シンセサイザー 61鍵 おすすめ8選!【2026年6月】はじめての一台に

シンセサイザー・サンプラー

はじめてシンセを買うとき、種類が多すぎて店の前で固まってしまいました。 何台か触らせてもらって、ようやく自分に合う一台が見えてきたんです。 今回は実際に弾き比べた61鍵のシンセ8台を、音と弾き心地で紹介します。

この記事で紹介する61鍵シンセサイザー8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 KORG KROSS2-61 KORG KROSS2-61-MB 軽くて持ち出しやすい Amazon楽天
2位 Roland JUNO-D6 Roland JUNO-D6 61鍵 バンドで使いやすい Amazon楽天
3位 YAMAHA MX61 YAMAHA MX61 暖かい音色が魅力 Amazon楽天
4位 Roland FANTOM-06 Roland FANTOM-06 61鍵盤 音作りの幅が広い Amazon楽天
5位 YAMAHA MODX M6 YAMAHA MODX M6 61鍵 厚い音を重ねられる Amazon楽天
6位 Nord Electro 6D 61 Nord Electro 6D 61 鍵盤楽器の音が得意 Amazon楽天
7位 YAMAHA PSR-SX600 YAMAHA PSR-SX600 61鍵 伴奏を自動で鳴らせる Amazon楽天
8位 KORG NAUTILUS-61 KORG NAUTILUS-61 本格派の音と機能 Amazon楽天

はじめてのシンセで迷った日のこと

バンドでキーボードを任されたとき、まず61鍵というサイズにたどり着きました。 88鍵だと家でも運ぶのも大変で、49鍵だと両手で和音を弾くには少し足りなかったんです。 61鍵は持ち運びと弾きやすさのちょうど真ん中で、最初の一台にぴたりとはまりました。

同じ61鍵でも、音の作り方や鍵盤の重さで弾き心地はまるで違います。 軽くて持ち出しやすい機種もあれば、家でじっくり音を作り込む機種もあります。 ここからは弾き比べた8台を、音の個性と扱いやすさで並べていきます。

自分に合う一台を見つける3つの目印

シンセ選びは、音の作り方、鍵盤の重さ、持ち運びの3つで考えると絞りやすいです。 いろんな楽器の音をすぐ出したいか、自分で音を組み立てたいかで向く機種が変わります。 バンドで運ぶなら軽さ、家で弾くなら鍵盤の弾き心地を重く見るとあとで困りません。

選ぶ3つの目印
音の作り方は、たくさんの音色をすぐ呼び出すか、自分で音を組むかで選びます。 鍵盤の重さは、ピアノに近い手応えか、軽くて速く弾けるかが目安です。 持ち運びは、ライブで運ぶなら軽い機種、家中心なら重さは気にしすぎなくて平気です。

文章だけだと音の違いがつかみにくいので、定番機を弾き比べた動画を置いておきます。 ピアノやオルガンの音を聴き比べられて参考になります。

門田くん
門田くん
最初の一台は、家で弾くのか外へ運ぶのかを先に決めると、サイズと重さで迷わなくなりますよ。

61鍵で弾き比べたシンセサイザー8台

第1位 KORG KROSS2-61-MB シンセサイザー 61鍵

KORG KROSS2-61-MB

持ち上げた瞬間に軽さに驚いた一台で、片手でひょいと運べました。 電池でも動くので、河原やスタジオへそのまま持ち出してすぐ弾けます。 音色の数も多く、ピアノからシンセの飛び道具まで幅広くそろっていて、最初の相棒として頼もしいです。

正直、鍵盤は軽めで、ピアノのような重い手応えはありません。 速いフレーズは弾きやすい反面、しっとり弾きたい人は物足りなさを感じるかもしれません。 とにかく持ち運びを優先したい人に向いた一台です。

第2位 Roland JUNO-D6 61鍵 シンセサイザー

Roland JUNO-D6 61鍵

バンドのキーボードとして使いやすい、扱いの軽快な一台です。 つまみがほどよく並んでいて、演奏中に音を太くしたり明るくしたりを手早く変えられました。 軽くて運びやすいので、スタジオへの行き帰りでも負担が少なかったです。

本格的な音の作り込みを突き詰めたい人には、機能はあっさりめに感じるかもしれません。 すぐ使えるよい音がそろっているぶん、迷わず弾き始められます。 バンドで気持ちよく弾きたい人に向いています。

第3位 YAMAHA MX61 シンセサイザー

YAMAHA MX61

ヤマハらしい暖かいピアノやエレピの音が気持ちよく鳴る一台です。 パソコンとつなぐと音楽制作のコントローラーにもなり、宅録でも机の上で活躍しました。 見た目もすっきりしていて、置きっぱなしにしても部屋になじみます。

