安全に使える電源タップ おすすめ8選!【2026年8月】雷ガードとUSB付きで比較

パソコン・周辺機器

机の下の配線を安全に整えたくて、この夏に8個の電源タップを買い比べました。雷ガードやほこりシャッターなどの安全と、つなぎやすさで付けた本音の順位をならべます。

この記事で紹介する電源タップ8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 エレコム 6個口 T-K6A-2630WH エレコム 電源タップ 6個口 T-K6A-2630WH 個別スイッチと雷ガードつき Amazon楽天
2位 エレコム 3個口 T-S02N-2330WH エレコム 電源タップ 3個口 T-S02N-2330WH 小ぶりで置き場所を取らない Amazon楽天
3位 サンワサプライ 10個口 TAP-2210-1BK サンワサプライ 電源タップ 10個口 TAP-2210-1BK マグネットで棚に貼れる Amazon楽天
4位 パナソニック トリプルタップ WH2013PK パナソニック トリプルタップ WH2013PK 壊れにくいシンプル設計 Amazon楽天
5位 TESSAN 3AC口 雷ガード TS-722 TESSAN コンセントタップ TS-722 直挿しで足元がすっきり Amazon楽天
6位 オーム電機 スクエアタップ HS-AK4PBT-W オーム電機 スクエアタップ HS-AK4PBT-W 安くて雷ガードつき Amazon楽天
7位 TESSAN タワー型 8個 USB付き TESSAN 電源タップ タワー型 TPS04-JP-C USBつきで充電もまとまる Amazon楽天
8位 サンワダイレクト タワー 12個口 サンワダイレクト 電源タップ タワー 12個口 700-TAP075BK 12個口で配線をまとめる Amazon楽天

そもそも電源タップで気をつけたい安全のこと

電源タップでいちばん気にしたいのが火事のもとになるトラブルです。コンセントとプラグの隙間にたまったホコリが湿気を吸って発火する、トラッキング火災という現象があります。これを防ぐには、差込口をふさぐほこりシャッターや、絶縁キャップのついたタップが役立ちます。

もう一つ大事なのが雷ガードです。近くに雷が落ちたときの急な高い電圧から、パソコンや家電を守ってくれます。大事な機器をつなぐなら、雷ガードつきを選んでおくと安心です。つなぐ機器の消費電力の合計が、タップの上限を超えないようにすることも忘れないでください。

個口数と安全機能で見る決め手

まず考えたいのが差込口の数です。机まわりだけなら3個から6個、パソコンや周辺機器が多いなら10個以上あると余裕が生まれます。ただし多いほど本体は大きくなるので、置き場所とのつり合いで決めるとよいです。

先に決めたい3つの軸
つなぐ機器はいくつあるか、これから増えそうか
大事な機器を守る雷ガードやシャッターが要るか
床置きか、壁に直挿しか、棚にマグネットで貼るか

次に安全の機能です。雷ガードとほこりシャッターは、どちらもあると安心感が大きく違います。使わない機器の電気を切れる個別スイッチがあれば、待機の電力を抑えられて節電にもつながります。スマホをよく充電するなら、USBの口がついたタイプだと充電器を挿す口を節約できます。

安全とつなぎやすさでならべた電源タップおすすめ8選

ここからは実際に机で使った感触と、口コミや売り場で聞いた評判をあわせて順位を付けます。差込口の数や安全の機能、コードの長さもそえるので、自分の机に合う一台をさがしてみてください。

門田くん
門田くん

大事な機器をつなぐなら雷ガードとシャッターは必須。数が多いなら床置き、少ないなら壁に直挿しが手軽ですよ。

第1位 エレコム 電源タップ 6個口 T-K6A-2630WH

エレコム 電源タップ 6個口 T-K6A-2630WH

在宅の仕事机でずっと使っているのが、このエレコムの6個口です。差込口ごとに個別スイッチがついていて、使わない機器の電気をこまめに切れるので待機の電力を抑えられます。雷ガードとほこりシャッターもついていて、トラッキング火災の心配がぐっと減りました。

3mのコードで机の奥のコンセントまで楽に届きます。スイッチのランプが少し明るく、暗い部屋だと気になることがありますが、安全と節電を両取りできる一台として本気でおすすめできます!!

この一台の良かった点
差込口ごとのスイッチで待機の電力を抑えられ、雷ガードとシャッターで火災の心配も減ります。安全と節電を一台でまかなえる、在宅仕事の相棒です。

第2位 エレコム 電源タップ 3個口 T-S02N-2330WH

エレコム 電源タップ 3個口 T-S02N-2330WH

机まわりを最小限にしたい人に選ばれている3個口です。口コミでは、必要な数だけの小ぶりなサイズで置き場所を取らないという声が目立ちました。差込プラグが折りたためるスイングプラグで、収納や持ち運びがしやすい形です。

耐熱性の樹脂を使っていて、熱がこもりやすい機器でも安心して使えます。個口が3つだけなので、機器が増えると足りなくなることがあり、そこは用途を考えたいところ。少数の機器をすっきりつなぎたい人に向きます。

第3位 サンワサプライ 電源タップ 10個口 TAP-2210-1BK

サンワサプライ 電源タップ 10個口 TAP-2210-1BK

机の下でたくさんの機器をまとめているのが、このサンワサプライの10個口です。背中に強力なマグネットがついていて、スチールの棚やデスクの脚にぴたっと貼りつけられます。以前から使っていて、床に置かずに浮かせられるので掃除も楽でした。

