レジンやエンボス加工に エンボスヒーターのおすすめ7選!【2026年8月】初心者にも

クラフト・手芸用品

レジンの気泡を消したり、エンボスパウダーをぷっくり溶かしたりと、ハンドメイドの仕上がりを左右するのがエンボスヒーターです。定番の2段階タイプからレジン専用まで、実際に使った感想を交えて7本を比べました。

この記事で紹介するエンボスヒーター7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 清原 エンボスヒーター EHT 清原 エンボスヒーター EHT 2段階切替の定番 Amazon楽天
2位 パジコ 軽量ハンディヒーター パジコ 軽量ハンディヒーター 180gで手が疲れにくい Amazon楽天
3位 アンジュ EH-4334 アンジュ エンボスヒーター EH-4334 レジン向けの手ごろな一台 Amazon楽天
4位 Fleur エンボスヒーター Fleur エンボスヒーター かわいい見た目で人気 Amazon楽天
5位 elesories HG1015 elesories HG1015 エンボスヒーター 手芸以外にも使える Amazon楽天
6位 こどものかお 3000N こどものかお エンボスヒーター3000N スタンプ好きに定番 Amazon楽天
7位 SURE プラジェットミニ PJ-M20 SURE プラジェットミニ PJ-M20 本格派の国産熱風機 Amazon楽天

エンボスヒーターって何に使うの?

エンボスヒーターは、温めた風を吹き出して、レジンの気泡を消したりエンボスパウダーを溶かしたりする道具です。見た目はミニサイズのドライヤーに近いですが、出せる温度がずっと高いんですよね。

レジンのぷっくりした仕上がりや、カードのぷくっと盛り上がるエンボス加工には欠かせません。プラバンの仕上げや熱収縮の工作にも使えて、一台あると作品づくりの幅がぐっと広がります。

山之内さん
山之内さん

正直、レジンの気泡はつまようじで潰していたんですが、これを使ってからは一瞬で消えて感動しました。

エンボスヒーター選びのポイント

まず見ておきたいのは温度の切り替えです。レジンの気泡消しには弱め、エンボスパウダーを溶かすには強めと、2段階で変えられると使い分けがラクになります。

次に本体の重さです。細かい作業を続けると手が疲れるので、軽いものだと長く握っていられます。狙った一点に当てたいなら、細いノズルが付くタイプが向いています。

見落としがちなのが風の強さです。風が強すぎると、乗せたばかりのパーツやパウダーが飛んでしまいます。作品の繊細さに合わせて、風量を選べると仕上がりが安定します。

下の表は、気泡の消しやすさや扱いやすさを、私の体感も入れて並べたものです。数値では見えにくい、初めての人への向き具合も点数にしました。

商品名 タイプ 気泡の消しやすさ 手の疲れにくさ 初心者への扱いやすさ
清原 EHT 2段階 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
パジコ ハンディ レジン用 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
アンジュ EH-4334 レジン用 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
Fleur レジン用 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
elesories HG1015 兼用 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
こどものかお 3000N 2段階 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
SURE PJ-M20 本格派 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
門田くん
門田くん

まずは手ごろな2段階タイプで試して、物足りなくなったら本格派へ、という進め方もいいと思いますよ。

エンボスヒーター おすすめ7選をレジンと手芸で比べた

第1位:KIYOHARA Craft Gallery エンボスヒーター EHT

清原 エンボスヒーター EHT

まず紹介するのは、私が最初に買って今も使い続けている清原の定番機です。スイッチで弱と強の2段階に切り替えられて、弱ならレジンの気泡消し、強ならエンボスパウダー溶かしと、これ一台で毎日の作業がまわります。

手芸メーカーらしい扱いやすさで、はじめての一台にちょうどいいんですよね。値段も手ごろなので、レジンを始めたばかりの人に安心してすすめられます。迷ったらまずこれを選べば失敗しません。

ここは注意
風の当たる範囲が広めなので、ごく小さなパーツはやや飛ばされやすいです。低い位置から弱めで当てると落ち着きます。

控えめに言って神です。マジで最強!!と気泡が消えるたびに思うくらい、コスパの良い相棒でした。

第2位:パジコ レジン気泡除去 軽量ハンディヒーター 180g PDC403365

パジコ 軽量ハンディヒーター

軽さで選ぶなら、レジン材料で知られるパジコのハンディヒーターです。私も細かいアクセサリー作りに使っていて、180gと軽いので長く握っていても手首がつらくならないんですよね。

レジンの気泡除去を狙って作られているので、当てる強さもちょうどよく、初心者でも扱いやすいです。小ぶりで収納しやすく、作業机がすっきり片づくのもうれしいところ。

軽くコンパクトなぶん、大きな面を一気に温める力は控えめです。小物のレジン作品を中心に使うと、持ち味がよく活きてきます。

第3位:レジン道具 アンジュ エンボスヒーター EH-4334

アンジュ エンボスヒーター EH-4334

レジン向けに手ごろな価格でそろえたい人に向くのが、アンジュのEH-4334です。口コミでは、必要な性能がしっかりあって、初めての一台に選びやすいという声が目立ちました。

