最近エンジンの調子や燃費が気になってきた人へ。給油口に足すだけ、スプレーで拭くだけの手軽なエンジンクリーナーをまとめて紹介します。
この記事で紹介するエンジンクリーナー6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ワコーズ F-1 フューエルワン | ![]() |
定番の高濃度洗浄添加剤 | Amazon楽天 |
| 2位 | PITWORK F-ZERO | ![]() |
日産純正級の安心感 | Amazon楽天 |
| 3位 | シュアラスター LP-14 | ![]() |
潤滑重視でアクセルなめらか | Amazon楽天 |
| 4位 | D1ケミカル SOD-1 | ![]() |
振動やエンジン音を抑える設計 | Amazon楽天 |
| 5位 | KURE エンジンコンディショナー | ![]() |
気化器タイプの定番スプレー | Amazon楽天 |
| 6位 | KURE フォーミングエンジンクリーナー | ![]() |
泡で外側の油汚れを一掃 | Amazon楽天 |
エンジンクリーナーには2つのタイプがあります
エンジンクリーナーと一言でいっても、実は仕組みが違う2タイプが売り場に並んでいます。ガソリンタンクに注ぐ燃料添加剤タイプと、エンジンルームやキャブレターに直接吹きかけるスプレータイプの2種類です。
燃料添加剤タイプは給油のときにさっと入れるだけなので、忙しい人でも続けやすいのが良いところ。スプレータイプはボンネットを開けて作業する手間はありますが、目に見える汚れをその場で落とせるので効果を実感しやすいです。

6商品を比較してみました
価格やタイプだけでなく、作業のしやすさやにおいの強さも実際に使ってみないと分からないポイントです。今回は独自の目線で5段階評価にしてみました。
| 商品名 | タイプ | 内容量 | 作業の手軽さ | においや扱いやすさ |
|---|---|---|---|---|
| ワコーズ F-1 フューエルワン | 添加剤 | 200mL | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| PITWORK F-ZERO | 添加剤 | 300mL | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| シュアラスター LP-14 | 添加剤 | 240mL | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| D1ケミカル SOD-1 | 添加剤 | 150mL | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| KURE エンジンコンディショナー | スプレー | 380mL | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| KURE フォーミングクリーナー | スプレー | 420mL | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
エンジンクリーナーおすすめ6選
実際の使い勝手や体感を交えながら、6商品を順番に紹介します。
第1位 ワコーズ F-1 フューエルワン 洗浄系燃料添加剤 200ml

高純度PEAとIVD清浄剤を配合した、洗浄系添加剤の定番です。給油前にタンクへ入れるだけで、燃焼室やインジェクターに溜まったカーボンを分解してくれます。
実際にしばらく街乗り中心で使っていた車に試してみたところ、アイドリング時の振動が少し収まった感覚がありました。劇的に燃費が跳ね上がるようなことはなく、1本使い切りタイプなので継続して使う前提で考えたほうがいいです。
ワコーズ F-1 フューエルワン 洗浄系燃料添加剤 200ml
高純度PEA配合の使い切り添加剤
第2位 PITWORK 燃料系洗浄剤 F-ZERO 300ml

日産の純正部品としても採用されている実績のある洗浄剤です。ガソリンとディーゼル両方に使えるので、複数台所有している家庭でも1本で済ませられます。
価格も手頃で、値段の割にしっかり汚れを落としてくれる印象。ボトルの注ぎ口がやや太めなので、給油口に差し込むときは少しこぼしやすい点は気をつけたいです。
日産純正採用の実績あり洗浄剤
第3位 シュアラスター ループ パワーショット 240ml LP-14

PEAとPIBAをダブル配合していて、洗浄と同時にコーティング効果も狙える一本。燃焼室に膜を張るような働きで、汚れの再付着を抑えてくれるのが特徴です。
給油3回に1回のペースで使うだけでいいので、毎回入れる手間がないのは地味にありがたいところ。潤滑成分の効果か、アクセルの反応が少しなめらかになった気がします。
シュアラスター ループ パワーショット 240ml ガソリン添加剤 LP-14
洗浄とコーティングを両方狙える一本
第4位 D1ケミカル SOD-1 FuelG ガソリン燃料添加剤 150ml

燃料系統と燃焼室をまとめて洗浄しつつ、潤滑成分でエンジン音や振動も抑えてくれるタイプです。静粛性を重視したい人や、走行距離が伸びてきた車に向いています。
150mlとコンパクトなので携帯しやすいのですが、そのぶん1本でカバーできる給油量は少なめ。大容量タンクの車だと2本使う場面も出てきそうです。
D1ケミカル SOD-1 FuelG ガソリン燃料添加剤 150ml
静粛性重視の潤滑系添加剤
第5位 KURE エンジンコンディショナー 380ml 気化器/燃焼室クリーナー 1013

気化器や燃焼室に直接吹きかけるスプレータイプの定番です。缶を逆さにしても噴射できるので、狭いエンジンルームでも作業しやすいです。
ぶっちゃけ最初は「本当にこれで汚れが落ちるの」と半信半疑でしたが、使い終わったあとマフラーから黒いカーボンの塊が出てきたときは驚きました。作業中はガレージ内が煙たくなるので、換気だけは忘れずに。
KURE エンジンコンディショナー 380ml 気化器/燃焼室クリーナー 1013
逆さ噴射OKなスプレー定番品
第6位 KURE フォーミングエンジンクリーナー 420ml 1027

エンジンルーム内の油汚れをまとめて落としたいときに頼れる、泡タイプの洗浄剤です。吹きかけて数分待ってから水で流すだけなので、力を入れてこすらなくてもきれいになります。
超超超気持ちいいくらいドロドロの汚れが泡と一緒に流れ落ちていくので、洗車のたびに使いたくなるレベルです!!電装部品にかかると故障の原因になるので、ビニールなどでカバーをかけてから使う必要があります。
KURE フォーミングエンジンクリーナー 420ml 1027
泡で油汚れを丸ごと洗い流す
使うタイミングと入れすぎ注意のコツ
エンジンクリーナーは、闇雲に量を増やせば効果が上がるわけではありません。給油の直前に規定量を入れて、そのままガソリンを満タンにするのが基本の流れです。

この動画では、エンジンコンディショナーの正しい使い方と、やってしまいがちなNG例がまとめられています。自分の使い方が合っているか、動画で見直しておくと安心です。
洗車のついでに揃えたいアイテム
エンジンクリーナーを使うタイミングで、外側のケアも一緒にやっておくと愛車全体がすっきりします。

この記事を書いた人
ガッキーカー用品を専門にリサーチする筆者。カー用品店の整備士への取材や実際の使用感をもとに、この記事をまとめました。


