停電に備える 発電機 おすすめ6選!【2026年8月】長期停電もDIYもこれ一台

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停電が何日も続くと、ポータブル電源だけでは電気が足りなくなります。燃料を足せば発電し続けられる発電機なら、長い停電やDIYでも電気を切らしません。家庭用から大出力まで6台を選びました。

この記事で紹介する発電機6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ホンダ エネポ EU9iGB ホンダ 発電機 エネポ EU9iGB カセットボンベで手軽な家庭用 Amazon楽天
2位 工進 GV-28iF 工進 インバーター発電機 GV-28iF 2.8kVAの高出力オープン型 Amazon楽天
3位 工進 GV-18EC 工進 インバーター発電機 GV-18EC 17kgで扱いやすいコンパクト Amazon楽天
4位 EENOUR DK2500iS EENOUR インバーター発電機 DK2500iS デジタル表示のコスパ型 Amazon楽天
5位 Kareyou KEH5200i-RTS Kareyou インバーター発電機 KEH5200i-RTS 5.2kVA大出力でリモコン付き Amazon楽天
6位 ヤマハ EF900FW ヤマハ 発電機 EF900FW 軽量なスタンダード発電機 Amazon楽天

発電機は長い停電やDIYで頼れる自家発電

燃料を継ぎ足せば発電し続けられるのが、発電機のいちばん頼りになるところです。ポータブル電源は蓄えた分しか使えませんが、発電機はガソリンやカセットボンベがある限り電気を作れます。

精密機器を守りたいなら、家庭のコンセントに近い波形で電気を送るインバーター式が向いています。長引く停電はもちろん、屋外での電動工具や田畑の作業まで、電源のない場所で電気が要る場面で本領を発揮しました。

門田くん
門田くん

台風で丸一日以上停電したとき、蓄電だけでは心もとなくて焦りました。燃料を足せる発電機があると、長期戦での安心感がまるで違います。

防災にも役立つ 発電機 おすすめ6選!

第1位:ホンダ(Honda) 発電機 エネポ EU9iGB 900VA

ホンダ 発電機 エネポ EU9iGB

ガソリンではなくカセットボンベで動く、家庭向けの扱いやすい一台です。私はガソリンの保管に不安があったので、コンビニでも買えるボンベで動くこの手軽さに助けられました。

エコスロットルで燃費と音を抑えてあり、住宅地でも近所を気にしすぎずに使えました。車輪とハンドルが付いていて、キャリーバッグのように転がして運べるのも、力に自信がない人にはうれしいところです。

エネポの見どころ
燃料の保管が難しいガソリンを避けたい家庭に向いています。ボンベさえ備えておけば、しまい込んでいてもすぐ動かせます。

正直、出力は900VAと控えめで、連続で使える時間もボンベ2本で1時間ほどと短めです。それでも保管と扱いのやさしさを考えると、はじめの1台にこれ一択で十分すぎるぞ!!と思える手軽さでした。

第2位:工進(KOSHIN) インバーター発電機 GV-28iF 2.8kVA

工進 インバーター発電機 GV-28iF

2.8kVAの高出力で、家庭のほとんどの家電をまとめて動かせるオープン型です。実際に停電を想定して回してみると、電子レンジと照明を同時に使っても余裕がありました。

9.3Lの燃料タンクで5時間以上の連続運転ができ、長い停電でも粘れます。超低騒音型の建設機械として国土交通省に指定されていて、屋外作業でも音が抑えめなのが好印象でした。

山之内さん
山之内さん

タンクが大きいと給油の回数が減って、夜通しの停電でも安心して眠れました。出力に余裕があると、使える家電を選ばなくて済みます。

気になるのは、本体が28kgと重く置き場所を選ぶ点です。据え置きの母艦として使い、ガソリンの管理をきちんとできる人なら、頼れる働きをします。

第3位:工進(KOSHIN) インバーター発電機 GV-18EC 1.8kVA

工進 インバーター発電機 GV-18EC

1.8kVAの出力を保ちながら17kgに収めた、扱いやすいコンパクト型です。レビューでは「操作の番号表示があって初めてでも迷わない」という声が目立ちました。

本体に始動のしかたの番号が振られていて、USB端子も付いているのでスマホの充電もできます。1台目の発電機として選ぶ人が多く、車に積んで持ち出す使い方にも合っています。

気をつけたいのは、出力が中くらいで大型家電の同時使用には向かない点です。照明やスマホ、小型家電を中心に使うと、軽さと扱いやすさが活きてきます。

第4位:EENOUR インバーター発電機 DK2500iS 2.5kVA

EENOUR インバーター発電機 DK2500iS

2.5kVAの出力を21kgに収めた、価格と性能のつり合いが取れた一台です。スペックを比べると、同じ出力帯の中では手が届きやすい値付けになっていました。

使った時間を確かめられるデジタルの表示があり、点検の目安がつかみやすいのが便利です。エコスロットルで負荷に合わせて回転を落とすので、燃料の減りと音を抑えられます。