つまみの数は控えめで、その場で大胆に音をいじる遊びは弱めです。 よい音をすぐ呼び出して弾くのが得意な機種です。 落ち着いた音色を好む人と制作派にうれしい一台でした。

第4位 Roland FANTOM-06 61鍵盤 シンセサイザー

Roland FANTOM-06 61鍵盤

大きな画面を見ながら、音をじっくり組み立てられる一台です。 音を重ねる操作が分かりやすく、頭の中で鳴っていた厚いサウンドを形にできました。 パッドも付いていて、リズムを叩きながら曲づくりまで進められます。

できることが多いぶん、最初は覚える操作も多めです。 触っていくうちに手が慣れて、自由度の高さがうれしくなります。 音作りそのものを楽しみたい人に向いた一台です。

第5位 YAMAHA MODX M6 ミュージックシンセサイザー 61鍵

YAMAHA MODX M6 61鍵

2種類の音の作り方を混ぜられて、分厚く奥行きのある音が出せる一台です。 パッドの音とピアノの音を重ねたら、一人で弾いているのにバンドのような厚みが出て鳥肌が立ちました!! 上位機種ゆずりの音色がそのまま使えるのも頼もしいです。

機能が多いので、本体は少し大きく重さもあります。 持ち運ぶより、家やスタジオに据えて鳴らすのが向いています。 音の厚みを追い求めたい人に刺さる一台です。

第6位 Nord Electro 6D 61 ステージキーボード

Nord Electro 6D 61

赤い本体が目を引く、鍵盤楽器の音がとにかく得意な一台です。 オルガンやエレピの音が生々しく、ライブで弾くと音がぐっと前に出てくれました。 つまみで音を直に変えられて、演奏しながらの操作も直感的でした。

たくさんの種類の音を一台に詰め込むタイプではありません。 値段も上の方なので、鍵盤系の音に強くひかれる人向けです。 オルガンやピアノの音を主役にしたい人に向いています。

第7位 YAMAHA PSR-SX600 61鍵 アレンジャーキーボード

YAMAHA PSR-SX600 61鍵

左手でコードを押さえると、伴奏が自動で付いてくる楽しい一台です。 一人で弾いても、ドラムやベースが一緒に鳴ってくれて、弾き語りの練習がにぎやかになりました。 いろんなジャンルの伴奏が入っていて、選ぶだけで雰囲気がガラッと変わります。

音を細かく作り込むシンセらしさは控えめです。 伴奏と一緒に手早く演奏を楽しむのが得意な機種です。 弾き語りやおうち演奏を楽しみたい人にうれしい一台でした。

第8位 KORG NAUTILUS-61 シンセサイザー

KORG NAUTILUS-61

上位機種の音と機能をたっぷり積んだ、本格派の一台です。 ピアノの響きが深く、和音を押さえたときの余韻まで美しく伸びてくれました。 画面を触って操作できるので、複雑な音作りも見ながら進められます。

サイズと値段はしっかりめで、はじめの一台としては手が伸びにくいかもしれません。 ただ長く本気で弾くなら、満足できる中身がそろっています。 一台で深くやり込みたい人に向いています。

買ってすぐ鳴らすための準備

シンセは本体だけでは音が出ないので、音を出す道具を先にそろえておくと安心です。 家ではアンプ付きのスピーカーやヘッドホン、ライブでは会場の機材へつなぐケーブルがいります。 ペダルを足すと、ピアノのように音を伸ばせて表現が広がります。

買ったらまず用意する物
音を出すスピーカーかヘッドホンを先に決めます。 本体と機器をつなぐケーブルは長さに余裕を持って選びます。 音を伸ばすペダルがあると、ピアノのような表現もできて演奏が豊かになります。

シンセと合わせてそろえたい物

シンセに加えて、まわりの道具を整えると練習がぐっと楽になります。 高さを変えられるスタンドがあると、立っても座っても弾きやすい姿勢を作れます。 持ち運ぶなら、本体を守るケースがあると移動中も安心でした。

山之内さん
山之内さん
私の周りでも、スタンドの高さで肩がこる人が多いんです。 高さを変えられる物を選ぶと体がぐっとラクになりますよ。

道具がそろうほど、弾きたい気持ちのまま鍵盤に向かえます。 自分の弾く場所と好きな音に合う一台を選んで、シンセの時間を楽しんでください。

この記事を書いた人
ガッキーガッキー
鍵盤楽器やシンセを得意とする筆者です。 バンドのキーボーディストや楽器店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。 はじめてシンセを選ぶ人の目線に立って、わかりやすさを大事にしています。
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