ほこりシャッターつきで、挿していない口にゴミが入りにくいのも安心です。10個口ぶん大きめなので、置き場所は少し取ります。つなぐ機器が多い人には、本当にたよれる一台です。

第4位 パナソニック トリプルタップ WH2013PK

パナソニック トリプルタップ WH2013PK

コンセントを3つに増やせる、昔ながらのシンプルなタップです。口コミでは、余計な機能がないぶん壊れにくく長く使えるという声が多めでした。小さくて軽く、旅行先やちょっとした延長にも向きます。

雷ガードや個別スイッチはないので、パソコンなど大事な機器の保護を重んじる人には物足りないかもしれません。とにかく手軽に差込口を増やしたい人に合います。

第5位 TESSAN コンセントタップ 3AC口 雷ガード TS-722

TESSAN コンセントタップ TS-722

壁のコンセントに直接挿して差込口を増やせる、たこ足タイプの2個セットです。通販の評価では、値段のわりに雷ガードがついていて安心という声が目立ちました。コードがないので足元でじゃまになりにくく、家じゅうのコンセントに手軽に足せます。

個口は3つと控えめで、たくさんの機器をまとめるのには向きません。一部屋にひとつずつ足していきたい人や、コードのない直挿しがほしい人に向きます。

第6位 オーム電機 スクエアタップ 4個口 HS-AK4PBT-W

オーム電機 スクエアタップ HS-AK4PBT-W

四角い形で机の角にも置きやすい、手ごろな4個口です。口コミでは、安いのに雷ガードがついていて普段使いに十分という評価が多めでした。コードのない直挿しタイプで、コンセントまわりをすっきりさせられます。

差込口の間隔がやや狭く、大きいACアダプタを並べて挿すと隣とぶつかることがあり、そこは気をつけたいところ。小さめの機器を手軽に増やしたい人に向きます。

第7位 TESSAN 電源タップ タワー型 8個 TPS04-JP-C

TESSAN 電源タップ タワー型 TPS04-JP-C

机の上の電源と充電をこれ一台にまとめているのが、このTESSANのタワー型です。8つのコンセントに加えてUSB-CとUSB-Aもついていて、スマホやイヤホンをケーブルで直接つなげます。縦に伸びる形なので、机の上でも場所を取りません。

以前から愛用していて、正直これ一台で足りてしまうほど役立っています。差込口が多いぶん本体は大きめで、持ち運びには向きません。机まわりの電源をまるごとまとめたい人に、強くおすすめできます。

第8位 サンワダイレクト 電源タップ タワー 12個口 700-TAP075BK

サンワダイレクト 電源タップ タワー 12個口 700-TAP075BK

とにかくたくさんの機器をまとめたい人に人気の、12個口のタワー型です。口コミでは、パソコンまわりのごちゃごちゃした配線が一気に片づいたという声が目立ちました。USB-CとUSB-Aもついていて、充電器を挿す口を減らせます。

個口が多いぶん背が高く、倒れないように置き場所を選びます。机の下やデスクの横で、たくさんの機器をどんとまとめたい人に向きます。

使って感じた安全とつなぎやすさの比較表

使った感触や口コミ、機能をもとに、気になりやすい4つの点を星でならべました。数字に出ない使い勝手を、わたしの見立てで付けています。

商品 安全の機能 個口の多さ 配線のしやすさ USBの便利さ
エレコム 6個口 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★☆☆☆☆
エレコム 3個口 ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★☆☆☆☆
サンワサプライ 10個口 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★ ★☆☆☆☆
パナソニック 3口 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★☆☆☆☆
TESSAN 3AC口 ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★☆☆☆☆
オーム スクエア ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★☆☆☆☆
TESSAN タワー8個 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★
サンワ タワー12個 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★

安全の機能で抜けていたのは個別スイッチのついたエレコムでした。個口の多さとUSBの便利さならタワー型の2台が強く、直挿しの手軽さはTESSANの2個セットが際立っていました。

火災を防ぐ使い方のこと

いちばん大事なのは、コンセントとプラグの隙間にホコリをためないことです。半年に一度ほど、プラグを抜いて乾いた布で拭くだけで、トラッキング火災のもとがぐっと減ります。タップを何台もつないで使うたこ足の重ね挿しは、電気が集まりすぎて熱を持つので避けてください。

山之内さん
山之内さん

つなぐ機器の消費電力の合計は、タップの上限を超えないように。とくに暖房やドライヤーは大きいので気をつけてくださいね。

タップが手やさわると熱いときは、つなぎすぎのサインです。いったん機器を減らして、上限のワット数の内側で使いましょう。コードをきつく束ねたまま使うのも熱の原因になるので、ゆるめにまとめるのが安全です。

電源タップと一緒にそろえたいもの

コンセントが遠い机なら、短めの延長コードを一本足しておくと置き場所の自由がききます。あわせて、束ねたコードを留める結束バンドがあると、机の下がすっきりして掃除も楽になります。

どのプラグがどの機器か分からなくなりがちなので、プラグに貼る小さなラベルもそろえておくと、抜き差しのときに迷いません。えっ、こんなに机の下がすっきりするの!?と、配線を整えた休日にきっと驚くはずです。

今回の記事の筆者について

この記事の筆者は、暮らしまわりの機器を得意とするプロライターです。メーカーや家電売り場へのリサーチと、実際に机で使った使い心地をもとに、買う前に知りたいところを読者目線でまとめています。

この記事を書いた人
YURIYURI
暮らしまわりの機器を得意とするプロライター。家電売り場やメーカーへのリサーチと、自分で使った使い心地をもとに、読者目線でわかりやすい情報をお届けしています。
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