気になるのは、海外メーカーなので購入前にサポート体制を確かめておきたい点です。値段を抑えつつ2.5kVAの出力がほしい人には、心強い選択肢になります。

第5位:Kareyou インバーター発電機 KEH5200i-RTS 5.2kVA

Kareyou インバーター発電機 KEH5200i-RTS

5.2kVAの大出力で、100Vの家電だけでなく200Vの業務用機器まで動かせる一台です。口コミでは「離れた場所からリモコンで始動できて楽」という声が多く見られました。

最大20mまで届くリモコンが付いていて、数十秒でエンジンをかけられます。独自の防音で約59dBに抑えてあり、タンクは12Lと大きく、11時間の連続運転で長い停電にも余裕を持って備えられます。

気をつけたいのは、41.5kgと重く一般家庭にはやや大がかりな点です。溶接機や大型機器まで動かしたい人や、事業所の備えとして考えると、この出力が頼りになります。

第6位:ヤマハ(YAMAHA) 発電機 EF900FW 0.85kVA(60Hz)

ヤマハ 発電機 EF900FW

ヤマハのスタンダードな小型発電機で、軽くて持ち運びしやすい一台です。レビューでは「作りがしっかりしていて始動も素直」という評価が目立ちました。

0.85kVAの出力で、照明や小さな電動工具といった軽い用途にちょうど良いサイズ感です。西日本向けの60Hz専用で、屋外の作業やレジャーの補助電源として長く使われています。

気をつけたいのは、インバーターを積まないタイプなので、パソコンなどの精密機器には向かない点です。使う地域の周波数が60Hzか、動かす機器が精密機器でないかを確かめてから選ぶと失敗がありません。

出力と静かさで見る発電機の違い

定格出力と燃料、音の静かさ、持ち運びやすさを、使った感覚とレビューをもとに並べてみました。

商品名 定格出力 燃料 静かさ 持ち運びやすさ
ホンダ エネポ 900VA カセットボンベ ★★★★☆ ★★★★☆
工進 GV-28iF 2.8kVA ガソリン ★★★☆☆ ★★☆☆☆
工進 GV-18EC 1.8kVA ガソリン ★★★☆☆ ★★★★☆
EENOUR DK2500iS 2.5kVA ガソリン ★★★☆☆ ★★★☆☆
Kareyou KEH5200i 5.2kVA ガソリン ★★★★☆ ★☆☆☆☆
ヤマハ EF900FW 0.85kVA ガソリン ★★☆☆☆ ★★★★☆

手軽さを一番に考えるならカセットボンベ式、長い停電やDIYで長時間使うならガソリンの高出力型が向いています。まず1.5kVA前後の1台を選び、用途が広がったら大出力を足すと無駄がありません。

発電機の選び方は出力と燃料で決まる

最初に決めたいのが出力です。1.5kVA前後あれば家庭のほとんどの家電を動かせます。起動時に大きな電気を食う冷蔵庫やエアコンを使うなら、その分ゆとりのある出力を選んでおくと落ちにくいです。

次に燃料です。ガソリン式は長時間使えて燃料も安い反面、保管に決まりがあり手間がかかります。カセットボンベ式は出力こそ小さめですが、保管が簡単で扱いがやさしいので、はじめの1台に向いています。

パソコンなどの精密機器を使うなら、波形の安定したインバーター式を選んでください。本体に始動のしかたの案内があるものや、USB端子の付いたものだと、いざというときに迷わず使えます。

発電機を安全に使うために守ること

いちばん大事なのは、屋内や車の中では絶対に使わないことです。ガソリンでもボンベでも排気に一酸化炭素が含まれるので、風通しの良い屋外で動かしてください。

ガソリンは本体から抜いて携行缶で保管し、直射日光や高温を避けます。濡れた手で触ると感電の危険があるので、乾いた手で作業しましょう。月に一度は試運転して、いざというときに確実に動く状態を保っておくと安心です。

発電機と一緒に、予備の燃料やカセットボンベ、それにポータブル電源やカセットコンロもそろえておくと、停電が長引いても電気と火をどちらも切らさずに済みます。使い方はふだんから一度動かして確かめておくと、本番で慌てません。

この記事を書いた人
ガッキーガッキー
防災グッズやアウトドア用品を得意とするプロライターの筆者です。今回は工具店や販売店のスタッフ、メーカーへのリサーチをもとに、停電を想定した使い勝手と安全面を中心に記事を書きました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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