レジンの気泡消しを中心に、ちょっとした手芸の熱加工まで一台でこなせます。価格が抑えめなので、まずエンボスヒーターを試してみたい人にちょうどよい立ち位置です。

価格を抑えたモデルなので、風量や温度の細かな調整は控えめです。狙いを気泡消しに絞ると、満足度が高くなります。

第4位:Fleur エンボスヒーター ヒートガン レジン用品

Fleur エンボスヒーター

見た目のかわいさで選びたい人に人気なのが、Fleurのエンボスヒーターです。レビューでは、置いておくだけで気分が上がるデザインで、作業が楽しくなるという声が多く見られました。

レジン用として使いやすい風の強さで、気泡消しから小物の仕上げまでこなせます。作業机に出しっぱなしでもかわいいので、道具をしまい込まずに続けやすいのもうれしいところ。

ここが惜しい
デザイン重視のぶん、業務向けほどのパワーはありません。趣味のレジンや手芸を楽しむ用途にぴたりとはまります。

第5位:エンボスヒーター elesories ヒートガン HG1015

elesories HG1015 エンボスヒーター

手芸以外でも使いたい人に向くのが、elesoriesのHG1015です。販売店にリサーチしたところ、レジンの気泡消しに使いつつ、シールはがしや熱収縮の工作にも回せる兼用タイプとして選ばれているとのことでした。

一台で手芸もちょっとしたDIYもこなせるので、家に道具を増やしたくない人に向いています。パワーもそこそこあり、幅の広い作業に付き合ってくれます。

気になる点
手芸専用機より本体はやや大きめです。小さなパーツばかり扱う人は、軽いレジン専用機のほうが取り回しやすい場面もあります。

第6位:こどものかお エンボスヒーター3000N 5555-001

こどものかお エンボスヒーター3000N

スタンプ好きの間で長く愛されているのが、こどものかおのエンボスヒーター3000Nです。私もカード作りに使っていて、エンボスパウダーがぷくっと立ち上がる瞬間が本当に楽しいんですよね。

スタンプ用品のメーカーらしく、パウダーを均一に溶かす熱の当たり方が気持ちいいです。もちろんレジンの気泡消しにも使えるので、手紙やカード作りが好きな人にちょうどよい一台です。

熱がしっかり出るぶん、紙に近づけすぎると焦げることがあります。少し離して、動かしながら当てるときれいに仕上がります。

第7位:石崎電気製作所(SURE) 熱風機 プラジェットミニ PJ-M20

SURE プラジェットミニ PJ-M20

本格的に気泡を消したい人に選ばれているのが、石崎電気製作所のプラジェットミニです。レジン専門店の比較でも、細いノズルを付けると狙った一点の気泡を強い力で消せると評価されていました。

国産で連続運転にも対応するので、たくさん作品を作る人でも息切れしにくいのが頼もしいところ。ノズルを替えれば熱収縮チューブの加工など手芸以外にも回せて、長く付き合える一台です。

本格派のぶん、価格は手芸向けの入門機より高めです。趣味で少し使う程度なら上位の手ごろな機種でも足りるので、作る量で選ぶと納得できます。

きれいに仕上げるためのちょっとしたコツ

レジンの気泡を消すときは、少し離して弱めの風から当てるのがコツです。近づけすぎると表面が波打つことがあるので、様子を見ながらゆっくり近づけると失敗しません。

エンボスパウダーを溶かすときは、紙を動かしながら熱を回すと均一に仕上がります。熱くなった先端は作業のあともしばらく熱いので、耐熱のマットの上に置くと机を傷めずにすみます。

作業のときは、パーツが飛ばないようにピンセットで軽く押さえておくと安心です。細かいラメやパウダーを使う日は、風量を弱めにしておくと散らばりにくくなります。

エンボスヒーターと一緒にそろえたいもの

本体とあわせて用意しておくと便利なのが、作品を固定するシリコンマットや、細かいパーツをつまむピンセット、そして手を守る耐熱の指サックです。マットがあると、熱で机を傷める心配が減ります。

レジン作りなら、気泡が入りにくいように混ぜる調色スティックもあると仕上がりが変わります。細かな道具ですが、そろっているだけで作業がぐっと楽しくなりますよ。

エンボスヒーター選びのおさらい

趣味で気泡消しが中心なら手ごろな2段階タイプ、軽さ重視ならレジン専用、たくさん作るなら本格派と、作る量と用途で選ぶと外しにくいです。今回の7本から、自分の作品づくりに合う一台を見つけてもらえたらうれしいです。

この記事を書いた人
YURIYURI
レジンや手芸まわりを得意とするプロの筆者。今回はメーカーや手芸店へのリサーチと、自分で使った数台の体感をもとに記事を書きました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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