横向きで寝る人にとって、枕の高さが合うかどうかは朝の首のラクさを大きく左右します。 肩幅に合う高さの見つけ方と、実際に寝比べて首がラクだった枕5つを紹介します!
この記事で紹介する横向き寝枕5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 西川 睡眠博士 横寝サポート枕 | ![]() |
横向き専用設計 | Amazon楽天 |
| 2位 | GOKUMIN 低反発 4段階調整枕 | ![]() |
4段階で高さ調整 | Amazon楽天 |
| 3位 | マイまくら 首肩楽寝枕DX | ![]() |
首と肩をやさしく支える | Amazon楽天 |
| 4位 | じぶんまくら みんまく プレミアム | ![]() |
細かく高さを微調整 | Amazon楽天 |
| 5位 | 昭和西川 ムアツまくら バウンス | ![]() |
高弾性で寝返りしやすい | Amazon楽天 |
横向き寝で枕が合わないと、どこに無理が出る?
横向きで眠るときは、頭と肩の間にできるすき間を枕で埋める必要があります。 このすき間は仰向けのときより深いので、仰向け用の低い枕だと首がガクンと下がってしまいます。 逆に高すぎると首が上向きに折れて、朝の張りにつながります。

肩幅が広い人ほど高さがいる、これ意外と見落としがちなんですよね。同じ枕でも体格で合う高さが変わります。
横向き寝を安定させたいなら、頭が沈み込みすぎず、寝返りのときに頭が落ちない幅も見ておきたいところです。 肩こりやいびきが気になる人は、首がまっすぐ保てる高さかどうかを基準にすると選びやすくなります。
横向き寝枕のおすすめ5選
第1位:西川 睡眠博士 横寝サポート枕 高め

寝具の西川が横向き寝のために形を作り込んだ枕で、肩が当たる部分にくぼみが用意されています。 実際に横を向いて寝てみると、肩が枕の段差にすっと収まって、首が水平に保たれる感じがありました。 中はパイプなので通気がよく、頭がムレにくいのも夏に助かりました。
パイプの量を出し入れすれば高さも変えられるので、肩幅に合わせた微調整ができます。 カチャカチャという音が少し気になる人もいるかもしれませんが、慣れると気にならなくなりました。
肩が収まる横向き専用の形状
第2位:GOKUMIN 低反発枕 4段階高さ調整 横向き寝

付属のシートを抜き差しして、高さを4段階に変えられる低反発枕です。 最初に一番高い設定で寝てみたら少し詰まる感じがあったので、1枚抜いたらちょうど首がまっすぐ収まりました。 この「買ったあとに合わせられる」安心感は、ネットで枕を買うときに本当にありがたいです。

高さを変えられる枕は、家族で回せるのが地味に便利。父と私で合う高さが違っても1個で足りました!
低反発なので頭がゆっくり沈み込み、横向きでも頬への圧が散ります。 暑がりの人には少しこもる感じがあるので、夏は涼しいカバーを足すと心地よく眠れました。
買ったあとに高さを合わせられる
第3位:マイまくら 首肩楽寝枕DX 横向き寝

首と肩のラインに沿うように作られた、こり対策を意識した枕です。 横を向いたときに首の下のすき間がしっかり埋まって、朝に首がだるく感じる日が減りました。 頭を乗せた瞬間の包まれる感じが好きな人にはハマると思います。
正直、見た目はぽってりして枕らしくないのですが、寝てしまえば形は気になりません。 首まわりのフィット感を重視したい人にすすめやすい一枚です。
首と肩のラインに沿うフィット感
第4位:じぶんまくら みんまく プレミアム 高さ調節枕

中の素材を出し入れして、自分の高さに細かく寄せていけるタイプの枕です。 首が当たる中央と、肩が来る両サイドで高さを変えられるので、横向きと仰向けを行き来する人にも合わせやすいのが良いところでした。 少しずつ調整しながら、自分の眠りに合う高さを探す時間がちょっと楽しかったです。
調整が自由なぶん、最初の設定に少し手間はかかります。 「届いてすぐ完成した状態がいい」という人には、その手間が微妙に感じるかもしれません。
中材を出し入れして細かく微調整
第5位:昭和西川 ムアツまくら バウンス 高弾性 ハイタイプ

点で支えるムアツの考え方を枕にした、弾力のしっかりした高めタイプです。 頭を乗せるとぽんと押し返してくれて、寝返りのときに頭がスッと動かしやすいのが横向き派にうれしいところでした。 沈み込みすぎないので、やわらかい枕で頭が埋もれるのが苦手な人に向いています。
弾力が強いので、ふんわり包まれたい人には硬く感じるかもしれません。 でも寝返りのたびに目が覚めていた人には、この返りの良さがマジで効きました!!朝まで姿勢が崩れにくく、起きたときの首のラクさが変わりました。
高弾性で寝返りがしやすい高めタイプ
自分の肩幅で見つける、ちょうどいい高さ
横向き寝の枕えらびでいちばん大事なのは、寝たときに首が床と平行に保てる高さです。 肩幅が広い人は高め、小柄な人は低めが合いやすく、迷ったら調整できるタイプから始めると外しにくくなります。 5つを高さや寝返りのしやすさで並べてみました。
| 商品 | 高さの傾向 | 中材 | 高さ調整 | 寝返りのしやすさ | 首まわりのフィット |
|---|---|---|---|---|---|
| 西川 横寝サポート | 高め | パイプ | できる | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| GOKUMIN | 中~高 | 低反発 | 4段階 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| マイまくら | 中 | やわらか素材 | 控えめ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| じぶんまくら | 自由 | 調整中材 | 細かくできる | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ムアツ バウンス | 高め | 高弾性ウレタン | 控えめ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
枕が決まったら寝室もいっしょに整える
枕が合っても、敷き寝具がやわらかすぎると肩が沈んで姿勢が崩れます。 敷きパッドやマットレスの硬さも合わせて見直すと、横向きの姿勢がより安定しました。 腕の置き場に困る人は、抱き枕を足すと体全体がラクになります。
枕の選び方をもっと知りたい人は、たくさんの枕を寝比べているこちらの動画も参考になります。 高さや素材の違いを実際の使用感で語っていて、買う前のイメージづくりに役立ちます。
肩幅に合う高さと、寝返りのしやすい形。 この2つを軸にすると、横向き寝の枕えらびはぐっと外しにくくなります。
YURI寝具やリラックスグッズを得意とするライターです。今回は寝具店のスタッフや実際の利用者へ取材し、筆者自身も各枕で数日ずつ横向きに眠って首のラクさを確かめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


