停電に備える 防災ラジオ おすすめ6選!【2026年8月】手回しと乾電池で選ぶ

ラジオ

停電のとき、スマホの電池を情報収集で使い切ってしまうと連絡も取れなくなります。手回しや乾電池で動く防災ラジオが1台あれば、電池を気にせず避難情報を追えます。実際に備えて使った6台を選びました。

この記事で紹介する防災ラジオ6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ソニー ICF-B300 ソニー 防災ラジオ ICF-B300 4電源で使える定番 Amazon楽天
2位 アイリスオーヤマ JTL-29 アイリスオーヤマ 手回し充電ラジオライト JTL-29 3電源でスマホも充電 Amazon楽天
3位 東芝 TY-JKR6-W 東芝 手回し充電ラジオ TY-JKR6-W LEDライト付き手回し式 Amazon楽天
4位 山善 キュリオム YTM-R100 山善 キュリオム 手回しラジオ YTM-R100 10年保管できる長期備蓄型 Amazon楽天
5位 パナソニック RF-2450-S パナソニック FM/AM 2バンドラジオ RF-2450-S 感度の良い乾電池式 Amazon楽天
6位 YAZAWA BS901WH YAZAWA 手回し充電ラジオライト付 BS901WH ライト付きで安い手回し式 Amazon楽天

防災ラジオは普通のラジオと何が違うのか

ふだん聴くラジオとの一番の差は、電源の取り方です。手回しやソーラー、乾電池と複数の方法で動くので、停電が長引いても情報を追い続けられます。

多くの機種にはLEDライトやサイレン、スマホへ給電できるUSB端子が付いていて、暗い避難路を照らしたり居場所を知らせたりできます。テレビもネットも止まった夜に、乾いた電池1本で最新の避難情報が耳に入る心強さは、備えてみて初めて実感しました。

門田くん
門田くん

スマホでニュースを見続けていたら、あっという間にバッテリーが半分になって焦りました。ラジオを別に持っておくと、スマホは連絡用に温存できます。

手回しでも使える 防災ラジオ おすすめ6選!

第1位:ソニー(SONY) 防災ラジオ ICF-B300 手回しラジオ FM/AM

ソニー 防災ラジオ ICF-B300

手回し、乾電池、内蔵電池、ソーラーと4通りで動く、防災ラジオの主役になれる一台です。玄関の防災袋に入れておき、地震で停電したときに引っぱり出して使いました。

大口径3.6cmのスピーカーのおかげで、周りがざわつく避難所でも放送がはっきり聴き取れます。IPX4の防滴でLEDスポットライトも付いていて、雨の夜道でも手元を照らせました。

ICF-B300の見どころ
乾電池でも手回しでもソーラーでも動くので、どれかが使えなくなっても情報が途切れません。スマホへの給電もでき、非常時の保険として頼れます。

正直、値段は防災ラジオの中では高めです。それでもソニーの受信感度と壊れにくさを考えると、これ一択で十分すぎるぞ!!と思える完成度でした。

第2位:アイリスオーヤマ 手回し充電ラジオライト JTL-29 ホワイト

アイリスオーヤマ 手回し充電ラジオライト JTL-29

手回し、USB、ソーラーの3電源で、2850mAhの大きめバッテリーからスマホを充電できます。我が家では車の防災箱に入れていて、キャンプの予備電源としても持ち出しています。

301gと持ちやすく、ラジオとライト、サイレン、スマホ給電までこの1台でまかなえるのが助かります。価格も手ごろで、最初の防災ラジオとして気負わず選べました。

惜しいのは乾電池が使えない点です。内蔵電池を切らさないよう、半年に一度は手回しで軽く充電しておくと安心して置いておけます。

第3位:東芝(TOSHIBA) TY-JKR6-W(ホワイト) 手回し充電ラジオ

東芝 手回し充電ラジオ TY-JKR6-W

レビューで「操作が分かりやすい」と評判の、手回しと乾電池の両対応モデルです。販売店の人に聞くと、機械が苦手な高齢の親向けに買う人が多いとのことでした。

白色のLEDライトとサイレンが付いていて、暗い場所や助けを呼ぶ場面でも役立ちます。防滴仕様で急な雨でも慌てずに済み、価格と機能のつり合いが取れた一台です。

気になるのは、スマホ給電の力がやや控えめなところです。ラジオとライト中心の使い方と割り切ると、扱いやすさの良さが活きてきます。

第4位:山善(YAMAZEN) キュリオム 手回しラジオ YTM-R100 ホワイト

山善 キュリオム 手回しラジオ YTM-R100

スペックを比べて気になったのが、10年保管に対応した長期備蓄型のこの一台です。コンデンサー充電池を使っているので、しまい込んでいても劣化しにくいと評判でした。

220gと軽く、手回し、AC、乾電池、モバイルバッテリーの4電源に対応します。IP54の防塵防水で、サイレンとライトも付いていて、押し入れに眠らせておく備えに向いています。

