有線の寝ホンに満足していたのに、ワイヤレスへ替えたら寝返りのストレスが消えて手放せなくなりました。 寝ホン専用から普段使い兼用まで、自分で使い込んだ6台を順番に紹介します。
この記事で紹介するASMRワイヤレスイヤホン6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | final ZE500 for ASMR | ![]() |
声の近さがリアルな専用機 | Amazon楽天 |
| 2位 | ソニー WF-1000XM5 | ![]() |
外音を消すノイキャン王者 | Amazon楽天 |
| 3位 | ソニー WF-C700N | ![]() |
安く積んだ普段使い兼用 | Amazon楽天 |
| 4位 | Anker Soundcore Sleep A30 | ![]() |
眠るための極小寝ホン | Amazon楽天 |
| 5位 | Anker Soundcore P40i | ![]() |
低価格で長時間ノイキャン | Amazon楽天 |
| 6位 | Kandar L29 寝ホン 第2世代 | ![]() |
とにかく安い入門寝ホン | Amazon楽天 |
ワイヤレスにしたら寝ながらのASMRが別世界だった
有線の寝ホンを愛用していた頃は、寝返りのたびにケーブルが引っかかって目が覚めていました。 思い切ってワイヤレスへ替えたら、その煩わしさが丸ごと消えてぐっすり眠れるようになりました。 ワイヤレスは寝ながらの自由度と、外音を抑えるノイズ対策で選ぶと外れにくい、というのが買い替えて分かった本音です。 形と機能で体感がはっきり変わります。

線がないだけでしょ、と侮っていたんですが、寝返りでイヤホンが抜けないありがたさは使ってみて初めて沁みました。
寝ながらも普段使いもいけるASMRワイヤレスイヤホンのおすすめ6選
第1位:final ZE500 for ASMR フルワイヤレスイヤホン 寝ホン

ASMR専用をうたうフルワイヤレスで、声や息づかいの近さがとにかくリアルです。 寝ホンとして枕に頭を預けても出っ張らず、横向きでも耳が痛くなりません。 タップ操作を切れるASMRモードがあるので、寝返りでの誤操作が起きないのが効きました。 正直、ノイズキャンセリングは積んでいないので騒がしい場所だと環境音が入りますが、家でじっくり浸るならこれが一番でした。
声系を寝ながらリアルに浸りたい人へ
第2位:ソニー WF-1000XM5 ノイズキャンセリングイヤホン

ノイズキャンセリングの王者で、つけた瞬間に世界から音が消えます。 ASMRの繊細な音を、外の雑音に邪魔されずどっぷり味わえました。 装着感も軽く、長時間でも耳が痛くなりにくいです。 価格は正直高めですが、音質とノイキャンの満足度はこのクラスでも頭ひとつ抜けている名機でした。
外音を消して没入したい人の本命
第3位:ソニー WF-C700N ノイズキャンセリングイヤホン

上位機ほどではないものの、必要十分なノイキャンを安く積んだモデルです。 ラベンダーの色みがやわらかくて、寝室に置いても気分が落ち着きます。 耳にすぽっと収まる丸い形で、横向きでも当たりが優しいのが気に入りました。 低音は控えめなので重低音が好きな人には物足りないかもしれませんが、普段使いと兼用したい人の現実的な一台です。

寝るときも通勤でも一個で済ませたい、という欲張りさんにはこのクラスがちょうどいい落としどころだと思います。
就寝と普段使いを兼ねたい人に
第4位:Anker Soundcore Sleep A30 睡眠用 フルワイヤレスイヤホン

名前のとおり眠るために作られた寝ホン専用機です。 耳の中にすっぽり収まる極小サイズで、横向きでも枕に当たりません。 環境音やホワイトノイズを流す機能もあって、いびき対策にも役立ちました。 音楽用としてはガチの音質ではないので、しっかり聴き込む目的だと役不足ですが、寝落ち専用と割り切れる人に刺さります。
寝落ち専用に振り切りたい人へ
第5位:Anker Soundcore P40i ノイズキャンセリングイヤホン

低価格なのに、ノイキャンも長時間バッテリーも盛り込んだ欲張りな一台です。 ケース込みで丸一日以上もつので、充電を気にせずASMRを流しっぱなしにできます。 アプリで音の傾向を細かくいじれるのも楽しいところでした。 装着感は標準的で寝ホンほどの薄さはありませんが、最初の一本にこれを選んでおけばまず外さない安心感があります。 これがこの値段はマジで強い!!
安く長く使いたい欲張りな人に
第6位:Kandar L29 寝ホン 睡眠用 フルワイヤレスイヤホン 第2世代

とにかく安く寝ホンを試したい人の入門機です。 第2世代になって装着感と接続の安定感が上がり、価格のわりに手堅くまとまっています。 極小サイズで横向きでも気になりませんが、音質はあくまで価格なりで繊細さは上位機に譲ります。 ぶっちゃけ高音質を求める道具ではありませんが、まず寝ホンの便利さを知るには十分すぎる一本でした。
まず寝ホンの便利さを知りたい人へ
ワイヤレスを選ぶ前に確かめたい装着感とノイズ対策
横になって聴く時間が長いほど、装着感の善し悪しが満足度を決めます。 耳から飛び出す厚みが少ない形ほど、横向きでも枕に当たらず痛くなりません。 外の音が気になる人はノイズキャンセリング付き、自然な聞こえ方が好きな人は遮音性で抑えるタイプが向きます。 イヤーピースを耳に合うサイズへ替えるだけでも、密閉感と音の濃さが大きく変わりました。
通勤、就寝前、家事中で変わる使いどころ
通勤電車ではノイキャンを効かせると、走行音の上でもささやき声がくっきり浮かびます。 就寝前は薄型の寝ホンに切り替えて、入眠用の環境音を小音量で流すのが心地よい流れでした。 家事の合間に聴くなら、片耳だけ使えるモデルだとインターホンや家族の声を逃しません。 シーンごとに役割を分けると、一台に無理をさせずに済みます。
もっと深く潜るために足したいもの
イヤーピースを低反発フォームのものへ替えると、遮音が上がって没入感がぐっと伸びます。 ワイヤレス充電に対応した機種なら、枕元に充電パッドを置くだけで戻すたびに充電できて楽でした。 就寝用には、音量を自動で絞るアプリのタイマー機能を組み合わせると、寝落ちしても安心です。 こうした小物を足すと、お気に入りの一台がさらに活きます。
ガッキーオーディオ機器を得意とするプロライターの筆者です。今回はメーカーや販売店スタッフへの取材とリサーチを重ね、実際に買って寝ながら使い比べた体感をもとに、ASMR向けワイヤレスイヤホンの選び分けを読者目線で書きました。


