カラオケのマイマイクや家での歌い録りに、丈夫で扱いやすいダイナミックマイクが人気です。手元スイッチや接続のしやすさで使い勝手が変わるので、価格と用途で選びやすい5本を紹介します。
この記事で紹介するカラオケ向けダイナミックマイク5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | オーディオテクニカ ATR1100x | ![]() |
スタンド付きですぐ歌える | Amazon楽天 |
| 2位 | SHURE SM58-LCE | ![]() |
迷ったら間違いない定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | オーディオテクニカ ATR1300x | ![]() |
3千円台で手元スイッチ付き | Amazon楽天 |
| 4位 | FIFINE K6 カラオケマイク | ![]() |
家カラオケに手ごろ | Amazon楽天 |
| 5位 | ヤマハ DM-105 | ![]() |
ケーブル付きで司会にも | Amazon楽天 |
カラオケ用マイクは何を見て選ぶ?
カラオケや家歌に使うダイナミックマイクは、電源がいらず丈夫で、湿気にも強いのが向いています。見ておきたいのは、声をきれいに拾う指向性、手元でオンオフできるスイッチ、そして接続する端子の3つです。
ぼくは昔、安いマイクを買って音がこもってがっかりしたことがあります。用途に合った指向性を選ぶだけで、声の抜けがかなり変わりました。

カラオケで使えるダイナミックマイクのおすすめ5選
第1位 オーディオテクニカ ATR1100x スタンド付属

マイクスタンドが付いていて、届いたその日から歌える手軽さがうれしい1本です。家でカラオケ配信や弾き語りを始めたい、最初の一式をまとめてそろえたい人に向いています。
ぼくが使ったときは、スタンドに立てて両手を空けられるので、歌詞を見ながらでもラクでした。声の通りも素直で、価格のわりにしっかり拾ってくれます。
もう一歩なのは、付属スタンドの作りがシンプルなこと。激しく動かすと少し心もとないので、置いて使うのが安心です。
スタンド付きで届いてすぐ歌える
第2位 SHURE SM58-LCE 単一指向性

世界中のステージで使われる定番中の定番です。音で迷ったらこれを選んでおけば外しません。長く使える1本を、最初からちゃんとしたものでそろえたい人に向いています。
声を正面でしっかり拾って、まわりの雑音は抑えてくれます。手に持って動いても、こすれる音が出にくいのはさすが定番です。これ一本あれば十分すぎるぞ!!
正直、カラオケだけなら価格は少し高めに感じるかもしれません。ただ丈夫で長持ちするので、長い目で見れば納得の1本です。
迷ったら選びたい世界の定番
第3位 オーディオテクニカ ATR1300x 手元スイッチ付き

3千円台という手ごろさで、手元スイッチまで付いた便利な1本です。カラオケや司会で、曲やトークの合間にサッとオンオフしたい人に向いています。
金属ボディで作りがしっかりしていて、落としても安心感があります。ハウリングが起きにくいので、家のスピーカーの近くで歌っても扱いやすかったです。
音はクセが少なく素直なぶん、声を派手に飾る感じはありません。そのままの声をきれいに拾いたい人には、むしろ合うと思います。
3千円台で手元スイッチ付き

第4位 FIFINE K6 カラオケマイク 単一指向性

家カラオケに気軽に使える、コスト重視の1本です。単一指向性で正面の声をしっかり拾ってくれます。とりあえず家で歌ってみたい、出費はおさえたいという人にちょうどいいです。
軽くて持ちやすく、子どもと一緒に家カラオケを楽しむのにも向いています。値段を考えると、音のまとまりは十分すぎるくらいでした。
ぶっちゃけ、プロの現場で使うような繊細さはありません。とはいえ家で楽しく歌うぶんには、これで困る場面はほぼなかったです。
家カラオケに手ごろな1本
第5位 ヤマハ DM-105 ケーブル付属

5mのケーブルが付いていて、買ってすぐ使えるシンプルなセットです。カラオケだけでなく、司会やスピーチなどフォーマルな場面でも使いたい人に向いています。
オンオフスイッチ付きで、重すぎない適度な重さなので長く持っても疲れにくいです。クセのない素直な音で、どんな声にもなじみます。
派手な特徴はないですが、その分どこでも使い回せます。1本目として持っておくと、いろいろな場面で役立つ便利さがあります。
ケーブル付きで司会にも使える
価格と使い心地で見るマイクの早見表
数字だと伝わりにくい部分を、ぼくが触って感じたままに星で表しました。5つが満点です。
| 商品名 | 声の拾いやすさ | 持ったときの扱いやすさ | はじめての安心感 |
|---|---|---|---|
| ATR1100x | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| SM58-LCE | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ATR1300x | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| FIFINE K6 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ヤマハ DM-105 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
こうして並べると、まず一式そろえたい人はATR1100x、長く使う定番ならSM58、安く家で楽しむならFIFINEという住みわけが見えてきます。
マイクをきれいに使うちょっとしたコツ
カラオケでマイクを使うときは、口との距離を一定に保つと音が安定します。近づけすぎると低音がこもり、離しすぎると声が痩せるので、こぶし一つぶんくらいが目安です。
選び方のイメージがつかみにくい人は、動画で実際の音を聴いてみると分かりやすいです。マイク選びの考え方をまとめた動画があったので、置いておきます。
マイクと一緒にそろえたいもの
マイクを買うなら、口元の風や破裂音をやわらげるポップガードや、PCにつなぐためのオーディオインターフェースも一緒に用意すると歌い録りがはかどります。ケーブルが短いと取り回しに困るので、長さも合わせて選んでおくと安心です。
正直、マイク選びは値段より用途で決めるのが近道です。家で楽しむのか、配信するのか、司会まで使うのか。自分の使い方を思い浮かべると、5本の中から自然と1つにしぼれてきます。
ガッキー音まわりの機材を得意とする筆者です。今回はメーカーの製品ページや楽器店スタッフへの取材をもとに、カラオケ向けマイクの使い心地を整理しました。音のこもりや扱いやすさの本音を、そのまま書くようにしています。


