液晶モニターから買い替えて電源を入れた瞬間、黒がここまで締まるものかと声が出ました。
筆者が実際に見比べた6台です。
この記事で紹介するOLEDゲーミングモニター6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | LG UltraGear 27GX700A-B | ![]() |
280Hzで滑らかさも妥協なし | Amazon楽天 |
| 2位 | ASUS ROG Swift PG27UCDM | ![]() |
4K240Hzの高画質モデル | Amazon楽天 |
| 3位 | MSI MPG 272URX | ![]() |
コンパクトなQD-OLED | Amazon楽天 |
| 4位 | Dell Alienware AW2725DF | ![]() |
360Hzで対戦ゲームに強い | Amazon楽天 |
| 5位 | MSI MPG 341CQPX | ![]() |
34インチ曲面で没入感抜群 | Amazon楽天 |
| 6位 | Dell Alienware AW2725D | ![]() |
26.7インチのバランス型 | Amazon楽天 |
OLEDゲーミングモニターの選び方
OLEDは液晶と違って画素自体が発光する仕組みなので、暗いシーンでの黒の締まりがまったく別物です。
ホラーゲームや夜のマップが多いタイトルを遊ぶ人ほど、この違いを実感しやすいと思います。
解像度は27インチ前後ならWQHDか4K、横長画面で世界に入り込みたいならウルトラワイドという分け方で選ぶとわかりやすいです。

リフレッシュレートは240Hz前後でも十分満足できますが、対戦ゲームを本気で練習したい人は360Hzクラスも視野に入れると満足しやすいです。
価格は液晶モデルより高めなので、遊ぶジャンルと予算のバランスを先に決めておくと選びやすくなります。
実際に映して比較したOLED搭載ゲーミングモニターのおすすめ6選
第1位:LG UltraGear OLED 27GX700A-B 26.5インチ WQHD 280Hz

対戦ゲームを本気で練習したくて選んだのですが、動きの速いシーンでも残像がほとんど気にならず、狙った動きがそのまま画面に出る感覚がありました。
280Hzという数字は伊達ではなく、エイム練習の手応えが以前とはっきり変わりました。
WQHDまでの対応なので、4Kの精細さを最優先したい人には物足りないかもしれません。
280Hzの滑らかさで対戦ゲームに強い
第2位:ASUS ROG Swift OLED PG27UCDM 27インチ 4K 240Hz

4Kの精細さと240Hzの滑らかさを両方求めていたのですが、実際にRPGを起動してみると背景の草木の一本一本まで見えて驚きました。
応答速度がとても速いので、映像美と操作の軽快さを同時に感じられます。
価格はこの6台のなかでも高めなので、じっくり予算を検討してから決めたほうがいいと思います。
4K240Hzで映像美と滑らかさを両取り
第3位:MSI MPG 272URX QD-OLED 26.5インチ 4K 240Hz

デスクにあまり余裕がなかったので26.5インチというサイズ感がちょうど良く、4Kでも文字がつぶれずに見やすいのが助かりました。
QD-OLEDらしい発色の良さで、RPGの景色を見るだけでも満足感があります。
付属のスタンドが必要最低限の作りなので、細かく角度を調整したい人はモニターアームを別途用意したほうがいいかもしれません。
コンパクトな筐体で扱いやすい4K
第4位:Dell Alienware AW2725DF 27インチ QD-OLED 360Hz

対戦タイトルばかり遊んでいる友人に見せたところ、その場で欲しいと言われるくらい反応の良さに驚いていました。
360Hzという数字を実際に体感すると、これまでのモニターには戻れない感覚があります。
解像度はWQHDまでなので、4Kの映像美を優先したい人には別のモデルのほうが合うと思います。
3年間の無輝点交換保証が付いているので、初めてOLEDを選ぶ人でも安心して選べます。
360Hzの反応速度で対戦ゲームに強い
第5位:MSI MPG 341CQPX QD-OLED 34インチ UWQHD 240Hz 曲面

オープンワールドのゲームを腰を据えて遊びたくて選んだのですが、横に広い画面で見る景色はこれまでとまったく違う体験でした。
曲面パネルのおかげで画面の端まで自然に視界に収まり、没入感がかなり強いです。
設置には奥行きのあるデスクが必要なので、購入前に自分の机のサイズを測っておくことをおすすめします。
ウルトラワイドで没入感重視の人向け
第6位:Dell Alienware AW2725D 26.7インチ QD-OLED 280Hz

とりあえずOLEDを試してみたいという軽い気持ちで選んだのですが、価格と性能のバランスがちょうど良く、最初の1台として満足しています。
280Hzと4Kの中間くらいの立ち位置で、ゲームも作業もどちらもこなせる懐の広さがあります。
突き抜けた特徴が少ない分、地味に感じる人もいるかもしれませんが、その分失敗しにくい選択だと感じました。
価格と性能をちょうどよくまとめた一台
OLEDモニターを長持ちさせる使い方
焼き付きが心配だという声をよく聞きますが、明るさを100パーセントにしたまま静止画を長時間表示し続けなければ、そこまで神経質になる必要はありません。
デスクトップの明るさを少し落としておくだけでも、リスクはぐっと減ります。

多くのモデルには画素のずれを防ぐピクセルシフト機能が付いているので、自動設定をオフにしないほうが長く使う上で安心です。
OLEDモニターと一緒にそろえたい周辺機器
控えめに言って、OLEDに変えてから画面を眺めているだけで満足してしまう日があります!!自分の遊ぶジャンルと予算に合う一台を、じっくり探してみてください。
●ガッキー
ガッキーゲーム周辺機器のレビューを中心に活動する筆者。今回は家電量販店のスタッフへリサーチしながら、複数のOLEDモニターを実際に並べて比べています。



スタンドの高さ調整や角度調整もしっかりしているので、自分の姿勢に合わせて微調整しやすいです。