ポップガードのおすすめ10選!【2026年6月】宅録や配信の声をクリアに

PA音響機器

声を録るたびに「ボッ」という破裂音が入って、何度も録り直した経験はありませんか。 あの息のノイズを抑えてくれるのがポップガードです。 今回は宅録や配信で使ってきた10台を、使い勝手中心に並べます。

この記事で紹介するポップガード10選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 STEDMAN PROSCREEN101 STEDMAN PROSCREEN101 プロ定番のメタル製 Amazon楽天
2位 GRANPRO ポップガード GRANPRO ポップガード マイク取付で手軽 Amazon楽天
3位 Kikutani PO-8 Kikutani PO-8 安くて質が良い Amazon楽天
4位 K&M 23956 K&M 23956 昔から続く定番 Amazon楽天
5位 NEEWER 二重層 NEEWER ポップガード 大きめで顔も隠せる Amazon楽天
6位 オーディオテクニカ AT-PF2 オーディオテクニカ AT-PF2 純正マウントに対応 Amazon楽天
7位 Earamble 二重張り Earamble ポップブロッカー 低価格の二重張り Amazon楽天
8位 エレコム HS-PG15BK エレコム HS-PG15BK 国内メーカーで安心 Amazon楽天
9位 Dicon Audio DCP-2 Dicon Audio DCP-2 金属メッシュで安価 Amazon楽天
10位 karutz プロシンガー監修 karutz ポップガード 歌い手向けの設計 Amazon楽天

ポップガードを選ぶ前に見ておきたい3つの軸

選ぶときに迷うのは、材質、サイズ、取り付け方の3つです。 材質はメタル製と布製があり、メタル製は水洗いが楽で音がこもりにくく、布製は安いかわりに少し音がもこっとします。 サイズはPCデスクで使うなら直径13cmくらいまでが画面のじゃまになりません。

取り付けはクランプ式が一番自由に動かせて便利ですが、グースネックという曲がる首の部分の質が安いものだと弱く、ピタッと止まらずイライラします。 太いマイクアームを使う人は、ゴムでマイクに留めるタイプを選ぶと収まりが良いです。

迷ったら直径13cmまでのメタル製クランプ式が扱いやすいです。 よく動かす人ほどグースネックの質にお金をかけると後がラクになります。
門田くん
門田くん
安いポップガードでグースネックがへたって、マイクの上にだら~んと垂れてきたときは正直笑っちゃいました。

宅録で使ってきたポップガード10台

第1位 STEDMAN PROSCREEN101 メタルポップガード

STEDMAN PROSCREEN101

プロのレコーディング現場でもよく見かける一台で、私も仮歌の仕事で毎日使っています。 メタル製なので声の高い部分がこもらず、録った音がそのまま素直に残ります。 グースネックがしっかり止まって、一度決めた位置から動かないのが何よりありがたいです。

ただ、8千円ほどするのでポップガードとしてはかなり高めです。 たまに録る程度の人には正直オーバースペックかもしれません。 毎日声を録る人なら、長く使えるぶん元が取れます。

山之内さん
山之内さん
一度使うと安いのには戻れない使い心地で、もっと早く買えばよかった!!

第2位 GRANPRO ポップガード ポップブロッカー マイクフィルタ

GRANPRO ポップガード

ゴムでマイク本体に巻きつけるタイプで、机のまわりがスタンドだらけにならないのが気持ちいいです。 本体が小さいので、配信の画面に大きく映り込まないのも配信者には助かるところ。 ノイズの抑えもこの値段にしてはしっかりしていて、初めての一枚に向いています。

造りはやや安っぽく、長く乱暴に使うと心配は残ります。 でも趣味の配信や歌ってみたなら十分すぎる働きです。 気軽に始めたい人にすすめたい相棒です。

第3位 Kikutani PO-8 メタルメッシュ ポップガード

Kikutani PO-8

国内の老舗ブランドで、3千円ほどなのに作りがしっかりしていて驚きました。 メタルメッシュで音がこもらず、グースネックもこの価格帯にしてはピタッと止まってくれます。 業務用スタジオでも見かける安心感があり、最初の本命として推せます。

網のふちの仕上げが上位機よりやや甘く、指でなぞると引っかかる部分があります。 音にはまったく影響しないので、気にしなければ問題ありません。 値段と質のつり合いを大事にする人に向いています。

第4位 K&M ポップガード 23956 ブラック

K&M 23956

ドイツの楽器アクセサリーブランドで、地味ながら昔から愛されてきた布製の定番です。 ノイズの抑えはしっかりしていて、音がこもる感じも少なく、長く使っても飽きません。 私も上位機に替えるまでずっとお世話になっていた一枚です。

グースネックの固定力はほどほどで、強く動かすと少しゆるむことがあります。 それでも千円台の安物よりはずっとしっかりしています。 定番の安心感を求める人に向いています。

