ゲーミングヘッドセットは1万円超えのイメージがありますが、5千円台でも足音がしっかり聞こえる製品が増えています。
実機情報とリサーチをもとに6台を比較しました。
この記事で紹介する安いゲーミングヘッドセット6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Razer BlackShark V2 X | ![]() |
軽量240gで定位感も優秀 | Amazon楽天 |
| 2位 | Logicool G G431 | ![]() |
7.1ch Dolbyで没入感が高い | Amazon楽天 |
| 3位 | エレコム HS-G01RD | ![]() |
50mmドライバで低音がしっかり | Amazon楽天 |
| 4位 | JBL QUANTUM 100 | ![]() |
エントリーモデルで扱いやすい | Amazon楽天 |
| 5位 | NUBWO | ![]() |
250gと軽くて長時間でも楽 | Amazon楽天 |
| 6位 | ホリ ハイグレード for PS4 | ![]() |
PS4専用で挿すだけですぐ使える | Amazon楽天 |
そもそもゲーミングヘッドセットって何が違うの?
普通のヘッドホンとの一番の違いはマイクが付いていることと、音の方向が分かりやすく調整されていることです。
FPSで足音を聞き分けたいなら、イヤホンよりゲーミングヘッドセットのほうが有利に働きます。
販売店へのリサーチでは、3千円以下のモデルはマイク性能やイヤーパッドの質感が落ちやすく、5千円を超えたあたりから聞き取りやすさがぐっと変わると聞きました。
予算に迷ったら5千円台から探すのがちょうど良さそうです。

正直、ドライバーのサイズが大きいほど音が良いと思い込んでいたんですが、それだけでは判断できないと知って驚きました。
安いゲーミングヘッドセットの比較表
スペックだけでなく、実際に触った印象に近い項目も含めて比較しました。
数字だけでは分からない部分を確認してみてください。
| 商品名 | 接続方式 | 重量 | 装着感の目安 | 足音の聞き取りやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Razer BlackShark V2 X | 有線3.5mm | 240g | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 |
| Logicool G G431 | 有線USB | 約280g | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 |
| エレコム HS-G01RD | 有線3.5mm | 約250g | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 |
| JBL QUANTUM 100 | 有線3.5mm | 約220g | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 |
| NUBWO | 有線3.5mm | 250g | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 |
| ホリ ハイグレード for PS4 | 有線3.5mm | 約270g | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 |
安いゲーミングヘッドセットのおすすめ6選
第1位:Razer BlackShark V2 X ゲーミングヘッドセット

240gという軽さなのに、装着してすぐに足音の方向がはっきり分かって驚きました。
7.1chサラウンドのおかげで、物陰にいる相手の位置まで見当がつきやすくなります。
マイクは単一指向性で声だけをしっかり拾ってくれるので、通話中に周りの物音が入りにくいです。
ただ、イヤーパッドがやや硬めなので、耳が小さめの人は装着感を店頭で確認してから選ぶと安心です。
Razer BlackShark V2 X ゲーミングヘッドセット
軽量240gで定位感も優秀
第2位:Logicool G G431 ゲーミングヘッドセット

7.1ch Dolbyの立体音響が想像以上で、映画を見ているときも爆発音の広がりに思わずニヤけてしまいました。
専用ソフトでイコライザーを細かく調整できるのも楽しいポイントです。
USB接続なのでSwitchでは使えない点だけ注意してください。
パソコンとPS5をメインに使う人なら、価格以上の満足感がある1台だと感じました。

USB接続のモデルはSwitchで使えないことが多いので、複数の機器で使い回したい人は接続方式を先にチェックしたほうが安心です。
7.1ch Dolbyで没入感が高い
第3位:エレコム HS-G01RD ゲーミングヘッドセット

50mmの大きめドライバーを積んでいて、低音の迫力は今回の6台の中でもトップクラスでした。
赤いカラーリングもデスクで映えて気に入っています。
ぶっちゃけ定位感はもう一歩という印象で、足音の方向を細かく聞き分けたい人には物足りないかもしれません。
音楽を聴きながらカジュアルに遊びたい人には十分な性能です。
50mmドライバで低音がしっかり
第4位:JBL QUANTUM 100 ゲーミングヘッドセット

初めてゲーミングヘッドセットを買うなら、まずこれで十分だと感じるくらいちょうどいい1台です。
軽くてつけ心地も柔らかく、長時間のプレイでも耳が痛くなりにくいです。
サラウンドや専用ソフトのような機能はありませんが、その分価格が抑えられています。
予算を抑えつつ最初の1台を選びたい人にちょうど良い選択肢です。
エントリーモデルで扱いやすい
第5位:NUBWO ゲーミングヘッドセット

250gという軽さで、長時間つけていても頭が痛くなりにくいのが一番の魅力です。
値段も控えめなので、最初の1台としてためしやすい価格でした。
マイク性能や定位感は価格なりで、ガチのFPSプレイヤーには物足りない場面もありそうです。
カジュアルに遊ぶ用のサブ機として持っておくのもありだと思います。
250gと軽くて長時間でも楽
第6位:ホリ ゲーミングヘッドセット ハイグレード for PlayStation4

SONYライセンス取得済みなので、PS4に挿すだけですぐ使えて設定に迷う場面がありませんでした。
青いカラーもPS本体との相性が良いです。
PS4専用設計のため、PCやSwitchでは音質が安定しないことがあります。
控えめに言ってPS4専用機として割り切るなら、コスパはかなり良い部類です!!
ホリ ゲーミングヘッドセット ハイグレード for PlayStation4
PS4専用で挿すだけですぐ使える
買う前に試してほしい使い方のコツ
装着したら、まずゲーム内のサウンド設定でヘッドホン用のイコライザーやサラウンドをオンにしましょう。
設定を変えるだけで足音の聞き取りやすさがかなり変わります。
マイクは口元から2〜3cmほど離して使うと、吹かれ音が入りにくくなります。
近づけすぎると「ボフッ」というノイズが入りやすいので、位置調整も忘れずにしてみてください。
一緒に揃えたいアイテム
ヘッドセットスタンドがあると、使わないときに置き場所に困りません。
デスクの上がすっきりして、ケーブルの断線も防ぎやすくなります。
ボイスチャットの音質をさらに上げたいなら、USBオーディオインターフェースを追加するのもひとつの手です。
まずは今回紹介したヘッドセット単体で十分楽しめるので、慣れてきたら検討してみてください。
ガッキー筆者はPCやゲーム周辺機器を得意とするライターです。今回は販売店へのリサーチと実機の装着比較をもとに、価格と使いやすさのバランスを軸にまとめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。

