確定申告は、合うソフトに出会えるだけで作業のしんどさがぐっと減ります。初めての人も、毎年つまずいてきた人も選びやすいように、使いやすさで選んだ7点を正直な感想とあわせて紹介します。
この記事で紹介する確定申告ソフト7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | やよいの青色申告 26 | ![]() |
初心者に定番でやさしい | Amazon楽天 |
| 2位 | 弥生会計 26 スタンダード | ![]() |
帳簿をしっかり付けたい人に | Amazon楽天 |
| 3位 | 会計王25 | ![]() |
法人も個人も一本でいける | Amazon楽天 |
| 4位 | やるぞ!青色申告2026 WIN | ![]() |
価格を抑えたい人に | Amazon楽天 |
| 5位 | 弥生会計 26 プロフェッショナル | ![]() |
機能をたっぷり使いたい人に | Amazon楽天 |
| 6位 | ジョブカンDesktop 青色申告 | ![]() |
画面がすっきり見やすい | Amazon楽天 |
| 7位 | やるぞ!青色申告2026 MAC | ![]() |
Macで使える貴重な一本 | Amazon楽天 |
確定申告ソフトを選ぶ前に見ておきたいこと
ソフトは大きく分けて、パソコンに入れて使う買い切りのインストール型と、ネットで使う月額のクラウド型があります。まず自分がどちらに合うかを決めて、そこから申告の種類と対応するパソコンをそろえて見ると迷いにくくなります。
簿記が分からなくても、画面の案内に沿って入力していけば帳簿が形になります。銀行やカードの明細を取り込める機能があると、打ち込みの手間がぐっと減ります。

毎年ぎりぎりで慌てていたんですが、ソフトを入れてからは前もって進められるようになりました。まず自分の申告の種類を決めるところからですね。
使いやすさとサポートで見くらべた比較表
数字だけでは伝わりにくい入力の分かりやすさと、困ったときの頼れる度合いを、実際の使用感と口コミをもとに星で入れてみました。
| 商品 | 対応 | 向いた人 | 使いやすさ | 頼れる度合い |
|---|---|---|---|---|
| やよいの青色申告 26 | Windows | 初心者 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 弥生会計 26 スタンダード | Windows | 経験者 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 会計王25 | Windows | 法人と個人 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| やるぞ!青色申告2026 WIN | Windows | 節約したい人 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 弥生会計 26 プロフェッショナル | Windows | 機能重視 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ジョブカンDesktop 青色申告 | Windows | 見やすさ重視 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| やるぞ!青色申告2026 MAC | Mac | Mac利用者 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
確定申告ソフト おすすめ7選!初めての申告でも進めやすいモデル
ここからは7点を順番に紹介します。自分で使って確かめたものは正直な感想を、そうでないものは口コミや販売店の声を交えてお届けします。
第1位:やよいの青色申告 26 通常版 令和7年分確定申告対応

いま自分の申告で使っているのがこれです。画面の案内に沿って進めるだけで青色申告の書類までたどり着けるので、簿記が苦手な私でも毎年なんとかなっています。取引の入力画面が家計簿に近い感覚で、専門用語に身構えずに済むのが助かりました。初めての一本にちょうどよいやさしさです。
電話やチャットで聞ける窓口があるので、つまずいても一人で抱え込まずに済みます。ただ、Windows向けなので、Macで使いたい人は別の一本を探す必要があります。初めて青色申告に挑む人に向いています。
初心者に定番でやさしい一本
第2位:弥生会計 26 スタンダード 通常版 インボイス制度電子帳簿保存法対応

帳簿づくりに強い定番ソフトで、こちらは口コミを中心に調べました。レビューでは、従来の帳簿に近い画面で、簿記をかじった人ほど入力が速く進むという声が目立ちました。インボイスと電子帳簿保存法にも対応していて、法改正まわりを気にせず使えると評価されています。
販売店に聞くと、個人から小さな会社まで幅を持って使いたい人に選ばれやすいそうです。ただ、機能が多いぶん、簿記に触れたことがない人には最初やや難しく感じるかもしれません。帳簿をしっかり付けたい人に向いた一本です。
帳簿をしっかり付けたい人に
第3位:会計王25 法人と個人の両対応 会計ソフト 2026年確定申告対応

法人と個人のどちらでも使える一本で、こちらは口コミをもとに紹介します。レビューでは、事業の形が変わっても同じソフトで続けられるのが便利だという声がありました。銀行やカードの明細を取り込んで仕訳を進められるので、入力の手間が軽くなると評価されています。
販売店の話では、これから法人化も考えている個人事業主に選ばれやすいそうです。ただ、幅広く使える作りのぶん、項目が多くて最初は迷う人もいるようです。将来の広がりまで見て選びたい人に向いた一本です。
法人も個人も一本でいける
第4位:やるぞ!青色申告2026 フリーランスと個人事業主のかんたん節税申告 for WIN

