鍵盤を始めたいけど、いきなり大きなピアノはハードルが高い。 そんなときに頼れる軽くて手軽なポータブルキーボードを7台紹介します!
この記事で紹介するポータブルキーボード7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ヤマハ PSR-E360B | ![]() |
強弱が付く本格入門機 | Amazon楽天 |
| 2位 | カシオ CT-S195 | ![]() |
軽くて電池でも動く | Amazon楽天 |
| 3位 | カシオ CT-S1 WE | ![]() |
音の良さで選ぶ白い1台 | Amazon楽天 |
| 4位 | Alesis Melody 61 MK4 | ![]() |
必要な小物が全部そろう | Amazon楽天 |
| 5位 | TORTE TSDK-61 | ![]() |
とにかく安く始めたい人に | Amazon楽天 |
| 6位 | ニコマク SWAN-S 88鍵 | ![]() |
88鍵で本格派へ | Amazon楽天 |
| 7位 | Longeye 61鍵セット | ![]() |
スタンド付きですぐ弾ける | Amazon楽天 |
はじめの1台で見ておきたい4つの軸
ポータブルキーボードは種類が多くて迷いますが、見るところを絞れば一気に決めやすくなります。
電源(コンセントだけか、電池でも動くか)
重さと大きさ(持ち運ぶか、置きっぱなしか)
タッチで音の強弱が変わるか
とくに大事なのが、鍵盤を押す強さで音量が変わる仕組みがあるかどうかでした。 強弱が付くタイプだと、表現の練習がそのままできるので上達が早くなります。 習い始めてしばらくしてからピアノに移っても違和感が少ないんです。
初心者の子なら、鍵盤が点灯して押す場所を教えてくれる機能つきだと、楽譜が読めなくても曲が弾けて続けやすいです。 映像で雰囲気を見ておくと、買ったあとのイメージがつかみやすいですよ。

用途で選ぶポータブルキーボード7選
第1位 ヤマハ PSR-E360B 61鍵盤

はじめの1台として、いちばん安心して勧められるのがこれでした。 鍵盤を強く押すとちゃんと大きな音が出るので、抑揚をつけて弾く練習がそのままできます。 実際に子どもが触ったら、最初の日からアプリの曲に合わせて楽しそうに鳴らしていました。
正直、見た目はシンプルで派手さはありません。 でも基礎をきちんと身につけたい人には、この素直さがちょうどよかったです。

強弱が付く本格入門機
第2位 カシオ Casiotone CT-S195 ブラック

とにかく軽くて、電池でも動くのが便利な1台でした。 リビングからベランダ、友だちの家まで、ひょいと持ち運んで弾けます。 持ち手が付いているので、子どもが自分で運べたのもよかったです。
音色の数もたっぷりあって、いろんなジャンルを1台で楽しめます。 ただ電池だけで長く使うと交換がかさむので、家ではアダプター、外では電池、と使い分けると快く付き合えました。
軽くて電池でも動く持ち運び型
第3位 カシオ Casiotone CT-S1 WE ホワイト

同じカシオでも、こちらは音の良さに振った1台です。 ボタンを少なくしてスピーカーを大きくしてあり、弾いたときの響きがふくよかでした。 白いボディもおしゃれで、部屋に置いてもインテリアのようになじみます。
ボタンを絞っているぶん、こまかい設定を画面で見ながら変えたい人には少し物足りないかもしれません。 弾く楽しさを優先する人向けの割り切った作りでした。
響きの良さで選ぶ白い1台
第4位 Alesis Melody 61 MK4

これ1箱で始められるのが頼もしい1台でした。 本体に加えてスタンド、いす、ヘッドホン、マイクまで付いてくるので、届いたその日から練習を始められます。 あれこれ買い足す手間がいらないのは、初めての家庭にとって助かりました。
付属品はあくまで入門向けなので、本格的に続けるなら後で良いいすやヘッドホンに替えたくなるかもしれません。 それでも最初のひとそろえとしては十分働いてくれます。
必要な小物が全部そろうセット
第5位 TORTE 電子キーボード TSDK-61

とにかく価格を抑えて試したい人に向いた61鍵キーボードです。 値段のわりに音色やリズムがそろっていて、はじめの練習にはじゅうぶんな内容でした。 「続くか分からないから、まずは安く」という最初の入口にちょうどいいです。
上位機のような鍵盤の重みや表現力は控えめですが、ドレミを覚えて曲を弾く第一歩としては問題なく使えました。 ぶっちゃけ、この価格でここまで遊べるなら文句なしです。
とにかく安く始めたい人に
第6位 ニコマク NikoMaku SWAN-S 88鍵盤

61鍵では足りなくなってきた人へ、88鍵まで一気に増える1台です。 鍵盤の数が本物のピアノと同じなので、低い音から高い音まで幅いっぱいに弾けます。 いすとスタンドも付いてくるので、置き場所さえあればすぐに本格的な練習に入れました。
そのぶん設置には少しスペースが要ります。 持ち運ぶより部屋に据えて使う前提ですが、最初から88鍵で始めたい子にはうれしいセットでした。
88鍵で本格派へ進みたい人に
第7位 Longeye 電子ピアノ 61鍵盤 スタンドセット

スタンドまで付いて、届いてすぐに弾ける手軽さが魅力でした。 床に直置きせずに正しい高さで練習できるので、姿勢もよくなります。 価格も抑えめで、見た目もすっきりしているのでプレゼントにも選びやすい1台です。
本体の表現力は上位機にゆずりますが、すぐ始められる手軽さは大きな魅力でした。 まず形から入りたい人の背中を押してくれる1台です。
スタンド付きですぐ弾けるセット
買ったあと長く弾き続けるために
キーボードは置き場所を決めてあげると練習が続きます。 すぐ手が届くところに出しっぱなしにしておくと、子どもがふと思い立ったときにさっと弾けて習慣になりました。
慣れてきたら、自動伴奏や録音の機能でも遊んでみてください。 自分の演奏を聴き返すと、上達がはっきり分かってやる気につながります。
自分に合う1台で鍵盤の世界へ
しっかり練習するならヤマハPSR-E360、持ち運ぶならカシオCT-S195、音にこだわるならCT-S1、すぐ始めたいならAlesisのセット、安さ重視ならTORTE、本格88鍵ならニコマク、形から入るならLongeye。 弾き方の希望で選べば失敗が減ります。 気になった1台で、鍵盤の楽しさにふれてみてください!
ガッキー鍵盤楽器を得意とする筆者。今回は楽器店スタッフやピアノ講師への取材と、各メーカーへのリサーチをもとに記事を書きました。数字より実際の弾き心地を大事に紹介しています。


