ランクが伸び悩んでいた原因の半分はモニターでした。
Valorant向けの高リフレッシュレート機を5台集めて、実際のランク戦で使い比べています。
この記事で紹介するValorant向けゲーミングモニター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー INZONE M10S | ![]() |
480Hzで敵の初動を逃さない | Amazon楽天 |
| 2位 | BenQ ZOWIE XL2566X+ | ![]() |
VCT公式採用の競技モデル | Amazon楽天 |
| 3位 | ASUS ROG Swift OLED PG27AQDM | ![]() |
配信映えする発色の良さ | Amazon楽天 |
| 4位 | ASUS ROG Swift Pro PG248QP | ![]() |
540Hzの競技特化パネル | Amazon楽天 |
| 5位 | BenQ ZOWIE XL2586X+ | ![]() |
600Hzで残像感を極限まで軽減 | Amazon楽天 |
- 撃ち合いで負け続けた夜、モニターを疑った
- ゲーミングモニター Valorantのおすすめ5選
- 第1位:ソニー ゲーミングモニター INZONE M10S SDM-27Q10S QHD 27インチ OLED 480Hz
- 第2位:BenQ ZOWIE XL2566X+ VCT Pacific 2025公式採用 ゲーミングモニター 400Hz 24.1インチ Fast TN
- 第3位:ASUS 有機EL ゲーミングモニター ROG Swift OLED PG27AQDM 27インチ WQHD 240Hz
- 第4位:ASUS ゲーミングモニター ROG Swift Pro PG248QP 24.1インチ フルHD 540Hz Esports-TNパネル
- 第5位:BenQ ZOWIE XL2586X+ ゲーミングモニター 24.1インチ フルHD TN 600Hz DyAc2
- 実際にランクを回して見えた選び方のコツ
- 設定を詰めてから気づいたこと
- 合わせて揃えたい練習環境
撃ち合いで負け続けた夜、モニターを疑った
デュエリストでエントリーするたびに撃ち負ける日が続き、感度やエイムの練習を重ねても改善しませんでした。
友人に相談したところ、使っていたのが60Hzの一般モニターだったことを指摘され、初めてリフレッシュレートの重要性に気づきました。

正直、Hz数なんてどれも似たようなものだろうと思っていました。実際に切り替えて撃ち合ってみると、初動を捉える速さがまるで違いました。
今回は400Hzから600Hzまでいろいろな価格帯のモデルを揃え、TNパネルと有機ELパネルの見え方の違いも含めて比較しています。
プロが使う機材にはどんな理由があるのか、自分のプレイを通して確かめてみました。
ゲーミングモニター Valorantのおすすめ5選
第1位:ソニー ゲーミングモニター INZONE M10S SDM-27Q10S QHD 27インチ OLED 480Hz

Fnaticとの共同開発というだけあって、24.5インチモードに切り替えると視野の端まで一気に見渡しやすくなりました。
有機ELならではの黒の締まりで、暗い建物の陰に潜む敵が浮かび上がって見えるのは想像以上でした。
480Hzの滑らかさは一度体験すると元の環境に戻れません。
ソニー INZONE M10S SDM-27Q10S QHD 27インチ OLED 480Hz
Fnatic共同開発の480Hz有機ELモデル
第2位:BenQ ZOWIE XL2566X+ VCT Pacific 2025公式採用 ゲーミングモニター 400Hz 24.1インチ Fast TN

VCT公式採用というだけあって、DyAcの効きがはっきり体感できます。
敵が動いた瞬間の輪郭がぼやけず、撃ち合いの初弾を当てられる回数が増えました。
TNパネルなので発色は控えめですが、その分反応の速さに全振りした潔さがあります。
BenQ ZOWIE XL2566X+ VCT Pacific 2025公式採用 400Hz
VCT公式採用の競技特化モデル

プロが使っているというだけで安心感がありますよね。ただ発色より反応速度を優先した製品だと理解して選ぶのが大事だと思います。
第3位:ASUS 有機EL ゲーミングモニター ROG Swift OLED PG27AQDM 27インチ WQHD 240Hz

240Hzという数値だけ見ると控えめですが、WQHDの解像度でVALORANTの街並みや壁のテクスチャがくっきり見えるのは大きな魅力です。
配信画面としても発色が良く、視聴者からの評判も上々でした。
競技一本ではなく、配信もこなしたい人向けの一台です。
ASUS ROG Swift OLED PG27AQDM 27インチ WQHD 240Hz
配信映えする発色の良さが持ち味
第4位:ASUS ゲーミングモニター ROG Swift Pro PG248QP 24.1インチ フルHD 540Hz Esports-TNパネル

540Hzという数字を最初は誇張だと思っていましたが、実際に触ると入力から表示までのラグがほぼ感じられません。
素早いフリックエイムでもカーソルがぴたりと止まる感覚があり、練習用のエイムトレーナーでもスコアが安定して伸びました。
ASUS ROG Swift Pro PG248QP 24.1インチ 540Hz
540Hzでラグをほぼ感じない反応速度
第5位:BenQ ZOWIE XL2586X+ ゲーミングモニター 24.1インチ フルHD TN 600Hz DyAc2

今回の5台の中で最も高い600Hzを誇るモデルです。
DyAc2の効果もあってか、素早く振り向いたときの残像がほとんど気になりません。
ただ、正直400Hzのモデルとの体感差はごくわずかで、数値ほどの劇的な変化は感じにくかったです。
BenQ ZOWIE XL2586X+ 24.1インチ 600Hz DyAc2
600Hzで残像感を極限まで軽減
実際にランクを回して見えた選び方のコツ
5台を1週間ずつ使ってみて、ランクの伸びに直結したのはリフレッシュレートよりも自分がどれだけ設定を追い込めたかでした。
TNパネルの400Hz以上のモデルはどれも反応速度が近く、価格差ほどの体感差は正直感じにくかったです。
予算が限られているなら、まずは240Hz以上のどれか一台をしっかり使い込むほうが結果につながりやすいと思います。
配信や動画編集も並行してやりたい方は、発色の良い有機ELモデルを選ぶと満足度が上がります。純粋に競技だけを追求するなら、TNパネルの400Hzクラスで十分な戦力になります。
設定を詰めてから気づいたこと
モニターを変えるだけで満足していましたが、リフレッシュレートに合わせてゲーム内のフレームレート上限も引き上げないと性能を活かしきれないことに後から気づきました。
グラフィックボードの性能次第では、画質設定を落としてでもフレームレートを優先したほうがエイムは安定します。
超超超びっくりしたのが、モニターの高さをたった2cm下げただけで首の角度が変わり、エイムのブレが減ったことです!!機材だけでなく、設置環境も合わせて見直す価値はあると感じました。
合わせて揃えたい練習環境
エイムトレーナーのソフトを併用すると、新しいモニターの性能を最大限に引き出す練習ができます。
マウスパッドも滑りの良いものに変えると、モニターの反応速度に手の動きが追いつくようになり、相乗効果を感じました。
モニターアームも意外と効果を感じたアイテムです。
目線の高さにぴたりと固定できるようになってからは、姿勢が安定して長時間のランク戦でも疲れにくくなりました。
ケーブル類をまとめる結束バンドも合わせて使うと、机の上がすっきりして集中しやすくなります。
ガッキーゲーミング機器を得意とする筆者。今回はランクマッチで5台を実際に使い込み、周辺機器店のスタッフへのリサーチも交えて記事を執筆しました。