とにかく安く済ませたくて、自分でも試してみたのがこれです。買い切りで値段が控えめなのに、青色申告の書類づくりはしっかりこなせて、節約したい年に助かりました。入力の流れも素直で、必要なところだけ埋めていけば形になります。正直、この値段でここまでできるのはお得すぎます!!
フリーランスや小さな事業の申告なら、これで十分まかなえます。ただ、大きな会社向けの細かい機能は絞られているので、複雑な経理をしたい人には物足りないかもしれません。費用を抑えたい人に向いています。

買い切りで安いのはうれしいですね。まず費用を抑えて始めたい人には心強い一本です。
価格を抑えたい人にうれしい買い切り
第5位:弥生会計 26 プロフェッショナル 通常版 インボイス制度電子帳簿保存法対応

先ほどの弥生会計の上位版で、こちらは口コミを中心に調べました。レビューでは、部門ごとの管理や細かな集計まで扱えて、事業が大きくなっても長く使えるという声がありました。分析まわりの機能が厚く、数字を見ながら経営を考えたい人に向くと評価されています。
販売店に聞くと、そこそこ規模のある事業や、税理士とやり取りする人に選ばれやすいそうです。ただ、値段も機能も上がるので、シンプルな申告だけなら持て余すかもしれません。数字をしっかり管理したい人に向いた一本です。
機能をたっぷり使いたい人に
第6位:ジョブカンDesktop 青色申告 2026年確定申告対応 パッケージ版

画面の見やすさで評判のソフトで、こちらは口コミをもとに紹介します。レビューでは、ボタンや項目がすっきり並んでいて、どこを触ればいいか分かりやすいという声がありました。買い切りのパッケージ版で、毎月の費用をかけずに使えると評価されています。
販売店の話では、はじめてでも画面で迷いたくない人に選ばれやすいそうです。ただ、後発のソフトなので周りに使っている人が少なく、調べものがしにくい場面もあるようです。すっきりした画面で進めたい人に向いた一本です。
画面がすっきり見やすい買い切り
第7位:やるぞ!青色申告2026 節税申告フルサポート for MAC

Macで使える数少ない買い切りソフトで、こちらは口コミを中心に調べました。レビューでは、インストール型はWindows向けが多いなか、Macで青色申告までこなせるのがありがたいという声がありました。節税に向けた入力の流れも用意されていて、迷わず進められると評価されています。
販売店に聞くと、ふだんMacを使うフリーランスに選ばれやすいそうです。ただ、Windows版と比べると対応の幅はやや控えめなので、細かい機能を求める人は事前に確認しておくと安心です。Macで申告を済ませたい人に向いた一本です。
Macで使える貴重な買い切り
使い始める前にそろえておくと申告が進めやすい
ソフトを入れたら、まず銀行口座やクレジットカードの明細を取り込めるように準備しておくと、入力の手間がぐっと減ります。日々のレシートは月ごとにまとめておくと、あとから打ち込むときに迷いません。青色申告で控除を厚くしたい人は、e-Taxで送るための準備も早めに進めておくと直前で慌てずに済みます。
締め切り前は窓口も混み合うので、分からないことは早めに聞いておくのがおすすめです。年に一度の作業だからこそ、少し前倒しで動いておくと気持ちに余裕が生まれます。
一緒にそろえると申告がラクになるアイテム
ソフトにくわえて、周りの道具もそろえておくと申告がぐっと進めやすくなります。レシートをまとめる書類ケースや、まとめてスキャンできる機器があると、あとの入力が軽くなります。控えを残しておくためのプリンターがあれば、提出後の管理も落ち着いて進められます。
自分に合う確定申告ソフトで申告をラクにしよう
今回の7点は、どれも年に一度の申告を頼れる形で支えてくれます。まず初めてで迷いたくないならやよいの青色申告、費用を抑えたいならやるぞ!青色申告、Macで使いたいならそのMac版という選び分けが分かりやすいです。自分の使い方に合う一本で、今年の申告をラクに乗り切ってみてください。
YURI会計や申告まわりのソフトを得意とする筆者。メーカー担当者や税理士事務所への取材と、実際の利用者へのリサーチをもとに記事を書いています。数字が苦手な人の目線で、迷わず進められる選び方をかみくだいてお届けしています。


