クルクル巻けて鞄に入る、あの不思議なピアノ。 旅行先やピクニックで弾けたら楽しそう、と気になっている人に向けて、61鍵のロールアップピアノを実際に触った感想で2つ比べました。
この記事で紹介するロールアップピアノ おすすめ2選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | スマリー SMALY-PIANO-61 | ![]() |
黒鍵に凹凸でピアノらしさ | Amazon楽天 |
| 2位 | Shenytic ロールピアノ 61鍵盤 | ![]() |
軽くて子供の手にもなじむ | Amazon楽天 |
巻けるピアノを実際に弾いてわかったこと
先に言ってしまうと、ロールアップピアノは生ピアノの代わりにはなりません。 でも、どこへでも持ち出して気軽に音を出せる遊び道具としては、大人も子供もしっかり楽しめます。
鍵盤はシリコンなので、押した感触はゴムを押している感じに近いです。 最初は違和感がありましたが、別の楽器だと思って1時間ほど弾いたら指が慣れてきました。

正直、最初は「これピアノって呼んでいいの?」と思いました。でも公園で広げて弾いたら、想像の3倍は楽しかったです。
持ち運べるロールアップピアノ おすすめ2選
第1位:スマリー(SMALY) 電子ピアノ ロールアップピアノ 61鍵盤 SMALY-PIANO-61

ロールアップピアノの中でも名前を聞くことが多い、定番のスマリーです。 黒鍵に少し高さの凹凸があるので、指が鍵の位置を探りやすく、ぺたんこのモデルよりピアノを弾いている気分になれます。
巻くとティッシュ箱より少し大きいくらいで、鞄にポンと入りました。 充電して持ち出せば電源のない公園でも音が出せて、ピクニックのおやつ前にみんなで弾いて盛り上がりました。録音機能で一人セッションもできて、控えめに言って神!!

黒鍵の凹凸があるかないかで弾き心地はけっこう変わります。私はここを重く見て、迷ったらスマリーを選びます。
黒鍵の凹凸でピアノらしさを残した定番
第2位:Shenytic ロールピアノ 61鍵盤 電子ピアノ シリコン製 持ち運び

とにかく軽くて、子供がひとりで広げて片付けられる手軽さが持ち味です。 シリコン素材で柔らかく、丸めればすき間にしまえるので、リビングに置きっぱなしにならないのが助かります。
姪っ子に渡してみたら、自分でクルクル巻いて棚にしまうまでが遊びになっていました。 ぶっちゃけ音の作りはスマリーに一歩譲りますが、初めて触る一台や、気軽なプレゼントとしてはちょうど良い手頃さです。
軽くて子供でも扱いやすい一台
音や弾き心地を動画でのぞいてみる
文章だけだと弾いたときの音がイメージしにくいので、スマリーの61鍵を弾いている動画を載せておきます。 丸めた状態から広げて演奏するまでの雰囲気が伝わります。
本物のピアノとの違いと選ぶときの目安
サイズと重さは本物のピアノと比べものになりません。 88鍵の電子ピアノが12kg前後あるのに対し、ロールアップピアノは1kちょっとで、子供でも片手で持てます。
| 項目 | 巻いたときの小ささ | 子供でも押せる軽さ | 黒鍵の弾きやすさ | 気軽に持ち出せる度 |
|---|---|---|---|---|
| スマリー SMALY-PIANO-61 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Shenytic 61鍵盤 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
「黒鍵の弾きやすさ」は、私が両方を弾き比べて、指で位置を探れるかどうかで付けた体感の評価です。凹凸のあるスマリーのほうが指が迷いにくいと感じました。
ピクニックや旅行先での楽しみ方
電源のいらない充電式なので、外に持ち出してこそ良さが出ます。 キャンプ場でたき火を囲みながら弾いたり、旅行先のコテージでみんなで歌の伴奏をしたり、置き場所を選ばないのが良いところです。

カラオケに持ち込んで音源と一緒に弾くのも楽しいですよ。普通のピアノでは絶対できない遊び方ですよね。
●ガッキー
ガッキー鍵盤楽器やDTM周りを得意とする筆者。今回は2機種を取り寄せて自分で弾き比べ、販売店の声もリサーチして記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