第5位 NEEWER マイクポップ ポップガード 二重層

NEEWER ポップガード

配信者によく選ばれている布の二重層タイプで、二枚重ねのおかげでノイズの抑えはなかなかです。 外形が15cmほどと大きめなので、歌ってみたの撮影で口元から下を自然に隠せるのが便利でした。 値段も手ごろで、最初の一枚として手を出しやすいです。

大きいぶんPCの画面に少しかぶるので、デスクで使うと譜面が見づらい場面があります。 グースネックの固定もやや弱めです。 位置を固定したまま使う人に向いています。

第6位 オーディオテクニカ AT-PF2 ポップフィルター

オーディオテクニカ AT-PF2

オーディオテクニカの純正ショックマウントに直接つけられるタイプで、距離が決まりやすく安定感が高いです。 対応マイクを使っているなら、マウントと一体になって見た目もすっきりまとまります。 録音のたびに位置を探さなくていいのが地味に効きました。

ネジ止めなので、取り外しが少し面倒に感じる人はいると思います。 対応するマイクが決まっているのも注意点です。 オーディオテクニカのマイクを使う人にうれしい一枚です。

第7位 Earamble ポップブロッカー 二重張り 直径15.5cm

Earamble ポップブロッカー

布の二重張りで、千円台というありがたい価格ながら息のノイズをきちんと抑えてくれます。 クランプ式のグースネックで角度の自由度もそこそこあり、入門としては不満が出にくいです。 とりあえず一枚ほしいという人の最初の選択肢になります。

外形が大きめなので、小さめのデスクだと存在感が出ます。 グースネックの質は値段なりで、頻繁に動かすと少しゆるみます。 コストを抑えて始めたい人に向いています。

第8位 エレコム HS-PG15BK ポップガード クランプ式 ブラック

エレコム HS-PG15BK

パソコン周辺機器でおなじみのエレコム製で、国内メーカーらしい説明書のわかりやすさに安心しました。 クランプ式なのでデスクのマイクスタンドにしっかり固定でき、初めてでも迷わず取り付けられます。 サポートが受けやすいのも国内ブランドのいいところです。

音質へのこだわりという面では専門ブランドに一歩ゆずります。 ただ配信や会議の声を整えるには十分な実力です。 身近なメーカーで選びたい人に向いています。

第9位 Dicon Audio DCP-2 メタルポップフィルター 丸型 ブラック

Dicon Audio DCP-2

金属メッシュのポップフィルターなのに、価格がぐっと抑えめでコスパが効いています。 メタル製らしく音がこもりにくく、安いからと油断していたら思った以上にきれいに録れて驚きました。 サブの一枚として机に常備しておくのにちょうどいいです。

グースネックや作りの精度は高級機にはおよびません。 ぶっちゃけ高級機との差は値段なりに出ますが、この価格でメタル製が手に入るのは大きいです。 費用を抑えたい人に向いています。

第10位 karutz ポップガード マイクフィルタ プロシンガー監修 ホワイト

karutz ポップガード

プロの歌い手が監修したという布製で、白い見た目がかわいくて部屋になじみます。 歌う人の目線で作られているので、声の録りやすさと装着のしやすさのバランスが取れていました。 白いマイクや明るい部屋に合わせたい人にうれしい色味です。

白は使い込むと汚れが目立ちやすいので、こまめに手入れしたい人向けです。 音の効きは標準的で、尖った特徴は控えめです。 見た目も大事にしたい配信者に向いています。

取り付けて声を録るときの小さなコツ

ポップガードはマイクと口の間に置き、口から10cmほど離すと息の破裂音がよく抑えられます。 近づけすぎると効果が落ちるので、こぶし一個分くらいの距離を目安にすると安定します。 角度を少し下に向けると、上から下りてくる息も逃がせます。

マイク周りの小物を一緒に整えると、声の安定感がさらに上がります。 音まわりにくわしいサイトでも、こんなふうに語られていました。

音まわりの整え方の参考
「マイク本体だけでなく、風対策と充電まわりを整えると音の安定感がもう一段あがります」と紹介されています。 ポップガードもこうしたマイク周りを整える小物にあたります。 出典 ワイヤレスのピンマイク おすすめ10選(ソニックE)

ポップガードと合わせてそろえたいもの

声をきれいに録るなら、ポップガードに加えて周辺の道具もそろえると差が出ます。 まず用意したいのはしっかりしたマイクスタンドかマイクアーム、そして手元を照らすライトです。 土台が安定すると、ポップガードの位置も決まりやすくなります。

一緒にそろえたい録音グッズ
クランプ式のマイクアームがあると、ポップガードの位置決めがぐっと楽になります。 ショックマウントを足せば、机をたたく振動も拾いにくくなります。 録音用のヘッドホンがあれば、ノイズの混入をその場で確かめられます。

道具がそろうほど、録り直しの回数が減って制作が前に進みます。 自分の使い方に合う一枚を選んで、気持ちよく声を録ってください。

この記事を書いた人
ガッキーガッキー
録音まわりの機材を得意とする筆者です。 宅録を仕事にする知人や楽器店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。 はじめて声を録る人の不安に立って、わかりやすさを大事にしています。
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