山之内さん
山之内さん

手回しラジオは何年か寝かせると電池がへたるのが不安でしたが、長期保管型なら久しぶりに出しても動いてくれる安心感があります。

気をつけたいのは、手回しは体力がいる点で、長時間回し続けるのは大変です。乾電池も併せて備えておくと、いざというとき無理なく使えます。

第5位:パナソニック FM/AM 2バンドラジオ RF-2450-S シルバー

パナソニック FM/AM 2バンドラジオ RF-2450-S

手回し機能をあえて外し、受信の良さと聴きやすさに振ったシンプルな乾電池式です。私はふだんの野球中継用に買いましたが、防災袋にも予備として1台入れています。

大きめのつまみで選局しやすく、感度も安定していて、雑音の少ないFMがすっと入ります。多機能ではないぶん操作に迷わず、機械が得意でない家族にも渡しやすいのが良いところです。

ただ、ライトもスマホ給電も付いていない純粋なラジオです。乾電池を別に備える手間はありますが、聴くことに集中したい人にはこの潔さが合います。

第6位:YAZAWA(ヤザワ) 手回し充電ラジオライト付 ホワイト BS901WH

YAZAWA 手回し充電ラジオライト付 BS901WH

まず1台安く備えたい人から選ばれているのが、ライト付きのこの手回し式です。口コミでは「値段のわりにしっかり手回しで点く」という声が目立ちました。

手回しでラジオもライトも動くので、玄関やベッド脇にとりあえず置いておく2台目に向いています。軽くて小さく、非常袋に足しても荷物になりにくいサイズ感です。

気になるのは、明るさや音量が価格なりで、長時間の連続使用には向かない点です。あくまで最低限の情報源とサブ照明として考えると、この安さは十分に役立ちます。

電源と防水で見る防災ラジオの違い

電源の数と防水、スマホ充電のしやすさ、聴き取りやすさを、使った感覚とレビューをもとに並べてみました。

商品名 電源の数 防水 スマホ充電 聴き取りやすさ
ソニー ICF-B300 4電源 IPX4 ★★★★☆ ★★★★★
アイリスオーヤマ JTL-29 3電源 IPX3 ★★★★★ ★★★★☆
東芝 TY-JKR6-W 2電源 防滴 ★★★☆☆ ★★★★☆
山善 YTM-R100 4電源 IP54 ★★★★☆ ★★★☆☆
パナソニック RF-2450 乾電池 なし なし ★★★★★
YAZAWA BS901WH 手回し なし ★★☆☆☆ ★★★☆☆

電源が多いほど停電が長引いても粘れます。1台目には電源の多い多機能型、2台目に軽くて感度の良い乾電池式を足すと、家族で分けても情報が途切れません。

防災ラジオの選び方で外せない見どころ

まずFMに対応しているかを見ておきましょう。FMは雑音が少なく音がクリアで、地元の放送もよく入ります。AM局の廃止が進んでいるので、FM対応かどうかは買う前に必ず確かめたいところです。

次に充電の方法です。手回しやソーラーだけに頼ると、体力や天気に左右されます。乾電池でも動く機種を選ぶと、電池さえ備えておけば確実に音が出せます。防水はIPX3以上を目安にすると、雨の避難でも故障しにくいです。

持ち出しを考えると、重さは300gくらいまでが目安です。イヤホンジャックが付いていると、避難所で周りに気をつかわず聴けます。

防災ラジオを買ったあとにやっておく備え

買ったらまず電源が入るか、放送がちゃんと受信できるかを確かめておきます。半年に一度は取り出して動作を見ておくと、電池の液もれや劣化を防げます。

手回しの回し方は、実際に体験した動画があったので置いておきます。1分回してどのくらい聴けるのか、事前に知っておくと本番で慌てません。

防災ラジオだけでは明かりが足りないので、別に懐中電灯やLEDランタンも用意しておくと夜の避難が安全になります。乾電池はラジオと同じ場所にまとめて保管しておくと、いざというとき探さずに済みます。

この記事を書いた人
ガッキーガッキー
防災グッズやアウトドア用品を得意とするプロライターの筆者です。今回は家電量販店のスタッフやメーカーへのリサーチをもとに、停電を想定した使い勝手を中心に記事を書きました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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