いざに備える 防災セット おすすめ3選!【2026年8月】1人用リュックを比べた

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数年前の台風で一晩だけ停電したとき、懐中電灯を探して家じゅうを歩き回りました。あの心細さがきっかけで、玄関に置ける1人用の防災リュックをそろえました。ここでは中身の点数と背負いやすさで比べた3つを紹介します。

この記事で紹介する防災セット3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 山善 防災リュック30点 山善 防災リュック30点セット 防水で手に取りやすい入門用 Amazon楽天
2位 HIH ハザードリュック36点 HIH ハザードリュック36点セット 点数が多く中身が充実 Amazon楽天
3位 Defend Future Relief2 plus Defend Future 防災セット Relief2 plus 防災士監修の本格派 Amazon楽天

一晩の停電で気づいた、そろえておく安心

災害はいつ来るか読めません。私が停電を経験したときは、水も情報もない数時間がとても長く感じました。あとで防災士の知り合いに聞くと、まず玄関に1人1つ、背負って走れる重さのリュックを置くのが基本だと教わりました。

一から自分でそろえると、ホイッスルや簡易トイレなど細かいものを忘れがちです。点数がまとまったセットを一つ買っておくと、抜けが出にくくて気持ちが楽になります。

選ぶときに見た3つの目印
①防災士など専門家が中身を監修しているか、②リュックが防水で背負いやすいか、③家族の人数に合う点数か。この3つを満たすと、いざというとき慌てずにすみます。
門田くん
門田くん

正直、防災グッズって後回しにしてたんですよね。でも一度停電を味わうと、玄関に一つあるだけで夜の安心感が段違いでした。

防災セット おすすめ3選!1人用リュックを背負って比べた

ここからは1人用の3つを順番に見ていきます。入門にちょうどいいものから、防災士が中身を監修した本格派まで、価格と点数の幅を意識して並べました。

第1位 山善 防災リュック 30点セット 防災士監修 防水オレンジ

山善 防災リュック 30点セット

家電で知られる山善の30点セットです。防水生地のリュックで、目立つオレンジ色なので暗がりでも見つけやすいのが良いところです。手に取りやすい価格なので、まず1つ玄関に置く入門用として選ぶ人が多いです。実際に背負ってみると軽く、女性でも無理なく走れる重さでした。

点数はしぼられているので、長い避難生活まで考えると少し物足りない場面もあります。ただ、最初の持ち出し用としては中身のバランスが取れていて、迷ったら手を出しやすい選択肢です。

こんな人に向く
まず1つ用意したい人。軽さと見つけやすさを優先したい人にちょうどいい入り口です。

第2位 HIH ハザードリュック 36点セット 1人用

HIH ハザードリュック 36点セット

36点と、今回の中で一番中身が多いセットです。水や非常食、簡易トイレ、救急用品まで入っていて、これ一つで最初の数日をしのぎやすい構成です。口コミでは「必要なものがまとまっていて安心」という声が多く、家族の人数ぶんそろえる人もいます。

点数が多いぶん、持つとそれなりの重さになります。女性や年配の方は、背負って玄関から外まで歩けるか一度ためしておくと安心です。中身で選ぶなら、これが手堅い一つになります。

36点入りで中身が充実。最初の数日をしのぐ備えとして選ばれています。

第3位 Defend Future 防災セット 防災士監修 Relief2 plus 1人用

Defend Future 防災セット Relief2 plus

防災士が中身を監修した本格派のセットです。持ち出し袋としての完成度が高く、一つずつのアイテムの質にこだわっているのが伝わってきます。値段はやや高めですが、備えにお金をかけるならこれ、という声が多い定番です。控えめに言って安心感が違います。

しっかりした作りのぶん価格は上がるので、まず安く始めたい人には手が出しにくいかもしれません。長く置いておく一生ものの備えとして考えるなら、じゅうぶん価値のある買い物です。

買ったあとにやっておきたいこと

セットが届いたら、一度中身を全部出して並べてみるのがおすすめです。何が入っているか手で覚えておくと、暗い中でも探しやすくなります。飲み水や非常食には期限があるので、半年に一度は日付を見て入れ替えると安心です。

置き場所は、寝室より玄関のほうが持ち出しやすいです。家族の人数が多いなら、1人1つを目安に用意しておくと、いざというとき取り合いになりません。

中身で意外と役立つのが、家族の連絡先を書いたメモと小銭です。停電するとスマホの充電も心配になり、公衆電話が頼りになる場面があります。現金を少しと、モバイルバッテリーを一つ入れておくと、情報とつながる安心感がぐっと増します。子どもがいる家庭なら、好きなお菓子を一つ足しておくと、避難先での心細さがやわらぎます。

季節ごとの入れ替えもおすすめです。夏は塩あめや冷却シート、冬はカイロや薄手の毛布を足すと、その時期の避難がぐっと楽になります。年に2回、時計の電池替えと同じタイミングで見直すと忘れません。

山之内さん
山之内さん

もう迷わなくていいです!!我が家は玄関に1人1つ置いて、半年ごとに中身を点検する日を決めました。

あわせて用意したい備え

リュックとは別に、家に置いておく備えもあると心強いです。水は1人1日3リットルを3日ぶん、非常食も数日ぶんストックしておくと、家にとどまる避難のときに助かります。乾電池や携帯トイレも多めにあると安心です。

まずは1つセットを玄関に置き、慣れてきたら家用の備蓄を足していくと、無理なく続けられます。値段の幅があるので、生活に合わせて選んでください。

この記事を書いた人
ガッキーガッキー
暮らしの備えを得意とする筆者です。防災士や販売店へのリサーチをもとに執筆し、いざというときに慌てない準備を、初めての人の目線でわかりやすくお伝えしています。
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