炒め煮までほったらかしで作れます。

100kPaの高い圧力で加熱するので、玉ねぎはとろとろ、にんじんはしっかり柔らかに仕上がります。内フタはプッシュ式で外れて、内鍋にも取っ手が付いているため、洗い物のストレスがほとんどありません。もうこれ1台で献立が回せてしまいます!!

価格は7万円前後と高めで、そこがネックです。ただ、混ぜ調理まで自動でこなせる機種は限られるので、時間をお金で買いたい共働き世帯には強い味方になります。

第3位:パナソニック 電気圧力鍋 NF-PC400

パナソニック 電気圧力鍋 NF-PC400

満水3.9Lと家族向けの容量で、煮込み料理の味しみに定評があるモデルです。口コミを読むと、じゃがいもやにんじんにルウの甘みがしっかり染みたという声が多く見られました。

メニュー名のシールを本体に貼って使う仕組みで、日本語表示のように直感で選べます。圧力70kPaと煮込みで、平日の一品を短い時間で用意できます。

気をつけたい点
内鍋に取っ手がなく、洗う前の持ち運びがやや面倒という声があります。洗いやすさを最優先する人は、取っ手付きの機種と見比べてから決めると安心です。
パナソニック 電気圧力鍋 NF-PC400-K

煮込みの味しみが得意な3.9Lの家族向けモデル

第4位:ティファール ラクラクッカー プロ CY3811J0A

ティファール ラクラクッカー プロ CY3811J0A

自動でかき混ぜるパドルを備えた自動調理鍋で、炒め物から煮込みまで13種類のモードでこなします。圧力調理の最中も食材をやさしく混ぜてくれるので、調味料が全体に行き渡ります。

内なべはセラミックコートで食洗機に対応し、後片づけも進めやすい設計です。混ぜ調理を求めつつ価格は抑えたい人にとって、有力な選択肢になります。

門田くん
門田くん

混ぜ機能つきなのにパナソニックの上位機より手が届きやすい価格。ここに惹かれる人は多いはず。内フタがはめ込み式で、洗うとき少しだけ手間がかかる点だけ覚えておくと良いです。

第5位:タイガー魔法瓶 電気圧力鍋 4L COK-N400KM

タイガー魔法瓶 電気圧力鍋 COK-N400KM

一度に4~6人分を作れる大きめの容量で、家族が多い家庭や作り置き派に向いています。独自のうま圧機能で、やさしい圧力をかけながら食材の味を引き出します。

内フタと内鍋が取り外しやすく、洗うときも運ぶときも扱いやすいのが良いところです。マットな見た目も落ち着いていて、出しっぱなしでも生活感が出にくい印象でした。

圧力の数値は他機種より低めなので、とにかく最速で仕上げたい人にはやや物足りない場面もあります。じっくり味を含める煮物が中心なら、この穏やかな圧力がむしろ扱いやすく感じられます。

第6位:ティファール ラクラクッカー 電気圧力鍋 CY380AJ0

ティファール ラクラクッカー 電気圧力鍋 CY380AJ0

調理容量3Lで、はじめての電気圧力鍋にも選ばれているモデルです。ワンプッシュで圧力を抜けるボタンや、スチーム洗浄の機能が付いていて、日々の扱いがシンプルにまとまっています。

内フタがなくパーツが少ないため、洗う箇所が限られてラクに片づきます。野菜の甘みが出たカレーに仕上がったという声も多く、味の評価も安定していました。

ここは惜しい
かき混ぜ機能はないので、焦げやすい料理では途中で一度混ぜたほうが安心です。混ぜまで自動を求める人は、上位のプロを検討すると良いです。

第7位:ティファール クックフォーミー 電気圧力鍋 6L CY8751JP

ティファール クックフォーミー 電気圧力鍋 CY8751JP

満水6Lと今回の中で一番大きく、大家族やホームパーティー向けの一台です。液晶画面が調理の流れを案内してくれるので、レシピ本を開かずに進められます。

カレーやシチュー、野菜炒めまで1台で完結できる守備範囲の広さが魅力です。まとめて作って冷凍しておく使い方とも相性が良いです。

サイズが大きいぶん置き場所を取り、洗うパーツもやや多めです。口コミでは食材の火の通りにムラを感じたという声もあったため、水分量や時間を少し調整して使うのが向いています。

第8位:ショップジャパン クッキングプロ V3 電気圧力鍋

ショップジャパン クッキングプロ V3 電気圧力鍋

テレビ通販でおなじみのシリーズで、40kPaと80kPaの圧力を切り替えられる手ごろな一台です。ベイクやグリルにも対応し、ごはんやパンまで作れる守備範囲を持ちます。

価格が抑えめなので、電気圧力鍋が自分の暮らしに合うか試したい人の入門機としても選ばれています。口コミでは、お肉がほろほろに柔らかくなったという評価が目立ちました。

山之内さん
山之内さん

最初の1台ではずしたくない人に、この価格帯はちょうどいい塩ばいだと思います。付属レシピが少なめなので、自分で設定を調整できる人のほうが使いこなせます。

自動調理鍋の違いを動画でも見てみよう

圧力タイプと混ぜ機能つきタイプで、仕上がりや使い勝手がどう変わるのかは、動画で見るとイメージがつかみやすいです。各社の自動調理鍋を比べた内容で、選ぶ前の参考になります。

電気圧力鍋を使いこなす小さなコツ

買ったあとに満足度を上げるには、いくつかの使い方を知っておくと役立ちます。食材は鍋の3分の2までにとどめると、圧力が安定して仕上がりが均一になります。

予約調理を使うなら、傷みやすい生ものは避けて、根菜や乾物を中心にすると安心です。加圧後にピンが下がるまでの時間も見込んで、夕食の30分前には調理を始めておくと慌てずに済みます。

低温調理までしっかり楽しみたい人は、専用の低温調理器も候補になります。電気圧力鍋と役割を分けると、料理の幅が自然に広がっていきます。

この記事を書いた人

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YURIYURI
生活家電とキッチン家電を得意とする筆者です。今回はメーカーの仕様確認とあわせて、販売店スタッフや実際の利用者へのリサーチをもとに執筆しました。読者目線での選びやすさを大切にしています。
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