夕方になると足が重い。その話を友人にしたら、黒豆茶を渡されました。半信半疑で飲み始めて3か月、今も台所に置いています。
この記事で紹介する黒豆茶5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 幸せの豆の木 黒豆茶 国産ティーバッグ 3g×100包 | ![]() |
100包で1杯20円台 | Amazon楽天 |
| 2位 | 山本漢方製薬 黒豆茶100% 10gX30H | ![]() |
1袋10gで濃く出る | Amazon楽天 |
| 3位 | 茶癒 北海道産100% 黒豆茶 4g×42包 | ![]() |
北海道産の豆だけ | Amazon楽天 |
| 4位 | お茶の大福園 黒豆茶 大容量40包 国産無添加 | ![]() |
無添加で40包入り | Amazon楽天 |
| 5位 | 盛田 ハイピース 黒豆茶 350mlPET×24本入 | ![]() |
温めても飲めるボトル | Amazon楽天 |
飲む前に思っていた味と、ぜんぜん違った
豆のお茶と聞いて想像していたのは、豆乳のようなもったりした味でした。
実際に淹れてみると、口に入った瞬間はきな粉の香りで、後味はさらっと消えていきます。
香ばしさとほんのりした甘みがあり、麦茶よりも豆の風味がはっきりするのが黒豆茶の輪郭です。
原料は黒大豆を焙煎したもので、カフェインは入っていません。
- 黒大豆を煎じたお茶で、香ばしさと軽い甘みがある
- カフェインが入っていないので夜でも飲める
- ポリフェノールやカリウムを含む
- お茶はあくまで食生活を支える役割にとどまる

管理栄養士の見解として、お茶だけでむくみが引くわけではないという説明も出ています。
飲めば解決という話ではなく、水分を取る手段の1つとして選ぶくらいがちょうどよさそうです。
1杯あたりの値段と包数で並べてみた
5つを同じ物差しで見ると、選ぶ理由がはっきりします。
| 商品 | 形 | 1杯あたりの目安 | 豆の香ばしさ | 水出しでも色が出るか |
|---|---|---|---|---|
| 幸せの豆の木 100包 | ティーバッグ | 約25円 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 山本漢方製薬 30包 | ティーバッグ | 約40円 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 茶癒 42包 | ティーバッグ | 約35円 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| お茶の大福園 40包 | ティーバッグ | 約35円 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 盛田 ハイピース | ペットボトル | 約90円 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
ティーバッグは1包あたりの豆の量で味が決まります。
3gなら軽め、10gなら濃いめ。同じ黒豆茶でも別の飲み物に感じるくらい差が出ます。
寝る前でも飲める 黒豆茶 おすすめ5選
毎日飲むティーバッグと、持ち歩けるペットボトルを混ぜて5つ並べました。
用途がかぶらないように選んでいます。
第1位:幸せの豆の木 黒豆茶 国産ティーバッグ 3g×100包 北海道産黒豆100%

今うちの棚にあるのがこれです。
100包という数に驚きましたが、毎日1杯飲んでも3か月以上もちます。
1包3gと控えめなので、マグカップ1杯にちょうどいい濃さになるのが使いやすいところでした。
北海道産の黒豆だけを使っていて、香ばしさもきちんと出ます。
気になるのは、1リットル作るときに2包から3包必要になる点です。
ポットでまとめて作る家庭だと、思ったより早く減っていきます。
幸せの豆の木 黒豆茶 国産ティーバッグ 3g×100包 北海道産黒豆100%
100包入りでマグカップ1杯に合う3g
第2位:山本漢方製薬 黒豆茶100% 10gX30H

友人にすすめられて最初に買ったのがこれでした。
1包10gと豆がたっぷり入っていて、やかんで煮出すと濃い色が出ます。
1リットルを1包でまかなえるので、家族で飲む家にはこちらのほうが向いていると感じました。
香ばしさは5つの中でいちばん強く、豆の甘みもはっきり出ます。
難点は、マグカップ1杯だけ飲みたいときに濃くなりすぎることです。
その場合は湯を多めにするか、途中でバッグを引き上げる調整がいります。
1包10gで1リットル分作れる濃いめ
第3位:茶癒 北海道産100% 黒豆茶 4g×42包 ティーバッグ

産地にこだわる人が選んでいる商品です。
購入者の書き込みでは、北海道産の豆だけを使っている点を評価する声が並んでいました。
1包4gという量が、マグカップにもポットにも中途半端にならず使いやすいという評価が目立ちます。
42包という数も、1か月半ほどで使い切れる現実的な量です。
味については、濃いめが好きな人には物足りないという声もありました。
その場合は2包使うか、蒸らす時間を長くする調整をしている人が多いようです。

北海道産の豆だけを使った4g入り
第4位:お茶の大福園 黒豆茶 大容量40包 国産無添加ティーバッグ

香料も添加物も足していない国産のティーバッグです。
レビューを読むと、原材料が黒豆だけという点で選んでいる人が多くいました。
妊娠中や授乳中の人が、成分表を見て安心して選べる作りになっているのが支持されている理由のようです。
40包で1000円台なので、価格も日常使いの範囲に収まります。
味の評価は割れていて、香ばしさが弱いという書き込みもありました。
煮出しにすると印象が変わるという返信もついていて、淹れ方で差が出るタイプだと思います。
原材料が黒豆だけの国産無添加
第5位:盛田 ハイピース 黒豆茶 Hot&Cold 350mlPET×24本入

淹れる時間がない朝のために、常温の箱を玄関に置いています。
温めても飲めるボトルなので、冬は電子レンジで温めて持ち出すことができました。
350mlという小ぶりな容量が、かばんに入れても重くならないのが持ち歩きに向いている点です。
味は淹れたものより薄く、香ばしさも控えめでした。
1本あたり90円前後という値段は、毎日飲むには高すぎます。
家ではティーバッグ、外ではボトルという分け方が現実的だと思います。
盛田(ハイピース) 黒豆茶 Hot&Cold 350mlPET×24本入
温めても飲める350mlの持ち歩き用
煮出しと水出しで、香ばしさの出方が変わる
同じティーバッグでも、淹れ方で結果が違います。
煮出しは弱火で5分ほど。豆の香ばしさが前に出て、色も濃くなります。
水出しは冷蔵庫で一晩。香りは穏やかになり、するする飲める軽さになります。
淹れる流れは動画で見たほうが早いので、専門店のスタッフが実演している1本を置いておきます。
大事なのは、時間が来たらバッグを取り出すことです。
入れっぱなしにするとえぐみが出て、翌朝には飲みにくい味に変わっていました。

飲む量にも触れておきます。
カロリーがないお茶でも、一度に大量に飲むとおなかがゆるくなることがあります。
豆類にアレルギーがある人は避けたほうが安全です。
開けてから3か月、湿気らせない置き方
黒豆茶は乾いた葉や豆なので日持ちしますが、開封後は風味が落ちていきます。
開けてから3か月を目安に使い切ると、香ばしさが残っているうちに飲み終えられるという感覚でした。
100包のような大袋は、袋のまま置くと空気に触れ続けます。
一緒に用意しておくと続けやすいのが、口の広い1リットルのポットです。
バッグを取り出すとき手が汚れず、洗うのも簡単でした。
正直なところ、飲み始めて体調が劇的に変わったという実感はありません。
それでも夜にコーヒーを飲まなくなったぶん、寝つきは前より良くなった気がしています。
YURI食品と飲料まわりを担当する筆者です。今回は製茶メーカーと管理栄養士の公開している見解へリサーチし、包あたりの豆の量による味の違いと、飲む量の目安を確認したうえで書いています。

